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「東京⇔大阪キャノンボール研究」は、東京大阪間を自転車で24時間以内に走破する「東京⇔大阪キャノンボール」の攻略情報をメインコンテンツとしたブログです。

攻略

本ブログのメインコンテンツです。様々な観点からキャノボの攻略法を考察します。

 ・ルート(東京→大阪): 東京発の場合のルート情報です。
 ・ルート(大阪→東京): 大阪発の場合のルート情報です。
 ・計画: 事前計画(コース設計・試走等)についての考察です。
 ・持ち物: 走行中の持ち物(機材・ウェア以外)についての考察です。
 ・ウェア: 走行中に身につけるもの(ウェア・ヘルメット・シューズ)についての考察です。
 ・補給: 走行中に食べる・飲むものについての考察です。
 ・機材: キャノボで使用する機材(自転車本体・ライト・サイコン)についての考察です。
 ・トレーニング: キャノボを達成するために必要なトレーニングについての考察です。
 ・TIPS: 上記に当てはまらない攻略情報を書いています。
 ・使える?アイテム: キャノボ向けアイテムの紹介ページです。
 ・リンク集: キャノボに関するお役立ちリンク集です。挑戦レポートの紹介も。

キャノボ記録

著者による走行レポートのカテゴリです。キャノボのレポートだけではなく、ブルベやその他のロングライドの記事も。

その他

キャノボの歴史を調査したレポートを中心に、上記2カテゴリ以外の話題の記事が登録されたカテゴリです。


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いってこいビワイチ1000 走行計画編

1000㎞ブルベの制限時間は75時間。

今回はスタート時間が4~7時の中から選ぶことが出来た。私たちは6時スタートを選択。前日移動からの睡眠時間確保をするために出来る限り遅いスタートの方が良かったが、あまり遅くしすぎると今度は名古屋のホテルのチェックイン時間が遅くなる。検討した結果、もっともバランスが良いのは6時スタートだった。

6時スタートだと、ゴールは3日後の朝9時となる。時間的には丸三日だが、過ごす夜は3回。4日間のブルベと考えたほうが良さそうだ。

biwaichi_time2.jpg 

互いの走力から立てた予定はこんな感じ。基本的には私が先行して、妻の予定が厳しくなったら私がしばらく待って追い付いてきたところで引く作戦。いわゆる「前待ち作戦」である。

宿泊回数は3回。名古屋のホテルで2回と、駿河健康ランドで仮眠を1回。上手くやれば10時間以上は睡眠に当てられるはずだ。心配なのは台風であるが……こればかりはその時になってみないと分からない。

走行予定時間は74時間ほど。残り1時間で何とかゴール出来る計算となった。


(つづく)


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テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

いってこいビワイチ1000 装備&ウェア編

装備もウェアも、基本的にはクローバー1200と同じ。詳しくは以下の記事を参照して頂きたい。

  クローバー1200 : 装備&ウェア
  http://cannonball24.com/blog-entry-360.html

上記の記事からは、私も妻もレインウェアがアップデートされている。クローバー1200で見かけた「軍手の上にテムレスを付ける」という技が興味深かったので、いつもより2サイズ大きいテムレスと軍手も携行した。


Dnq4jHlVsAE2oZE.jpg

私は手のしびれを再発させたくなかったので、バーテープ下のゲルを今回初めて入れてみることに。今まではキワモノアイテムだと思っていたが、藁にもすがる思いで採用。


そして、季節的にはクローバー1200から一カ月半経過しているため、気温が下がると見越してボトルは1ボトルとした。これに対して妻は2ボトル。結果的には妻が正しく、私は若干見通しが甘かったことを途中で後悔することになった。


(つづく)


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テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

いってこいビワイチ1000 練習&準備編

クローバー1200の終了が8/18。そして、ビワイチ1000のスタートは10/5。インターバルは1カ月半

私も妻もクローバー1200の後遺症(私は痺れ、妻は膝痛)が思いのほか大きく、本格的な練習が行えるようになったのは9月も半ばを過ぎてから。それまではほぼ休養を余儀なくされていた。「ブルベの練習はブルベで」とは言われるものの、さすがに不安。しかし、下手に練習をして更に故障を招くとスタートすら危ぶまれるため、最長でも160㎞の練習に留まった。

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十分に練習が出来ない分、準備は入念に行った。

先述の160kmの練習の目的地は「駿河健康ランド」。今回のビワイチ1000では900km地点で通過し、3日目の仮眠場所の候補となる場所である。ここの地下には専用の駐輪場があるのだが、セキュリティのため自転車単位で会員証を作る必要がある。

IMG_20181015_225154.jpg

以前乗っていたLAPIERREで会員証は作っていたものの、QUARKになってからは駐輪場を未使用。当日、会員登録の時間を減らして少しでも睡眠時間を増やすため、わざわざ本番2週間前に練習がてら駿河健康ランドを訪ねたのだった。


装備面も充実。妻はようやくモンベルのGORE-TEXのレインウェアを購入。私もついにGORE-TEXのレインパンツを購入した。数日前の時点で台風が近づいている予報が出ていたため、隙のない雨装備を用意する必要があったためである。


そして、名古屋のホテルに送る荷物を一週間程度前から準備。以下のようなものを段ボールに入れた。


 ・着替えセット(2日目分)
 ・着替えセット(3日目分)
 ・マッサージボール
 ・サプリメント類
 ・ライトの電池類
 ・ガムテープ



送る荷物の中には、「クローバー1200」で作った「ホテルでのTODOリスト」も印刷して同梱。これでスムーズにホテルでも作業できるはず。

DpJThUJUwAEABr3.jpg

これらの荷物をクロネコヤマトの往復宅急便サービスでホテルに送付。このサービスは、送る時に伝票を書いておけば、帰りは伝票を書くことなく家まで荷物が返ってくるというもの。少しでもホテルでの睡眠時間を増やすためにこのサービスを活用してみたが、この作戦はとても有効だった。


(つづく)


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テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ

いってこいビワイチ1000 プロローグ

R東京・主催の1000㎞ブルベ「いってこいビワイチ」に参加した。

1000㎞で獲得標高は3000mほどと、ほぼ平坦と言って良いコースである。1000kmブルベとしては楽なコースであるが、ビワイチをスタートするまでに400km走り、ビワイチをしたあとに400km走るというのはよく考えるとちょっとおかしい。おかしいけど、そこはブルベなので仕方がない。

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このコースは来年に迫った「PBP優先エントリー」のために設定されたもの。PBPは前年度の実績によってエントリー可能な時期が変わる。具体的には、前年度に長い距離のカテゴリを走っていればいるほど早い段階でエントリーが可能になる。我々夫婦は既にクローバー1200でRM認定を取得しているため、既に最優先エントリーが可能な状態になっているので、この条件はあまり関係が無い。

重要なのは、1000㎞ブルベは「R10000&R5000表彰の前提条件となっている」ということ。

 私(R10000): BRM1000㎞×1本、SR600×1本
 妻(R5000) : BRM1000km×1本、PBP×1本


残りこれだけの条件をクリアすれば表彰の規定を満たすことが出来る。1000kmブルベは開催も少なく(と言っても今年はかなり開催数が多かったが)、またどれも難易度が高い。

biwa.jpg

その点、「ビワイチ1000」は獲得標高も少なく、道もある程度走りなれたルート。しかも今回は335㎞地点と670㎞地点の2回とも名古屋の金山を通るコース設定となっている。これはつまり、「金山周辺のホテルを基地として使える」と言うこと。同じホテルを連泊して予約しておき、そこに宅配便等で着替えを送っておけば、洗濯することなしに新しいウェアに着替えられ、なおかつ充電済みの電池もゲットできる。要するに、持ち運ぶ荷物が減る上に、睡眠時間も増やせるということだ。

さすがに毎日同じホテルに戻ってくる「クローバー1200」ほどやさしい設定ではないが、走者側にとってはありがたいコース設定と言える。これは勝算ありと見て私は即エントリーし、ホテルを抑えた。妻は「クローバー1200」終了まで走るかどうかを迷っていたが、完走したことで出走を決定。それからホテルを抑えたので今回は別々のホテルを予約することになった。

こうして、2018年二回目の大一番への挑戦が決まったのだった。


(つづく)


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御前崎ルート(浜名湖~清水)

浜名湖から御前崎を経由して清水まで向かうルートです。距離が14km伸びますが、宇津ノ谷峠や金谷峠といった峠に加えて、回避の難解な静岡のバイパスを纏めて回避出来ます。

2017年までは大崩海岸が台風の影響で通行止めになっていましたが、浜当目トンネル開通(2017/3/13開通)に伴い、通行可能になりました。



■メリット
・宇津ノ谷峠、金谷峠を回避可能。
・掛川、袋井、磐田バイパスを回避可能。

■デメリット
・距離が14km長い。
・大崩海岸で、ヒルクライムあり。
・風向きが向かい風だと悲惨。


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ジャンル : スポーツ

「東京~大阪間を自転車で走る」年表

「東京~大阪間を自転車で走る」ことに関する年表です。ファストラン周りの話が主ですが、一部レースの話も入っています。

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■1947年
 ・「東海道自転車競走」開催。スポーツ用では無く、実用車による618㎞のチームレースだった。
  https://cgi2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009100052_00000

■1957年
 ・「東京-大阪間 全日本学生自転車ロードレース大会」開催。第三回まで開催された。
  http://jicf.info/about_jicf/jicf_history/

■1962年
 ・国道1号線が全面舗装される。
  http://www.dc.ogb.go.jp/road/michiarekore/kurashimichi/zatugaku/rekisi/rekisi00.html

■1969年
 ・藤田照夫氏が、大阪→東京を23:40で走破。自転車で24時間を切った最初の記録と思われる。
  http://cannonball24.com/blog-entry-289.html

■1970年
 ・藤田照夫氏が、東京→大阪を23:07で走破(藤田氏の自己記録を更新)。
  http://cannonball24.com/blog-entry-289.html

■1973年
 ・当時の国体ロード王者・橋本治氏が、東京→大阪を20:50で走破(藤田氏の記録を更新)。
  http://cannonball24.com/blog-entry-290.html

■1982年
 ・5月、井手一仁氏が、大阪→東京を19:59で走破(橋本氏の記録を更新)。
  http://cannonball24.com/blog-entry-292.html
 ・7月、大塚和平氏が、東京→大阪を19:45で走破(井手氏の記録を更新)。
  http://cannonball24.com/blog-entry-291.html
 ・9月、井手一仁氏が、大阪→東京を19:45で走破(大塚氏の記録と同タイム)。
  http://cannonball24.com/blog-entry-292.html
 ・10月、井手一仁氏が、大阪→東京→大阪を47:56で走破(往復の最速タイム)。
  http://cannonball24.com/blog-entry-292.html

■1990年ごろ
 ・トレックのMTBチームのマイク・シュルツ氏が東京→大阪を19:28で走破?
  (サイスポの広告にのみ記載があり、その他のソースは見つかっていない)

■2006年
 ・2chに「東京⇔大阪を1日で走る」スレッドが立つ。「キャノンボール」の呼称が生まれる。

■2007年
 ・やんぐちゃあはん氏が、大阪→東京を23:48で走破。キャノンボールとしての初達成。

■2009年
 ・薄軽筆入れ氏が、東京→大阪を23:47で走破。キャノンボールとしての2人目の達成。
 ・やんぐちゃあはん氏が、東京→大阪を21:00で走破(単独・ノーサポートでの最速記録を更新)。

■2012年
 ・4月、AZEさんが、東京→大阪を諏訪周り(甲州街道~中山道)ルートで走破。タイムは23:37。
  https://blogs.yahoo.co.jp/aze84678/9101542.html
 ・10月、TOT(東京→大阪→東京)イベント開催。完走者3名。
  http://cannonball24.com/blog-category24.html

■2014年
 ・Fleche神奈川にて、大阪→東京を24時間以内に走破(初のチームによる24時間切り?)。
  http://cannonball24.com/blog-category-33.html

■2015年
 ・Hideさんが、大阪→東京を20:53で走破(単独・ノーサポートでの最速記録を更新)。

■2017年
 ・5月、ひぎつねちゃんが、東京→大阪を20:48で走破(単独・ノーサポートでの最速記録を更新)
 ・12月、Hideさんが、大阪→東京を19:21で走破(サポートありも含め、最速記録を更新)。

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内容は随時追加していきます。追加すべき出来事がある場合、Twitter等で教えていただけると助かります。


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ジャンル : スポーツ

私の補給例

キャノボ時の補給の具体例を示します。

キャノボ1回あたりの補給量」の内容を踏まえてお読みください。あくまで私の場合の補給内容なので、他の人には当てはまらないと思います。ご自身の経験と天候・気温から、実際の走行時の補給内容を決めてください。

私の補給例


私が2015年にFlecheで大阪→東京を走った際の補給一覧を以下に示します。2015年のFlecheは複数人で行ったため、厳密にはキャノボではありませんが、走行距離と時間はほぼ同じであるため、この時のデータを使用します。


#コンビニ名商品名価格(円)熱量(kcal)水分量(ml)
STARTファミリーマート 曽根崎二丁目店とろけるクッキー108211-
スニッカーズミニ4196-
PC1サークルK 伊賀一之宮インター店ミニ 小倉パン100545-
ソルティライチ154170500
PC2ローソン 中川東中島店シュークリーム100206-
モッチリング いちご100286-
モッチリング ショコラ100286-
ソルティライチ(2本)3083401000
キットカットバー108216-
ミルフィーユバー108170-
PC3セブンイレブン 新居町浜名店ブラックサンダーゴールド4373-
金のおむすび いくら240196-
ミニ つぶあんパン100512-
カルピスウォーター 900ml205325900
PC4ローソン 島田中央町店キットカットバー108216-
ミニ クリームパン100480-
おにぎり いくら168207-
ポカリスエット 900ml173243900
PC5セブンイレブン 清水蒲原新栄店金のおむすび いくら240196-
飲むヨーグルト 白桃138152200
ソルティライチ154170500
ブラックサンダーゴールド4373-
PC6ローソン ニュー箱根店飲むヨーグルト ブルーベリー140136220
アクエリアス12995500
キットカットバー103216-
PC7ファミリーマート 小浦権太坂店ブラックサンダー3365-
ブラックサンダーゴールド4373-
スニッカーズ123248-
ポカリスエット151135500
GOALファミリーマート 日本橋三越前店とろけるクッキー108211-
合計--376965485220


摂取したカロリーは6548kcal、摂取した水分量は5220mlでした。これに加えて、アミノ酸摂取のために「アミノバイタルプロ」を100㎞ごとに4本摂取しています。

Screenshot_20180907-143052.png

決行日は2015年4月18日でした。その日の気候データを見てみましょう。

 天気: 晴れ時々曇り
 降水量: 0mm
 気温: 4-20℃

EpicRideWeather調べ。何故か弱い雨が降ったことになっていましたが(Percipitationのグラフ)、雨は一切降っていません。最低気温の4℃は箱根の山の上で記録しています。一言で言えば、少し寒めな春の晴れの日と言った所でしょうか。

この時は6548kcalで最後までエネルギー切れは感じませんでした。気温がこれより低い日ならば、体温を保つためにもう少し多く食べる必要があるはず。逆に、気温がこれより高い日ならば、発汗量が増えるので水分を多く摂る必要があるでしょう。

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自分で纏めてみて驚いたのは、「結構水分を取っているな」ということ。通常の成人男性が1日に摂取すべき水分量は2500ml程度と言われていますが、その倍の量を摂取しています。気温20℃以下でも結構汗をかいているわけですね。

1時間あたりに換算すると、約200mlを摂取しているわけで、ボトルの容量が700mlだとすると3.5時間ごとに補充する必要があります。この時のコンビニ立ち寄り頻度は3~4時間に1回だったので、大きめのボトルならばシングルボトルでも足りることになります。ちなみに、この時には1000ml入る特大ボトルを使い、それ1本で乗り切っていました。

これが発汗量の多い夏場であると、「シングルボトルは厳しそう」ということも推測出来ます。ボトルの補充頻度を増やせばいいのですが、そうなると停止時間が増えます。停止時間を減らすのが達成のコツであることは度々申し上げてきた通りです。夏場にキャノボをやるならばダブルボトルは必須になるでしょう。そして、脚つり防止のためにミネラルの摂取も積極的に行う必要があるはずです。

結果


2015年のFlecheの結果です。

結果的には、無事24時間以内に大阪→東京を走破することが出来ました。

最後までエネルギー切れや、水分不足による脚つりなどは起こらず。ただし、ゴール翌日に味覚異常(味を正しく感じられない状態)になりました。味覚異常は亜鉛の欠乏が原因であることが多いと言われています。そして、私の補給内容を見ると、ひたすらに「甘いもの」が並んでおり、あまり亜鉛を含む食品(肉や魚類)は摂っていませんでした。

挑戦中は特に問題は感じませんでしたが、後遺症状を残さないためにも、亜鉛を含む食品は意識的に食べておく必要があると感じました。……残念ながら今でも時々、ロングライド後に亜鉛不足で味覚異常になることがあります。サプリでも良いので、少し持っていけばよかったと思っています。

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繰り返しになりますが、これは私の場合の例になります。補給は、体質や気温、走行時の相対強度などによって食べるべきものと量が大きく変わってきます。その辺りは、ご自身の経験からアレンジしてみてください。


(完)


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PBP2019 準備のための情報源紹介


次回、2019年のPBPまで1年を切りました。

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「来年の参加に向けて準備をしたいけど、何をしたら良いか分からない!」という方に向けて、一応前回参加者の立場から参考になりそうな情報源を貼っていきます。


AJのPBPサイト


 ・PBP 2019 - Audax Japan
 
まずは、日本のブルベを統括するAudax Japanが作成しているサイト。2019年のPBPについて、公式に近い情報が発信されるはずです。参加を考えているなら要チェック。


CBNレビュー


 ・[Race & Event] PBP(Paris-Brest-Paris) 2015 - CBN
 
私が前回(2015年)のPBP参加後に書いた参加レポートです。準備から参加までの流れや、現地の様子など、一通り網羅的に書いたつもりです。自分が次回参加するときに困らないように備忘録として書いた感じ。


書籍


『ろんぐらいだぁす!』ツーリングガイド: 4 (REXコミックス)
一迅社 (2017-03-27)
売り上げランキング: 102,081


アニメにもなった「ろんぐらいだぁす!」に登場するルートを紹介するムック本ですが、縁あってPBPの参加レポートを書かせていただきました。「将来、参加したい人のための情報を網羅する」というスタンスで書いたので、参加前の準備や現地で必要なこと等についてはCBNのレビューより詳細に纏めています。PBPだけで40ページ。電子書籍(Kindle)版もあります。


過去の参加者のブログ


PBPには、日本からも200人以上のランドヌールが参加しています。本サイトにも参加レポートあり(内容はCBNのものとほぼ同じ)。ネットを探せば様々なレポートが見つかりますが、中でも情報源になると思われるブログを紹介します。


 ・PBPで注意すべき10の事柄 - パリまであとなんコギ?
  →2011年参加のtakeさんの記事。私も2015年の参加時に参考にしました。
  
 ・PBP2015 - Wandering Days
  →2015年参加のYO-TAさんの記事。色々なことがかなり詳しく書かれています。
  
 ・【自転車】PBP初見プレイ攻略法。 - 自転車で出かけよう。
  →2015年参加のartsさんの記事。初見でクリアするためのポイントが纏まっています。
  
 ・普通脚力のランドヌールによるPBP入門、あるいは4年後の挑戦者への手紙
  →2015年参加の白川さんの記事。プロマネ視点の攻略法です。

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なお、現時点では本決まりではないようですが、前回までとはスタート/ゴール地点が変更される可能性があるとのことです。主催であるACPのサイトもそろそろ開設される……はず(現時点では2015年のまま)。次回の参加を考えている方は、情報収集をそろそろ開始しておくと良いと思います。


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クローバー1200 : エピローグ


エントリーから半年。

クローバー特別体制」とでも呼ぶべき数々の準備と特訓の成果が実り、見事「夫婦で1200kmブルベ完走」の目標を達成することが出来た。

まさかの荒天によって想像よりかなり高い難易度となったが、それを何とかするだけの対策が出来ていたということだと思っている。初の1000kmオーバーライドでこの荒天に当たってしまった妻は気の毒ではあるが、見事にやりきってくれた。素晴らしいと言うほかない。

私個人としては、密かに目標としていた称号「R10000」に一歩近づいた。R10000は、以下の条件を満たすとACPから授与される称号である。

 ①PBPを1回完走
 ②RMを1回完走
 ③Flecheを1回完走
 ④SR600を1回完走
 ⑤各BRM(200/300/400/600/1000km)を2回ずつ完走

クローバー1200を完走したことにより、②の条件を満たすことが出来た。残りは④のSR600と、⑤の1000㎞をあと1本。遠いと思っていたR10000が現実味を帯びてきた。

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DlCPLj2VsAAE140.jpg

大目標を達成したばかりなので、まだ夫婦としての「次」は考えていない。来年はPBP開催年ということもあり、夫婦での参加も視野に入れているがまだ検討段階。

今回、クローバー1200に参加していた各国の参加者たちは同時にスタッフでもある人がほとんど。Joint Partyでは、口々に皆が「自分たちの国にも走りに来てほしい」とアピールしていた。そう、何もPBPだけが海外ブルべではない。こうしたイベントへの参加も検討して行きたいと考えている。

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最後に、今回のクローバー1200を企画・運営してくださったランドヌール札幌&サポートスタッフの皆様に厚く御礼を申し上げます。最高のイベントだったと思います。他のコースも是非走ってみたくなりました。その際は、是非宜しくお願い致します。

(完)


【走行データ】
ルート: https://yahoo.jp/iWR7Jy
通算距離: 1202km
走行時間: 85時間50分 (ネット: 62時間33分)
平均時速: 14.0km/h (ネット: 19.2km/h)
平均心拍: 120bpm
獲得標高: 9483m



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プロフィール

ばる

Author:ばる
群馬産のキャノンボーラー。
普段はラーメンかカレーを食べに行くグルメライドばっかりやってます。

このブログへの感想・要望等のコメントはこちらの記事にお願いします。

【長距離自転車TT記録】
大阪→東京:23時間02分
東京→大阪:23時間18分
東京⇔大阪:67時間38分
青森→東京:36時間05分

カテゴリ
おすすめ書籍

2005年に書かれた東京~大阪の自転車向けルートガイド。情報は古くなっているものの、今でも十分使えます。


拙著の「東京→大阪キャノンボール」レポート掲載。タイムテーブルや、戦略等を詳しく書いています。


シクロツーリストの田村編集長による長距離走行ガイド本。時短法やキャノンボール挑戦時のエピソードが掲載されています。

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