Fleche2015 本編②PC1:伊賀~PC2:名古屋

9:28、PC1:サークルK 伊賀一之宮インター店(72km)に到着。予定より2分早いが、余裕はない。さっさとトイレに行って買い物を済ます。

昨年は「もう少し休みたい」と零していたメンバーたちも、そそくさと買い物を終えて出発の準備をしていた。昨年みっちりと仕込んだのが効いたらしい。むしろ私よりも他のメンバーの方が早く準備を終えている始末。急いで後に続く。休憩時間7分で離脱。

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ここから先はR25の「酷道区間」。軽いヒルクライムを終えると、「伊賀越え」名物のダートが始まる。タイヤの太いMTB組は乗車して突破するが、クロスバイク&小径車は担いで突破。幸いパンクも無くダート区間を終えることが出来た。

ダート区間を終えた辺りで、チャリモさんが太腿をさすっている。

  「足攣った!」
 
随分登りが早くなったなぁ、と思っていたが、多少無理が掛かっていたらしい。まだまだ序盤なのに大丈夫かな……と思いつつ、足攣りの特効薬「芍薬甘草湯」を渡す。なんとか効いてくれたようだ。

関までの下りも慎重にこなし、R1に合流。ここの信号でずいぶん長いこと待たされた。

  キクミミ「ここで目の前をニ本橋チームが通り過ぎて行ったら嫌だよねー」
 
 
確かに。しかし彼らのペースならそれもあり得ない話ではない……が、その心配は杞憂に終わり、彼らがやってくる前に亀山バイパスに突入した。

亀山バイパスはロードであれば40km/h以上で巡航出来る場所。しかし、それ以外の車種ではそこまでのスピードは出ない。特に、小径車はスピード維持が大変そうだ。そして、ふぃりっぷさんの反射ベストが物凄い勢いではためいている。以前はオダックス埼玉の反射ベストを着ていたはずだが、この日はやたらブカブカな反射ベストを着ていた。

  ふぃりっぷ「反射剤が取れちゃったんですよね」
  
  
それで代わりに買ったのがコレということらしいが……折角ヒゲまで剃ってエアロを追求したのに反射ベストで台無しではないか!w

ここでトラブル発生。サイクルコンピュータとして使っているGarmin eTrex30の電源が振動で瞬断。再起動の間はスピードが分からないので、前の人に着いて行くだけ。やっと復帰したと思ったら、また再起動を繰り返す。どうやら電池の接触が悪いらしい。信号で止まったタイミングで電池の入れ替えを試みたものの、症状は改善せず。結局、この区間のログは途切れ途切れになってしまった。

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四日市から先は名物の渋滞が発生する。この区間のR1は片側一車線で路肩も狭い。慎重に走ってはいたが、昨年よりは幾分流れが良い。揖斐川、木曽川を渡る橋は昨年同様に歩道で通過。そしてこの歩道は一定間隔で段差が設けられている。当然、振動でeTrex30の電源は落ちまくり。ストレスな時間が続く。

路面がコンクリートに変わると、そこは名古屋市。増える信号にストレスを感じつつも、予定よりも早くPC2に雪崩れ込んだ。

(つづく)