BRM920興津400 走行編①START:興津~身延下山(58km)

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[sitecard subtitle=前の記事 url=https://cannonball24.com/2020-okitsu-400-preparation/ target=] 9/18(金)。この日は普通に仕事をこなし、夕方に家[…]

スタート当日は7:45に起床。ホテルの窓から見える雲は薄曇り。

念の為、Epic Ride Weatherで道中の天気を確認。どうやら予報の変化はあまり無く、最初と最後にパラっと降られる程度で済みそうです。

出発準備

ホテル(駿河健康ランド)をチェックアウトし、すぐに自転車の組み立て。今回は雨に備えて泥除けをフル装備にしてしまったので、結構組み立てが面倒なのです。

組み立て終わって時計を見ると、既に8:50。ここからスタート地点であるファミリーマートまでは1km弱とはいえ、5分程度は掛かるはず。これはギリギリだ。

またもトラブル

静清バイパスの高架を抜け、東海道でスタート地点のファミリーマートに到着。既にこの時点で8:59でした。

コンビニ前には5~6人のランドヌールが。今回はN2BRMということで、スタート受付はなく、レシートがスタート証明となります。本来のスタート日は9/20なので、あまり人はいないだろうなぁ……と思っていたのですが、やはり天気を見て一日前倒しにした人が多かったようです。

9:02のレシートを貰い、早速スタート……と思ったのですが、eTrex(サイクルコンピュータ)に読み込んだGPSのデータがどうもおかしい。今回は往路の200kmと復路の200kmの2つにルートを分けていました。しかし、画面に表示されたルートの距離は154km。46km足りないのです。私だけデータが壊れたのかと思いきや、妻のeTrexも全く同じ表示に。これは……。

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思い当たったのがこの件でした。

今回は初めてRWGPSというサイトで作ったGPSデータを使ったのですが、このサイトのGPSデータはとにかくポイント数が多いのです。そして、eTrexは10000ポイントから先をカットするという制限があります。これによって、約50kmのルートがカットされてしまったわけですね。

我が家では400km以上のブルベでは別々に走ることになっています。300km以下のカテゴリーでは集団で走るメリットのほうが勝るんですが、それ以上の距離は眠気のタイミングなどが合わないのでデメリットのほうが大きいからです。

ただ、今回はちょっと心配。ミステリーブルベを完走している妻ならばキューシートで不足の50kmを走ることは可能なはずですが、山岳成分多めな今回のコースではギリギリの攻防になってしまうかもしれない。

そこで、今回は150km地点から200km地点までは一緒に走ることを決めました。ルートデータ担当の私が確認していればこんな事態にはならなかったわけですしね。150~200km地点のルートは過去に走ったことがあるので、私は間違えずに走れます。ただ、ずっと一緒に走るとお互いに疲れてしまうので、50kmごとのコンビニまでは私が先行、そこで追いつくのを待って私が先に出る……という作戦で行くことにしました。

START:興津~身延下山(58km)

結局、スタートのコンビニを出発したのは9:08。時間ぴったりにスタートするはずが8分のビハインド。GPSトラブル、厄介。

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もと来た道を辿り、健康ランド前から太平洋岸自転車道にIN。西倉沢の押しボタン信号から由比の旧市街へ。AJ神奈川のブルベ定番ルートですね。キャノボで使う人もいます。

嬉しい遭遇

由比からはしばし東海道を走行。先日の「伊豆高原300」でも見かけた「太平洋岸自転車道」の路上ペイントがここにも施されていました。これ、大阪まで伸びているのかな?

蒲原の、久保田利伸の実家(酒屋さん)の近くに差し掛かったあたりで、対向車線をかなりの速さで駆け抜けていくオレンジジャージのトレイン。手を上げて挨拶をしてくれたので、こちらも会釈。すれ違いざまに彼らのレーパンを見ると、「LEVANTE FUJI」の文字が印刷されていました。2014年のロードレース日本王者である佐野淳哉選手を中心に結成された静岡の地元密着型チームです。恐らく朝練だったのでしょう。一瞬なので確認できませんでしたが、佐野選手もいたのかもしれません。

まけんたさん撮影

そこから更に2kmほど北に進むと、路肩で手をふる人が。AR日本橋スタッフの、まけんたさんでした。彼も興津400にエントリーしていますが、明日出走組。そのため、見送りに来てくれたようです。ありがたい応援に力が湧いてきました。

別行動へ

東名高速の下をくぐるトンネルまでは妻と一緒に走り、そこからは別行動をすること。PC1まで90kmノンストップはちょっと長いので、58km地点の「セブンイレブン 身延下山店」で合流することを言い含め、私は先行しました。

ここからは富士川沿いを北上するルート。身延線に沿って走り、少しずつ標高を上げていきます。一昨年、「ゆるキャンスタンプラリー」で走った区間なので、その時のチェックポイントを見つけて懐かしみながら走りました。

予報では涼しくなるはずだったのですが、思ったよりも暑い。長袖のインナーを着てきたのですが、たまらず袖をまくり上げる。日焼け止めを塗ってこなかったので、日焼けしそうですが、諦めることにしました。

ビワイチ1000を思い出す

甲斐大島駅を過ぎると、身延駅までに一つキツめの坂があります。このルートは、2018年の「ビワイチ1000」でも走った場所。

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900km走ってからのこの坂はかなりキツかったですが、さすがにまだここまで40kmほどしか走っていないので余裕でクリア。同じ道でもこうも違うのだな、と少し驚き。

身延駅前では、復路に備えて街の様子を観察。中心部には朝5時にオープンするコインランドリーがあります。もし復路で雨に降られた際には、ここで服を乾かしつつ仮眠しようと考えていたのでした。コインランドリーは広い上にマッサージチェアまで完備。これは素晴らしい。

第一休憩ポイント到着

波高島トンネルを右手に見ながら左折し、富士川を渡ると間もなく下山の市街地に入ります。ここは飲食店も豊富な場所。美味しそうなラーメン屋もあったのですが、さすがに食べている余裕は無いので泣く泣くスルー。

妻との待ち合わせ場所である「セブンイレブン身延下山店」には、12:05に到着しました。

朝ごはんが少なかったためか、妙に腹が減っていたので冷やしラーメンを購入。しっかりとカロリーを摂取して妻を待ちました。

 

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