CATEYEフロントライトのガタ解消法

CATEYEのフロントライトが走行中にガタついた場合の対策について書きます。固定力に定評のあるフレックスタイトブラケットですが、たまにガタが出て異音を発する場合があります。

知っている人には「何を今更」な内容かと思いますが、知らないとなかなかガタの原因に気づけないので書くことを決めました。

ガタの出るケース

今回取り上げるのは、Volt800+H-34N(フレックスタイトブラケット)のケースです。今日、外を走っていた所、久々に路面の振動でガタガタとライトが音を立てていたので対策をすることにしました。

Voltシリーズの場合、ライトの異音が出た場合に確認するのは以下の2点です。

①フレックスタイトブラケットの+ネジの緩み
②本体裏にある1.5mm六角ボルトの緩み
それぞれのケースについての対策法を以下に示します。

①フレックスタイトブラケットの+ネジの緩み

ライトを外した部分にあるネジを増し締めします。

割と走行中の振動で緩みやすい部分です。首振り機構のために設けられているネジです。

②本体裏にある1.5mm六角ボルトの緩み

こちらはVoltシリーズ(300/400/700/800)特有の事案です。ライトの本体裏にある1.5mmの六角ボルトを増し締めします。

このボルト、非常に柔らかい素材で出来ており、ネジ頭を舐めやすくなっています。回しすぎないように力加減には気をつけましょう。

まとめ

ハンドル周りから異音がして、CATEYEのライトを使っている場合、上記対策を試してみてください。

今回の私の自転車の場合は、②が緩んでいました。ガタツキは見事に解消しました。

①のプラスドライバーは携帯工具にも付いていることが多いのですが、②の1.5mm六角レンチは中々携帯工具に付いていることはありません。そのため、出先でガタつきが起きてしまうと、その場で修正するのはなかなか難しいです。

私はこちらのセットに付いている1.5mmの六角レンチを使って家で定期的に増し締めしています。

Voltシリーズは気に入っているのですが、どうもここのネジだけはイマイチだなぁと思っています。汎用の頭が平らなネジで入れ替えている人も見かけますね。

レビュアー情報

年齢: 34歳(レビュー執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: QUARK ロードバイク(スチール), GIANT ESCAPE RX(アルミ)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせて頂きました。


この記事を書いた人
ばる
ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019年の2回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間13分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)