BRM210 北風に負けるな 【転】

11:00、今回のコース唯一のPCである「ココストア石下篠山店」に到着。実は、着くまでPCがココストアだと知らなかった。折角Edyをチャージしてきたのだが、ココストアでは使えず。現金で復路分の補給食を購入した。

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ここまで100km/3時間45分。往路はAve27km/hとかなりのハイペースだ。と言っても、大半は追い風の効果によるもの。きっと復路は大きくスピードダウンするはず。8時間切りは厳しいか。休憩13分で出発。

だがしかし。復路を走りだしても大した風は吹いていない。もしかして、今日は北風不発?そうなると、ただのど平坦である。いささか物足りない気もしたが、波乱なく終わるのもまた一興か……と思ったその時。

  ぴーーーー!
  
  
音を出しているのはEDGE800。まさかの「Batteries Low」。なん……だと……!?充電が不完全だったのか、電池が残り20%しかない。残り距離90km、さすがにこの電池の量では持たない。モバイルバッテリーをつなぐが、何故か反応してくれない。こちらも充電に失敗したらしい。予備のバッテリーはもう無い。となればアレしかない。

左手にあったファミマに入り、1分で離脱。携帯電話用のUSB電源(単三2本タイプ)を購入したのだ。今ではモバイルバッテリーに切り替えたが、以前はこのタイプのUSB電源を使用していた。EDGE800に接続し、無事充電を確認。しかし、残念ながら50%まで充電した所で電池が力尽きた。残り80kmほど、何とか持つか?

茨城と千葉の境である境大橋を横切ると、利根川のサイクリングロードに入る。風の強い日は、正に吹き飛ばされそうな風が吹くこの場所。しかし、本日は至って平穏。一体どういうことだってばよ!!一定ペースで栗橋に掛かる利根川橋で埼玉へin。ここからは利根川の南を行く。

妻沼に入ろうかという所で、良いペースで走る3人の集団を前方に捕捉。最初は付いて行こうかと思ったが、ペースが合わないので先行。すると、一人だけ付いてくる御方が。スタート地点で「カッコイイな~」と思って写真を撮ったSUPERSIX EVO+ENVEの豪華バイク乗りの方だった。

写真

コレ。カッコイイ。BENTO BOXが自分と同じハーフサイズな所にシンパシー。しばらく先頭交代をしつつ走っていたものの、「ドリンク切れたので~」ということでEVOの方離脱。またしても単独走行になる。そして人の後ろはやっぱり楽である。

深谷市に入った所で、こちらもドリンク切れ。キャノボ風に、信号で停まった隙に自動販売機へ。手持ちの補給食のカロリーも心もとなかったので、500mlの赤コーラを購入した。残り30km、これでイケるか?


この記事を書いた人
ばる
ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019年の2回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間13分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)