多摩川スカイブリッジを自転車で走る

3/12、多摩川スカイブリッジが開通しました。

翌日の3/13に橋を自転車で走ってきた現地レポートです。

まえがき

多摩川スカイブリッジを自転車で走ってきました。

多摩川スカイブリッジ

多摩川スカイブリッジは、川崎の港湾部と羽田空港を結ぶ橋です。3/12に開通しました。

開通前イベントに参加

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先日は開催前イベントで橋を歩きました。この段階では自転車では走れない&橋の東京側は閉鎖されていました。

正式開通ということで、早速自転車で橋を走ってみることに。

現地レポート

3/13(日)、開通翌日に東京側から川崎側に向けて走ってきました。

橋へのアクセス

羽田大鳥居方面から環八通りを東へ。

橋に登る本線には自転車通行禁止の標識。側道へと周ります。

入口(羽田側)

歩道へ入り、こちらのスロープを使って橋の高さまで上がります。エレベーターもあり。

スロープ入口。自転車から降りて押し歩きする必要があります。

スロープを登りきった所。

橋に入るためには信号を渡る必要があります。

押しボタン……というよりはタッチ式信号があります。

橋の様子

前回のレポート通り、橋には自転車専用の通行帯があります。歩いた時にはそれほどとは感じませんでしたが、勾配は結構急です。

橋の上から河口部を確認。今日も橋の上は強風です。

まだEDGEさんは橋の存在を知らないので、川の中を泳いで渡ったことになっています。こういう環境で使うなら自転車用の電子機器もIPX7が必要かもしれませんね。

出口(川崎側)

川崎側の出口は自転車に乗ったまま橋から降りることが可能です。川崎市に税金を払っていて良かったと思いました。何故、羽田側は同じように出来なかったのか……。

川向こうの国道409号線に合流して、自宅方面へと向かいました。

まとめ

多摩川スカイブリッジの自転車走行レポートでした。

前回と同じことを書きますが、何故東京側はスロープなんでしょうね。少し頑張れば川崎側と同じように乗ったままアクセスできたと思うのですが。

東京都と川崎市が共同で整備を進めている羽田空港(羽田グローバルウイングズ)と川崎市殿町(キングスカイフロント)をつなぐ新…

こちらを見ると、「※東京側(羽田空港側)取付部は国土交通省施行」とあるので、この東京側の有様は国の仕事ということになります。国の自転車に対する姿勢がよく分かる工事だなぁと。実に残念です。

とはいえ、羽田方面のアクセスには便利になりましたね。(飛行機に乗らないのに)羽田空港でわざわざ食事をして返ってくるのも面白いかもしれません。

乗りものニュース

港区から世田谷区へ延びる「目黒通り」。いまは多摩川で途切れていますが、神奈川県川崎市へ渡る「等々力大橋(仮称)」の建設が…

これも繰り返しネタですが。多摩川にはもう一本、2025年に「等々力大橋」が開通予定となっています。こちらは自転車で渡りやすい橋になることを祈ります。

著者情報

年齢: 37歳(執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: BIANCHI OLTRE XR4(カーボン), QUARK ロードバイク(スチール)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせて頂きました。


この記事を書いた人
ばる
ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019年の2回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)