BRM509興津600 ①START:興津〜PC1:御前崎

スタートから清水駅前まではR1を行く。キャノンボールで慣れ親しんだ道だ。やたら飛ばす外国人の方が居たので、その後ろにくっつく。が、明らかにオーバーペースなので、背中を見送った。そういえば、確かAR日本橋の300kmブルベで会った人だ。ふぃりっぷさんと3人で走った覚えがある。

清水からはR150、通称「いちごライン」。強風が吹くことで有名な場所だが、この日は風も凪いでいた。TREK MADONEに乗る方と回しながら、32~3km/hで快走。

安倍川を越えたところで静岡方面に戻る。この後は御前崎に向かうので、本来ならば海沿いに行くのが望ましい。しかし、数年前の台風により、海沿いルートの大崩海岸が崩落。今なお復旧は未定のため、内陸側を通らなくてはいけないのだ。

見知ったR1に戻ったもつかの間、「道の駅 宇津ノ谷峠」から脇道に入る。キャノンボールでは宇津ノ谷トンネルを抜けるのが定石だが、今回は旧道で宇津ノ谷峠を抜ける。東海道は何度も走っているが、実は宇津ノ谷峠を走るのは初めて。静岡駅から数キロしか離れていないにもかかわらず、一気に山深い風景になって驚く。旧旧道もあるらしいので、機会があれば来てみたいものだ。

宇津ノ谷峠を越え、再び海沿いを目指す。焼津からR150に復帰し、御前崎方面へ。数年前、「サコライド御前崎」で通った道だ。大崩海岸が崩落してからは来ていなかったので、実に三年ぶりとなる。懐かしい。

駿河湾が見えてくれば、御前崎はもうすぐだ。

(つづく)


この記事を書いた人
ばる
ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019年の2回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間13分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)