iGPSPORT「iGS630」ファーストインプレッション

この記事は約 17分で読めます。

iGPSPORT JAPANよりご依頼を頂きまして、同社のGPSサイコン「iGS630」を長期使用レビューすることになりました。

本記事では、開封からファーストインプレッションまでを書いていきます。

目次

まえがき

まずはレビュー依頼を頂いた経緯について。

DMが届く

ある日、DMを受信しました。送信元は、iGPSPORT JAPAN。

受信を許可して内容を聞いてみると、同社のフラグシップGPSサイコン「iGS630」を評価して欲しいとのご依頼でした。

iGPSPORTの国内代理店はトライスポーツと日直商会ですが、今回は開発元であるiGSPORTからの依頼ということになります。

iGS630について

cyclowired
iGPSPORT iGS630 国内に上陸したばかりのフラッグシップ・サイコンを試す - 製品インプレッション 日本での取り扱いが開始されたばかりのサイクルコンピューターブランドのiGPSPORT。そのフラッグシップ機にあたるiGS630は機能が充実し、ストレスフリーに扱える動作性を確...

iGS630はそのスペックの高さと値段の安さから、ブルベ界隈でも話題となった製品です。

一番のポイントは、公称35時間のランタイム。高機能なGPSサイコンは軒並み15時間程度のランタイムの製品ばかり。レースで使うならそれで良いかもしれませんが、ブルベで使おうと思うとまるで足りません。

最近、ようやくGarminの自転車用サイコンのランタイムも24時間を超えるものが出てきましたが、他社はあまり追随していません。

そこに出てきたiGS630。「35時間」がどんな条件で出る数字かは分かりませんが、ランドヌールの端くれとしては気になる存在ではありました。

Garmin以外のサイコンへのイメージ

ただ、「気になる」ことはあっても、購入には至りませんでした。

Garmin以外のGPSサイコンは、スペック上は優れていても使い勝手(ボタン配置やメニュー構成、画面の見やすさや反応速度など)の部分で劣る製品が多かったからです。

GPSサイコンの世界ではGarminの1強時代が長く続いています。プロチームとの契約もあり、フィードバックデータが圧倒的に多いのが同社の特徴。普段、何気なくGarminを使ってはいますが、他社の製品を使うと細かい不満がいくつも出てくる人が多いはず。それだけGarminは細かい部分の使い勝手に配慮をしています。

WahooやBrytonといったブランドが猛追してはいますが、やはり追い越すには至れていない印象です。先行しているGarminが色々特許を持っている可能性はありますが。

iGSPORTは中国の新興ブランドです。Garminを先頭、WahooやBrytonを第2グループとすると、iGSPORTは第3グループに最近入ってきたブランドというイメージ。まだまだスペック外の部分での作り込みが足りないのではないか?と思っており、購入には至らなかったというわけです。

レビューの条件

ただ、このお話を受ける前に一つだけ確認をしておきたいことがありました。

当サイトでは単なる宣伝依頼はお受けしていません。ユーザー目線の本音の情報を書きたいと思っているからです。このため、短所も含めて正直なレビューを書いて良いことを承諾頂けない場合は、レビュー依頼はお断りすることにしています。

この部分が依頼者と食い違うと不幸なことになるので、以下のような確認メッセージを送りました。

提供品に対するレビューの中で最も辛辣なことを書いたページをお送りしましたが、先方の回答は「それで大丈夫です」というものでした。製品に対する自信が伺える回答です。私もそんな製品ならば是非使ってみたいと思いました。

こうして、レビューを受諾することになりました。

iGPSPORT「iGS630」

iGS630の概要を紹介します。

ブランド内での位置付け

iGPSPORTは多数のGPSサイコンを販売していますが、iGS630は2022年8月時点での最上位機種です。2022年4月発売。

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それでいて価格は税込29480円(本体のみ)と、他社のミドルグレードより少し安い程度に設定されています。実売は25000円前後の模様。

特徴

iGS630の特徴は以下の通り。

① 2.8インチのカラー液晶を搭載(タッチパネルは非対応)。
② 最大35時間のランタイム。
③ Type-C端子による高速充電。
④ GPSは5つの測位システム(GPS, Beidou, Glonass, Galileo, みちびき)に対応。
⑤ パワーメーターに対応。
⑥ 内蔵マップによるナビゲーションに対応。

タッチパネル非対応(物理ボタン)で、カラー液晶対応、内蔵マップあり。スペック的にはGarminのEdge530への意識をかなり感じます

スペック表を並べてみました。

Garmin Edge530 iGPSPORT iGS630
重量 76g 94g
解像度 246 x 322 240 x 400
バッテリー容量 1000mAh 1300mAh
拡張バッテリー 対応 非対応
充電端子 microUSB USB Type-C
最大稼働時間 20時間 35時間
防水等級 IPX7 IPX7
タッチパネル 非搭載 非搭載
内蔵地図 日本詳細道路地図 OSM
ストレージ容量 16GB 8GB
対応衛星 GPS
GLONASS
Galileo
みちびき
GPS
GLONASS
Galileo
みちびき
BeiDou
パワーメーター 対応 対応
Di2 対応 対応

iGS630側は拡張バッテリーには対応しませんが、その代わりに35時間のランタイム。バッテリーも容量で上回り、Type-C端子に対応しています。地図とストレージ容量はEdge530の方が優れていますね。

ライバルを意識しつつも、後発だけにより優れた点を備えてきました。

ファーストインプレッション

ちょっと使ってみた感想を書いていきます。ちなみに荷物は中国からDHLで届きました。

自転車&家つくり日記!
【レビュー】iGPSPORTのサイコン『iGS630』(初期設定編)|自転車&家つくり日記! iGPSPORTのサイコン『iGS630』のレビューです。概要編、ナビ編に続き初期設定編です。初期設定で設定する項目をみると、このサイコンで出来ることのある程度はイメージ出来...

なお、細かい設定方法については発売と同時にiGS630を購入したmorouさんの記事が大変参考になりました。

パッケージ

Garminよりも梱包にお金は掛かっていそうに見えます。スマホっぽいパッケージ。

裏面。日本語にも不自然なところはありません。

かなり凝った開き方をするパッケージでした。内部にはカラーの説明が。先日買ったエレコムのライトもこんな感じでしたね。

内容物

パッケージの内容物は以下の通り。

・Type-C USBケーブル
・標準マウント
・O-リングバンドX2
・iGS630専用スクリーン保護フィルム
・落下防止ストラップ
・ユーザーマニュアル

保護フィルムが最初から付属するのはありがたい。買うと1000円くらいしますし。

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Edge530には付属したアウトフロントマウントですが、iGS630には付属しません。別売りです。

マニュアルの日本語もしっかりしています。ローカライズがきちんとしていますね。

重量

重量は単体で実測92g。

保護フィルムを貼った状態で95.4gでした。

防水性

恒例の「シャワーを掛ける」テストをやってみましたが、動作に問題はなし。充電端子も、ちゃんとカバーを閉めていれば端子まで水滴が届くことはありませんでした。

タッチパネルではないので、水滴による画面の誤動作もありません。

ボタン配置

iGS630はタッチパネルを搭載しておらず、全て物理ボタンで操作します。

全部で6ボタンあるのはEdge530と同じ。

ただ、ちょっと違和感があったのは、Edge530とボタンの配置が左右逆であること。「ラップ」「アクティビティ開始」ボタンの左右配置はEdge530と同じだけに更に分かりにくい。まぁ、これはブランドが違うのだから仕方ないですね。

初期セットアップ

まずは初期セットアップ。最初に本体側で設定を行い、次にアプリから設定を行います。

本体側の設定

まずは言語を選択。お、このフォントは……?

タイムゾーンの手動設定が必要らしい。普通GPSって勝手に位置からタイムゾーンを設定してくれる気はしますが。+9:00で設定。

距離や気温の単位を設定。

「残りの設定はスマホアプリから」というのが最近のサイコンらしさ。QRコードを読み取り、アプリをダウンロードしました。

アプリ側の設定

ここからはアプリ側で設定を行います。

とりあえずアカウントを新規登録。

 

プロフィールを設定。

 

iGS630をペアリング。

 

接続できました。ファームウェアの更新が来ているようなので、早速適用。

 

v1.13→v1.33を適用。かなりバージョンアップのペースが早いですね。良いことです。

 

再起動して、ファームウェア適用。

 

これで一通りの初期設定が完了しました。

設定

初期設定のままでは使いづらいので、使いやすい設定に変更します。

ビープ音がかなり大きかったので、音はオフ。

 

走行中に表示するデータページはアプリから直感的に設定することが出来ます。これ、Edge530では出来ません。Edge1040でようやく出来るようになりました。

 

データフィールドの配置はEdge530と全く同じにしてみました。データの比較がしやすいので。

データページは最大8ページまで表示可能ですが、あまり多くてもスクロール回数が増えるので、4ページだけに減らしています。

あと、マップ表示をノースアップに固定し、自動縮尺変更をOFFにしました。

充電

端子はUSB Type-C。Garminや他の大手はまだmicroUSBなので、この点では他社をリードしています。

ただ、端子の位置が本体のサイドではなく底面なので、走行中の充電はしにくそう。まぁ、充電が必要ないほどランタイムは長いのですが。

Type-C端子を採用していますが、充電速度は5V/0.5Aと遅め。microUSBのEdge530が5V/0.9A程度は出ていたので、それより遅いです。

ブルベ的には携帯するケーブルを1本減らせる利点はありますが、利点はそれくらいですね。

取り付け

マウントはGarmin互換です。

しばらく、Edge530と並べて使ってみることにしました。

実走

取り付けて外を走行してみました。今のところ、使用距離は100km程度。まだ本格的な使い方はしていません。

比較対象は、普段使っているEdge530です。

基本的な使い方

起動後、本体下部右側の「開始」ボタンを1度押すとデータページに遷移し、GPSの捕捉が開始されます。野外だと捕捉は早く、10秒しないうちに捕捉しました。

もう一度「開始」ボタンを押すとアクティビティ計測が開始されますが、都合2回「開始」ボタンを押す必要があります。Edge530の場合は、開始ボタン1回でアクティビティ計測が開始されるので、少し違和感はありました。なお、移動検知でアクティビティ計測を自動的に開始する機能もあるので、そこまでは困らないはず。

あとは、必要に応じて上スクロール・下スクロールボタンを押し、データページ(マップ・標高図など)を切り替えます。

操作レスポンス

ライド中の画面切り替えでは少しモタつくこともありますが、基本的にはストレスなく動きます。CPUも良いものを使っているのでしょう。

ただ、ボタン操作からのレスポンスの平均的な速さはEdge530の方が上。Edgeも520時代は動作がモッサリしていましたが、530になったことでキビキビ動くようになりました。レスポンスの早さは、

Edge520 << iGS630 < Edge530

と言った感じ。でもストレスを感じるほどではありません。

Garmin以外のGPSサイコンを使うと、大抵このレスポンス速度でストレスを感じるので、その点ではよく作り込んでいると感じました。

なお、データページの数を多くしていると、レスポンスが落ちるような気がしました。それもあって、私は最大8ページのうち、4ページのみにしています。

画面表示

解像度はそこまで大きく変わらないんですが、フォントがEdge530よりも大きめで見やすいです。液晶も、昼夜どちらも見やすい。

あと有り難いのが、ちゃんと日本語フォントを使っていること。中国産のガジェットって、大抵はいわゆる「中華フォント」を使っているものが多いんですよね。日本人としては中華フォントの感じは読みにくいので、細かい点ですが嬉しいポイントです。ちゃんとローカライズしようという意志が伺えます。

細かい話をすると、レビューをする身としては「スクリーンショット」機能がほしいです。Garminには必ずあるんですが、iGS630にはそういった機能は発見できず。

マップ

マップは想像よりも綺麗で見やすかったです。表示される情報量はEdge530より少ないですが、必要な情報は出ています。

ただ、鉄道路線が一切表示されないのが残念。日本人って、割りと線路や駅との位置関係で場所を把握しているので、鉄道路線の表示には対応してほしいものです。

画面の拡大・縮小はスクロールボタンでは行うのかと思いきや、「戻る」ボタンで行います。拡大動作は出来ず、縮小動作のみが可能。「戻る」ボタンを押すごとに、50→200→400→800mの順に遷移し、800mの次は50mに戻ります。一番広範囲を表示する縮尺が800mはちょっと狭すぎますね。もう少し広範囲まで表示したいです。

ルートナビ機能

ルート作成サイトで作ったGPXファイルやTCXファイルを転送することで、そのルートをナビしてくれる機能があります。

曲がり角の手前では「あと○m ←」のように、テキストメッセージで曲がる方向を指示してくれます。割とこの数字は正確。

ただ、ルートから外れた場合のオフコースアラートが出るまでには、それなりに時間が掛かります。わざとルートから外れてみましたが、200mほど走行してから表示されました。Edge530だと、ルートから外れると即座にアラートが出るので、もう少し感度を上げても良いのではないかと思いました。

ラップ機能

少し不満に感じたのがラップ機能の挙動です。

サーキットを周回した回数を競うエンデューロレースで便利なのが、自動ラップ機能です。

周回スタート地点で1度ラップボタンを押すと、その位置情報を記録し、以降はその位置を通過する際にラップを取る……という機能です。これにより、「今回は1周を7分で走れた」のように、リアルタイムで周回ペースを把握できるので、レース中にペース調整が可能になるわけです。

GarminのEdgeシリーズでは10年以上前からある機能なのですが、iGS630にはその機能がありませんでした。

ただ、将来的にはこの機能が実装される予定はあるようです。期待しています。

バッテリーの持ち

まだ大した距離を走っていませんが、「バッテリーが何時間持つか」を推測しました。

「画面の明るさ」「接続するサンサーの数」「通信する衛星の数」、これらを大きくすることでランタイムは短くなります。今回は下記の条件でテストしました。

・1時間使用
・バックライトは常時点灯(10%)
・センサーは2つ接続(パワメ、心拍)
・衛星個数は4つ(GPS, GLONASS, Galileo, BeiDou)

この条件で100→98%。1時間で2%なので、単純計算で50時間持つことになります。ただ、この減った2%が「3%に近い2%」かもしれないと考えると、1時間で3%なので33時間持つ計算になります。

公称が35時間なので、バッテリーが劣化していない現時点では公称スペックを満たすだけのランタイムはありそうでした。

iClimb機能

Garminで言う「Climb Pro」機能に相当する「iClimb」という機能がつい最近実装されたようで、ファームウェア更新で機能が有効になりました。

ルートナビを有効にして、そのルート内に坂が含まれると本来はこういう画面が出ます。が、私が近所で設定したルート中の坂(Climb Pro機能は発動する)ではこの画面が出ず。

iClimbにも「この区間は坂である」と判断する条件があるはずで、それがイマイチわからないですね。こちらはもう少し長いルートを引いてみて今後試す予定です。

リアルタイム情報の精度

アクティビティ中にデータページに表示されるリアルタイムデータ(速度・パワー・ペダリング左右差など)には、1点を除いておかしな所は見られません。

その例外の1点は、「勾配」です。

坂の勾配をリアルタイムで表示してくれる機能があるのですが、この数字が不正確です。坂の途中で停止しても0%にならないので、ちょっと計算ロジックがおかしい気はします。

統計情報の精度

ライド実施後の統計情報(走行距離・平均速度・獲得標高など)の精度を比較しました。

条件は以下の通り。

・パワーメーターは共通のもの(FC-R9100-P)を使用
・スピードセンサーは付けず、GPSによるスピード&距離計測で比較
・衛星個数は4つ(GPS, GLONASS, Galileo, BeiDou)
・オートストップ機能はオフ

結果は以下です。

割りと近しい値となりました。距離は短いですが、なかなかの精度と言って良い気はします。

1点残念なのは、「平均移動速度(Moving Avg)」が出ないこと。Garminでは停止を除いた速度を出してくれるんですが、iGS630には現時点でそういった機能がありません。どうも過去の機種にはあったらしいのですが……復活を希望したいです。

アプリ

iGPSPORTアプリですが、なかなか出来が良いです。

 

既に書きましたが、データフィールドの編集機能はGarminよりも使いやすいと感じました。

 

外部サービスとの連携機能もあります。ちょっと数は少ないですが、とりあえずStravaに接続できれば困らない人は多そう。

 

ルート作成機能もアプリにありますが、これはイマイチ。「スタート」「経由地」「ゴール」しか指定できず、マップ上をタップしてルートを作成することは出来ません。将来的に改善されるかもしれませんが。

 

基本的には外部のルート作成サイト(RideWithGPSなど)で作ったデータを、「ルートファイル導入」機能から取り込んで使う方法がオススメです。アプリから直接、iGS630にルートデータを転送できます。

アプリの日本語について。所々怪しい所はありますが、自然な日本語になっていると思います。これも海外産アプリでは珍しいことです。間違っている日本語は公式宛に指摘を送ると、割と早い段階で対応してくれます。

ファームウェア更新ペース

2022年4月の発売から現在に至るまで、iGS630のファームウェアは怒涛のペースでバージョンアップが行われています。

月に2~3回のペースでファームウェアが更新されており、そのたびに大幅な機能追加が行われています。4月の発売時点から見ると、現時点ではかなり不具合も減っている模様。

システムエンジニア目線で言うと、この開発体制を維持するのは結構キツい気がするので、そろそろペースを落としそうな気はします。ただの勘ですけど。

開発体制が維持されている今のうちに、気づいた不具合や問題点をなるべく多くiGPSPORT側に共有していこうと思います。

まとめ

正直、思ったよりよく出来ていて驚いています。

Garmin以外のGPSサイコンに手を出したことは何度かありますが、「動きがモッサリすぎる」「マップの出来があまりに低い」「表示される情報が少なすぎる」「ランタイムが短い」などなど、スペック表を見ただけでは分からない点で使いにくさを感じました。

その点、iGS630はパーフェクトではないものの、どこも不満を感じない程度の水準(感触としては80%程度)に達していると感じます。勾配の表示が不正確だったり、ラップ機能が不十分だったりしますが、これらは今後のファームウェア更新でも対応可能なはず。

機能数としてもEdge比較で少ない(後方レーダーとの連携や、Garminウォッチとの連携などは当然無い)ものの、必要な機能は一通り揃っている印象でした。逆に言えば、覚えるべき操作法が少なく、シンプルではあります。

(追記)

レーダーとの連携は可能でした。


あとロングライダー的に気になるのは、長時間使用時のシステム安定性でしょうか。これはちょっと使っただけでは分かりません。

いきなり電源が切れてログが吹っ飛んだりしたら困りますし、再起動を繰り返すような動作になっても困ります。これらはGarminで過去にあった事象ですが、そういったものがiGS630にも起こる可能性はあるので、今後参加するブルベに投入して検証したいと思っています。

しばらく使い込んで、10月中には総括的なレビューを書く予定です。

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著者情報

年齢: 38歳(執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: BIANCHI OLTRE XR4(カーボン), QUARK ロードバイク(スチール)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせていただきました。

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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