BRM703宗谷岬600 まとめ編

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宗谷岬600、3度目の完走です。200kmまでしか走っていない状況での参加は不安がありましたが、これまでの経験値でなんとかなりました。

印象的だったこと

今回の宗谷岬600で印象的だったことを最後に振り返ります。

サロベツ原野

サロベツ原野はやっぱり何度走っても最高です。たいてい向かい風ですが。

前回の参加からの四年間の間に様々な道を走りましたが、やはりここを超える開放感って他になかなか無いんですよね。山で開放的な場所は多いのですが、平地でここまでの場所は日本ではここくらいじゃないでしょうか。利尻富士がずっと見えているのもポイントが高いです。

7月の北海道の日の長さ

例年であれば8月に開催される宗谷岬600。

7月に前倒しになったことにより、一番感じたのは「日の長さ」です。

 

関東よりかなり高緯度にある北海道は夏の日がとても長いわけですが、とりわけ最北端である宗谷岬周辺の日の長さには驚きました。20時を過ぎてもまだ明るい。そして朝は3時半くらいから既に明るい。せっかく用意したライトはほとんど使いませんでした。

PBPで行ったフランスも22時位までは明るいのですが、これは緯度と同時に標準時が少しズレているのが原因かと思います。朝は7時位まで暗いですからね。

純粋に7月の北海道は「日が長い」です。それは、それだけ風景を見ながら走れる時間が長いということ。また7月に訪れたいなと思いました。

北海道の海鮮はやっぱり美味い

言うまでもありませんが、北海道の海鮮はやはり美味しいです。とりわけ、ウニは北海道で食べると地元で食べる気が起きないほど。それくらいの差があります。

心配だったのはノシャップ岬の海鮮丼の店が多く閉まっていたこと。休業であれば良いのですが、このまま閉業ということが無いことを祈っております。

まとめ

やはり宗谷岬600は特別なコースだなーと改めて思いました。北の果てを目指す実にダイナミックなブルベ。今回も大満足でした。

そして、これでなんとか今年も600kmの認定を取得。2021年もSR獲得を目指す我々夫婦にとっては実に貴重な認定です。東京にはまたしても緊急事態宣言が出てしまい、秋のブルベが黄信号ではありますが、なんとか開催される300/400kmのブルベを完走したいですね。

最後に、このような難しい状況下でブルベを開催してくださったAJ北海道のスタッフの皆様にお礼を申し上げます。ありがとうございました。

走行データ

通算距離: 610.5km (ホテルへのコースアウト分含む)
走行時間: 37時間06分(ネット: 29時間26分)
平均時速: 16.4km/h(ネット: 23.1km/h)
獲得標高: 3244m

 

(完)


この記事を書いた人
ばる
ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019年の2回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間13分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)