PBP 2019 ドロップバッグに入れる荷物
私がPBPでドロップバッグに入れるものと、その理由を紹介します。前回参加の経験を踏まえて、アップデートを加えたものになります。これから1ヶ月で少し修正を加えるかも知れませんが、概ねこの通りになると思います。
以下のものは別記事で紹介します。
・走行時に持つ荷物(ライトや泥除けなどもこちら)
→ PBP 2019 走行時に必要な荷物
・走行時の機材
→ PBP 2019 機材の選び方
・走行時に着るウェア
→ PBP 2019 走行時のウェア
以下、長いので折りたたみます。
こちらの記事に書いたドロップバッグサービス、今回も私は利用する予定です(既に受付は終了しています)。
ドロップバッグはルデアックという街に置かれます。往路(445km)と復路(783km)、どちらも通るため、2度中身を入れ替えるチャンスがあります。
再掲となりますが、こちらは前回のルデアックのドロップバッグ受け取り場所の様子。前回は、仮眠所の近くのスペースに置かれていました。グッディースポーツさんはかなり良い場所を抑えてくれたと言えます。
どうもこの場所取りは各国で早いもの勝ちらしく、今回はどの場所に置かれるかは分かりません。ルデアックに行ってから探すことになるでしょう。
ドロップバッグサービスで提供されるバッグはこのようなものです。容量は34リットル。結構な量の荷物が入ります。とはいっても、闇雲にモノを入れても、取り出すときに迷うだけ。入れるものをよく考え、取り出しやすい状態にしておく必要があると考えます。
基本的には「着替え」「電源」が必須のものとなるでしょう。あとは個々人が考える、所持品の予備を入れることになると思います。
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1200kmを着替えなしで走り切ることは難しいはず。日本ならばコインランドリーで洗濯・乾燥をする手もありますが、PBPのルート上にはそういったものはありません。かといってサドルバッグに入れるにはウェアは嵩張るものです。このため、もっとも優先的にドロップバッグに入れるべきは着替えになるでしょう。
電源もルート上で手に入れるのは難しいです。PCの売店でも電池は買えますが、一般的な単3電池と単4電池くらいのもの。電池が大容量となった昨今のスマホや、ライトを充電するためにはモバイルバッテリーが必要になります。これも持って歩くにはかなり重いですし、使い切ってしまえばただの重りです。これも優先してドロップバッグに入れるべきものです。
そして、それ以外の必要なものは個々人のスタイルによって変わってくると思います。基本的には持ち物の予備になると思いますが、例えば以下のようなものが考えられるでしょう。
PBP中、自分が欲しくなるものを想像して中身を考えましょう。「現地では手に入らないもの」「手に入れようと思ったら値段が高いもの」を優先して入れるのがコツです。
現時点で考えている私のドロップバッグの中身を紹介します。
一覧はこちら。以下は意図の解説です。
(1) 着替え
往路と復路で2回着替える予定なので、2回分の着替えを上下フルセットで用意しておきます。こちらの記事で書いた「基本モード」を2セットです。
そして、1セットずつ、衣類用の圧縮袋に入れておくと良いです。荷物のカサも減りますし、脱いだ汚れ物からニオイが出ないように密封することも出来ます。衣類の圧縮袋は100円ショップでも買うことが出来ます。
(2) 電源
自分が道中必要な電子機器を、PBPの期間中動かせるだけの電源を入れます。私の場合、常に使う電子機器は以下のとおりです。
eTrex30は、45時間稼働する「リチウム乾電池」を使用します。スタート時点に入れた電池と予備電池1セットで足りるはずですが、念の為2セットをバッグに入れておく予定です。
Volt800は、ローモードで9時間稼働することを確認しています。スタート時点でハンドルにライト2本と予備カートリッジバッテリー1本を持って走ります。ルデアックでは、仮眠中にモバイルバッテリーから充電を行おうと考えています。また、予備のカートリッジバッテリー:BA-3.4も一応入れておきます。
OMNI5は、アルカリ乾電池を使用する予定です。点灯のみで60時間持つとされていますが、明るさを保つのは30時間程度です。恐らく電池交換は道中1回で済むと見ていますが、念の為2セットをバッグに入れておきます。
スマートフォンは、Volt800と同じく、仮眠中にモバイルバッテリーから充電を行います。このため、同時に2つの充電ポートを持つモバイルバッテリー(容量13000mAh)を購入しました。
また、走行中に使用するための小型モバイルバッテリー(容量5000mAh)も念の為入れておきます。
(3) レインウェア
レインウェアはサドルバッグに上下一式を入れて走るつもりですが、予備のレインウェア一式をドロップバッグに入れます。
仮にどこかでレインウェアが水没した場合、乾かす時間も場所もありません。となると、予備のレインウェアが必要となるわけです。あまりレインウェアの予備を持っている方はいないかも知れませんが、個人的にはあったほうが安心だと思います。もしも、とても寒かった場合には追加の防寒具にもなりますしね。
(4) 補給食
食べ物は基本的にPCで手に入ります。沿道でも私設エイドがあります。ただ、日本の味が恋しくなっても、中々手に入れることはできません。そんなときのために、日本的なものを入れておこうと思っています。
まずは梅干し。前回、フィリップさんのお父さんから貰って非常に元気が出ました。塩分もミネラルも豊富ですし、自転車には向くはず。
あとは、日本の味・ブラックサンダーと、一口羊羹。チョコレートはフランスにもありますが、やはり日本とは味が違います。日本の味が食べたければ持っていくしか無いですね。
(5) サプリメント・薬
サプリメントと薬類も入れておきます。これらはほとんど持って走るものの予備となります。
(6) トイレ用具
フランスのトイレには紙があるとは限りません。おしりセレブは持って走りますが、使ってしまったときのために予備を入れておきます。
(7) 風呂用具
ルデアックのシャワー室で使うための用具です。一応、小さな石鹸とペーパータオルは貰えますが、これだけでは足りません。頭は洗えませんし、体も満足に拭けません。自分用のお風呂セットを作って、シャワー室に行くべきだと思っています。
前回欲しかったもの、その1「ボディスポンジ」。石鹸があっても泡立てられなかったので、上手く体を洗えなかったのです。それが原因で、股擦れを起こしてしまいました。今回はそれを防ぐべく、ホテル用のアメニティをAmazonで購入しました。
前回欲しかったもの、その2「シャンプー」。石鹸で頭を洗うのはなかなか難しいです。そこで、今回は頭にも体にも使える全身シャンプーを持っていくことにしました。液体なので、100ml以下に小分けしないと飛行機に乗る際に処分される可能性があるので、小分けにして持っていきます。
前回欲しかったもの、その3「バスタオル」。ペーパータオルじゃ満足に体を拭けません。全身を拭けるタオルが有ると時短にも繋がります。
(8) 睡眠用具
ルデアックの仮眠室で使うための用具です。アイマスクとイヤホン(耳栓代わり)を用意しておけば良いと思います。
仮眠所は夜は寒いので、ブランケット的なものを用意しておいても良いでしょう。
(9) 予備アイテム
その他の走行に必要な予備アイテムです。
ライト破損の可能性を考え、前後ライトを一つずつドロップバッグに入れます。最近使っていないVolt400を入れておきます。
反射ベストも前日受付で貰ったものを予備として入れておきます。PBPのベストは割と初期不良が多いので、それを着て本番を走るのはリスキーだったりします……。私は日本から持参したベストを着て走る予定です。
そしてチューブとタイヤ。これらも1本ずつ予備として入れておきます。PCでも買えますが、好みのタイヤが売っているとは限りませんので。
ドロップバッグに入れるべきものと、私の例を紹介しました。
繰り返すと、「着替え」「電源」を忘れずに。そして、自分が必要な予備装備を入れます。選ぶポイントは、「現地では手に入らないもの」「手に入れようと思ったら値段が高いもの」です。液体は日本から持ち出せない場合があるので、航空会社の規約を調べておきましょう。
なお、ドロップバッグ運用の注意点に関しては、こちらの記事にまとめてあるので、あわせてお読みください。
(完)
以下のものは別記事で紹介します。
・走行時に持つ荷物(ライトや泥除けなどもこちら)
→ PBP 2019 走行時に必要な荷物
・走行時の機材
→ PBP 2019 機材の選び方
・走行時に着るウェア
→ PBP 2019 走行時のウェア
以下、長いので折りたたみます。
基本的な考え方
こちらの記事に書いたドロップバッグサービス、今回も私は利用する予定です(既に受付は終了しています)。
ドロップバッグはルデアックという街に置かれます。往路(445km)と復路(783km)、どちらも通るため、2度中身を入れ替えるチャンスがあります。
再掲となりますが、こちらは前回のルデアックのドロップバッグ受け取り場所の様子。前回は、仮眠所の近くのスペースに置かれていました。グッディースポーツさんはかなり良い場所を抑えてくれたと言えます。
どうもこの場所取りは各国で早いもの勝ちらしく、今回はどの場所に置かれるかは分かりません。ルデアックに行ってから探すことになるでしょう。
ドロップバッグサービスで提供されるバッグはこのようなものです。容量は34リットル。結構な量の荷物が入ります。とはいっても、闇雲にモノを入れても、取り出すときに迷うだけ。入れるものをよく考え、取り出しやすい状態にしておく必要があると考えます。
基本的には「着替え」「電源」が必須のものとなるでしょう。あとは個々人が考える、所持品の予備を入れることになると思います。
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1200kmを着替えなしで走り切ることは難しいはず。日本ならばコインランドリーで洗濯・乾燥をする手もありますが、PBPのルート上にはそういったものはありません。かといってサドルバッグに入れるにはウェアは嵩張るものです。このため、もっとも優先的にドロップバッグに入れるべきは着替えになるでしょう。
電源もルート上で手に入れるのは難しいです。PCの売店でも電池は買えますが、一般的な単3電池と単4電池くらいのもの。電池が大容量となった昨今のスマホや、ライトを充電するためにはモバイルバッテリーが必要になります。これも持って歩くにはかなり重いですし、使い切ってしまえばただの重りです。これも優先してドロップバッグに入れるべきものです。
そして、それ以外の必要なものは個々人のスタイルによって変わってくると思います。基本的には持ち物の予備になると思いますが、例えば以下のようなものが考えられるでしょう。
・睡眠グッズ
・入浴グッズ
・レインウェア
・化粧品
・スペアパーツ(タイヤ・チューブ等)
・補給食
・サプリメント
PBP中、自分が欲しくなるものを想像して中身を考えましょう。「現地では手に入らないもの」「手に入れようと思ったら値段が高いもの」を優先して入れるのがコツです。
私のドロップバッグの中身
現時点で考えている私のドロップバッグの中身を紹介します。
一覧はこちら。以下は意図の解説です。
(1) 着替え
往路と復路で2回着替える予定なので、2回分の着替えを上下フルセットで用意しておきます。こちらの記事で書いた「基本モード」を2セットです。
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ラッキーシップ
売り上げランキング: 708
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そして、1セットずつ、衣類用の圧縮袋に入れておくと良いです。荷物のカサも減りますし、脱いだ汚れ物からニオイが出ないように密封することも出来ます。衣類の圧縮袋は100円ショップでも買うことが出来ます。
(2) 電源
自分が道中必要な電子機器を、PBPの期間中動かせるだけの電源を入れます。私の場合、常に使う電子機器は以下のとおりです。
・Garmin eTrex30(GPS): 単3電池×2本
・CATEYE Volt800: BA-3.4
・CATEYE OMNI5: 単4電池×2本
・スマートフォン: 内蔵リチウムバッテリー
パナソニック 乾電池 リチウム乾電池 単3形 4本パック FR6HJ/4B
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eTrex30は、45時間稼働する「リチウム乾電池」を使用します。スタート時点に入れた電池と予備電池1セットで足りるはずですが、念の為2セットをバッグに入れておく予定です。
キャットアイ(CAT EYE) カートリッジバッテリー BA-3.4 VOLTシリーズ用 5342681
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キャットアイ(CAT EYE)
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Volt800は、ローモードで9時間稼働することを確認しています。スタート時点でハンドルにライト2本と予備カートリッジバッテリー1本を持って走ります。ルデアックでは、仮眠中にモバイルバッテリーから充電を行おうと考えています。また、予備のカートリッジバッテリー:BA-3.4も一応入れておきます。
パナソニック 単4形アルカリ乾電池 12本パック LR03XJ/12SW
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OMNI5は、アルカリ乾電池を使用する予定です。点灯のみで60時間持つとされていますが、明るさを保つのは30時間程度です。恐らく電池交換は道中1回で済むと見ていますが、念の為2セットをバッグに入れておきます。
Anker PowerCore 13000 (13000mAh 2ポート 大容量 モバイルバッテリー)【PSE認証済 / PowerIQ搭載 / コンパクトサイズ】 iPhone / iPad / Xperia / Galaxy / MacBook / Android各種他対応 (ブラック)
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スマートフォンは、Volt800と同じく、仮眠中にモバイルバッテリーから充電を行います。このため、同時に2つの充電ポートを持つモバイルバッテリー(容量13000mAh)を購入しました。
Anker Astro E1(5200mAh 超コンパクト モバイルバッテリー)【PSE認証済 / PowerIQ搭載 /トラベルポーチ付属】 iPhone / iPad / Xperia / Galaxy / Nexus 各種対応 (ホワイト)
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また、走行中に使用するための小型モバイルバッテリー(容量5000mAh)も念の為入れておきます。
(3) レインウェア
レインウェアはサドルバッグに上下一式を入れて走るつもりですが、予備のレインウェア一式をドロップバッグに入れます。
仮にどこかでレインウェアが水没した場合、乾かす時間も場所もありません。となると、予備のレインウェアが必要となるわけです。あまりレインウェアの予備を持っている方はいないかも知れませんが、個人的にはあったほうが安心だと思います。もしも、とても寒かった場合には追加の防寒具にもなりますしね。
(4) 補給食
食べ物は基本的にPCで手に入ります。沿道でも私設エイドがあります。ただ、日本の味が恋しくなっても、中々手に入れることはできません。そんなときのために、日本的なものを入れておこうと思っています。
まずは梅干し。前回、フィリップさんのお父さんから貰って非常に元気が出ました。塩分もミネラルも豊富ですし、自転車には向くはず。
あとは、日本の味・ブラックサンダーと、一口羊羹。チョコレートはフランスにもありますが、やはり日本とは味が違います。日本の味が食べたければ持っていくしか無いですね。
(5) サプリメント・薬
サプリメントと薬類も入れておきます。これらはほとんど持って走るものの予備となります。
(6) トイレ用具
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フランスのトイレには紙があるとは限りません。おしりセレブは持って走りますが、使ってしまったときのために予備を入れておきます。
(7) 風呂用具
ルデアックのシャワー室で使うための用具です。一応、小さな石鹸とペーパータオルは貰えますが、これだけでは足りません。頭は洗えませんし、体も満足に拭けません。自分用のお風呂セットを作って、シャワー室に行くべきだと思っています。
ボディスポンジ 圧縮タイプ ホテルスポンジ 厚み 25mm(1セット10個入)
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前回欲しかったもの、その1「ボディスポンジ」。石鹸があっても泡立てられなかったので、上手く体を洗えなかったのです。それが原因で、股擦れを起こしてしまいました。今回はそれを防ぐべく、ホテル用のアメニティをAmazonで購入しました。
前回欲しかったもの、その2「シャンプー」。石鹸で頭を洗うのはなかなか難しいです。そこで、今回は頭にも体にも使える全身シャンプーを持っていくことにしました。液体なので、100ml以下に小分けしないと飛行機に乗る際に処分される可能性があるので、小分けにして持っていきます。
前回欲しかったもの、その3「バスタオル」。ペーパータオルじゃ満足に体を拭けません。全身を拭けるタオルが有ると時短にも繋がります。
(8) 睡眠用具
ルデアックの仮眠室で使うための用具です。アイマスクとイヤホン(耳栓代わり)を用意しておけば良いと思います。
仮眠所は夜は寒いので、ブランケット的なものを用意しておいても良いでしょう。
(9) 予備アイテム
その他の走行に必要な予備アイテムです。
キャットアイ(CAT EYE) LEDヘッドライト VOLT400 HL-EL461RC USB充電式
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キャットアイ(CAT EYE)
売り上げランキング: 692
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ライト破損の可能性を考え、前後ライトを一つずつドロップバッグに入れます。最近使っていないVolt400を入れておきます。
反射ベストも前日受付で貰ったものを予備として入れておきます。PBPのベストは割と初期不良が多いので、それを着て本番を走るのはリスキーだったりします……。私は日本から持参したベストを着て走る予定です。
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売り上げランキング: 5,243
売り上げランキング: 5,243
そしてチューブとタイヤ。これらも1本ずつ予備として入れておきます。PCでも買えますが、好みのタイヤが売っているとは限りませんので。
まとめ
ドロップバッグに入れるべきものと、私の例を紹介しました。
繰り返すと、「着替え」「電源」を忘れずに。そして、自分が必要な予備装備を入れます。選ぶポイントは、「現地では手に入らないもの」「手に入れようと思ったら値段が高いもの」です。液体は日本から持ち出せない場合があるので、航空会社の規約を調べておきましょう。
なお、ドロップバッグ運用の注意点に関しては、こちらの記事にまとめてあるので、あわせてお読みください。
(完)
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