この記事は約 1分で読めます。
PBP 2015 エントリー準備(2015年)
PBP 2015 エントリー準備(2014年)
PBP前年である2014年から、出場に向けて活動を開始した。 PBPに参加するには、「開催年のSR(Super Randonneur)取得」が条件とされているが、確実にエントリーす...
2015年になると、1月から慌しく準備を開始。
PBP当年は、例年よりも1~6月のBRM開催本数が大幅に増加する。人呼んで「PBPシフト」。PBP参加を目指す周りのランドヌールたちも色めき立っていた。私が5月までにエントリーしたBRMと、その結果は以下である。
・BRM110西東京200: DNS
・BRM124日本橋200: 完走 (9時間54分)
・BRM207たまがわ300: 完走 (15時間15分)
・BRM221日本橋300: 完走 (14時間24分)
・BRM307たまがわ400: 完走 (21時間38分)
・BRM404たまがわ200: 完走 (12時間20分)
・BRM411東京400: DNS
・Fleche419日本橋: 認定 (523km)
・BRM509神奈川600: 完走 (33時間57分)
・BRM606たまがわ600: DNS
・BRM124日本橋200: 完走 (9時間54分)
・BRM207たまがわ300: 完走 (15時間15分)
・BRM221日本橋300: 完走 (14時間24分)
・BRM307たまがわ400: 完走 (21時間38分)
・BRM404たまがわ200: 完走 (12時間20分)
・BRM411東京400: DNS
・Fleche419日本橋: 認定 (523km)
・BRM509神奈川600: 完走 (33時間57分)
・BRM606たまがわ600: DNS
例年なら各カテゴリを1回ずつ走る程度なのだが、今年は異常に本数が多い。認定距離も僅か半年で2500kmを超えている。単純にPBPの出場資格を得るだけならここまで走りこむ必要は無い。が、少しでも走力を維持しておきたかったこともあり、これだけの本数にエントリーをするに至った。
無事、5月9日の興津600でSRを達成。これでPBP参加がほぼ確実なものとなった。
PBP 2015 エントリー実行
5/6にPBPの先行登録を実施。 先行登録は、単に出場権を早めに得られるだけのものだと思っていた。しかし、他にもメリットがあるらしい。制限時間と、スタート時...