BRM1030終着駅巡り400 走行編⑥PC3:千城台駅~GOAL:日本橋(400km)

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さて、最終区間。マージンはたった8分。そしてラストはAR日本橋の定番「信号峠」。果たして間に合うか。

PC3:千城台駅~GOAL:日本橋(400km)

千城台駅を出てすぐに、今回のブルベで最後の休憩を入れました。

最後の休憩

目的は補給と、妻の膝痛対策。ドラッグストアで買った湿布をあらゆる箇所に貼り付けて対策をしました。

加えて、久々に「四股ストレッチ」を実施。膝痛が出る前にやるべきことなんですけど、出てしまってもある程度は痛みを緩和するのにも役立つと思っています。

買った食べ物はフロントバッグに放り込んでリスタート。マージンはこの時点でほぼ0でした。

雨が降り出す

しばらくは千葉都市モノレール沿いを走っていたわけですが、またパラパラと雨が降ってきました。

先程のように「すぐ止むだろう」と思ったのですが、徐々に強くなる雨。これは本降りになるパターンか……とはいえ、残念ながら雨具を着込んでいる時間もなく。

幸いにも凍えるような気温でもないし、あと40kmを走れば完走。ここはもう走り切ることを優先することに決めました。雨天ライド攻略本の著者としてはあまり胸を張れる選択ではないのですが……。

そして、突如住宅街の中に出現する「27%下り」の看板。こういうのをサラッと組み込んでくるんだからもう……。雨で滑っても嫌なので、押し歩きで下りました。

本降りの雨

幕張から国道14号線に入る辺りで雨は本降りへ。交通量もここから増えるので気を引き締めることにしました。

気を引き締めつつも、一方で気になるのは「EQUALブレーキの雨での性能」です。

結論から言うと制動力は全く雨でも問題なし。ドライ条件よりは効きが落ちるものの、リムブレーキよりは低下幅は少なめ。ディスクブレーキらしい特性ですね。

困ったのは「プワァァァーーーン」というブレーキ時の音。恐らくこれは「EQUALブレーキだから」ではなく、都会の道を雨の中で走ったからではないかと推測。路上の汚れがローターやパッドに付着してしまって音鳴りが発生したのだと思います。

ゴール後、雨が止んだ後は音がしなくなっていました。

都内へ

市川橋から都内へ。日曜の昼時ということもあり、都内の道は中々の混雑。

 

亀戸・錦糸町あたりまで来ると、ようやく時間内にゴール出来る確証が持てるようになりました。妻の膝も何とか痛みが出ずにいてくれているようです。

両国駅前からは、一週間前にB.B.BASE下車後に走った道を通って日本橋方面へ。雨は結局止みませんでした。

ゴール!

14:36、GOAL: 日本橋(400km地点)に到着!

ゴールタイムは26時間36分。最終的にマージンは24分残りましたが、結構ヒヤヒヤしました。ちょっと仮眠を長く取りすぎましたね。ともあれ、これで今年もSR確定です。

体が冷えていたので、大阪→東京キャノボゴール後に多くの人が立ち寄る、「ファミリーマート 日本橋三越前店」へ。タオルとホットスナックとホットコーヒーを買い、全身を拭いて暖かい食べ物で一息。

この雨の中、川崎まで自走する元気もなかったので、東京駅から輪行で帰宅することにしました。

 

東京駅前の「なか卯」でかき揚げ丼。美味しかった。

 

少しずつディスクロードの輪行も早くなってきました。まだまだリムブレーキの輪行速度には敵いませんが……。

 

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この記事を書いた人
ばる
ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019年の2回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間13分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)