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ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

コメント

コメント一覧 (150件)

  • 風車の者です

    ブログ拝見しました
    参考にして静岡方面の試走いってみます

    Twitter登録しましたが、使い方よくわかりません(笑

    今後ともよろしくお願いします。

  • 記念すべきブログ初コメントありがとうございますw

    いやあロード歴はほとんど無いらしいのにお早くて驚きました。Hさんに聞いたところ、「Yさんか!」と即答されました。

    試走に勝る練習はありません。ぜひ参考にしてやってください。

    Twitterは…とりあえずbarubaru24をフォローして頂ければ自分とすぐにコンタクトが取れます。

    それではどうぞ宜しくお願いします。

  • この間の年末に下見と帰省を兼ねて旅行キャノボしました。
    出発前に勝手ながらこちらのサイトを
    参考にさせて頂きありがとうございました。
    ルート非常に参考になりました。
    今度はキャノボ挑戦しようと思います。
    その時はまたよろしくお願いします。
    御前崎ルート荒川以上の向かい風
    浜松まで40km。。。心が折れそうになりました。。。

  • >rupin21さん
    コメント有難うございます!
    キャノボルートは時間短縮にも効果的ですので、普通のツーリングでも使えると思ってます。観光要素には欠けますけどね。

    挑戦、楽しみにしております!

  • ブログ拝見しました
    自分も群馬県出身で、明日ロード納車です

    利根サイ他、赤城・上野村・榛名(予定)ヒルクライムなど
    自転車乗りには嬉しい環境になってきました

    ばるさんみたいにキャノンボールできるよう
    ロード乗りまくってダイエットしたいと思います

  • コメントありがとうございます!同郷ということでよろしくお願いいたします。

    今年の群馬はかなり自転車に本気みたいです。赤城ヒルクライムの成功に味を締めましたかね。群馬が自転車の聖地になるといいなぁと思います!

    キャノボ挑戦の際は色々と万全で挑んでください!

  • 『東京⇔大阪キャノンボール研究』
    ttp://cannonball24.blog89.fc2.com/blog-entry-126.html
    そして朝ラーメン写真をツイートすると、皆から一斉に「何やってんの」突っ込みが入る。→旅スレファンの私には普通の出来事で「成る程」と感じましたw

    ttp://cannonball24.blog89.fc2.com/blog-entry-131.html
    ・・・結局誰一人として帰ろうとはしなかった。→(´;ω;`)うっおっうぇあぁあぅおぉぉ

    面白かったですう。

  • はじめまして。もみあげ氏ではありませんが、本家wiki編集者です。

    観月橋からR1復帰時、近鉄のはアンダーパスではなく、踏切です。

    アンダーパスはこっちです。
    tp://goo.gl/maps/NcUa4
    大阪方面からの場合、ここを左折した場合、アンダーパスにつながります。
    tp://goo.gl/maps/MGFLb
    東京方面からだとここ右折です
    tp://goo.gl/maps/DdEEj

    あと、栗東ICと京都東ICの出入口、そのまま通過してよかったですか?自分は毎回迂回してます。
    京都東には禁止標識なしをストリートビューで確認済みですが。

    自分は大阪→東京しか走ってないので自信ありません。

  • ご指摘ありがとうございます。一応、全て対応しました。

    補足が1点。「あっさりと」は「面子」じゃなくて「行ってしまった」に掛かってます。
    とりあえず言葉の順番を入れ替えて、掛かっている単語を強調してみました。

  • ご指摘ありがとうございます。

    確かに近鉄は踏切でしたね。そしてまさかこんな所まで網羅してるとは、Googleマップ恐るべしです。

    栗東ICと京都東ICは自転車通行不可の認識はないです。
    どちらも東京→大阪で3回通っていますが、標識のあった覚えが無いです。

  • 興味深く読ませていただき大変参考になりました。昨日、変則大阪→東京(伊丹空港→東京吉祥寺)実施し、22時間36分でした。この試みは、体力だけでなく、ルート戦略、気温、交通量、出発時間、運など様々な要素が絡み合い、非常に興味深く研究し実施してみました。R246とR1の考察ですが、本来のキャノボですと日本橋に行くということから、厚木あたりから日本橋への抜け方が難しいですが、ルート的には、トータルの獲得標高も低くまた、何度かに上りが分かれており、更に傾斜が緩やかで断然楽です。また、傾斜が緩やかということは、下りでも速度を出して巡航できる時間が長く、タイムアップに有利です。今度、変則ではなく、本来の日本橋と梅田間を実施しようと思いますが、それまでにルート研究もしてみます。
    新富士橋?のところの歩道は、西側階段になってますが、自転車を持って行くのでしょうか?また、歩道は速度が出にくいので、車が多いものの車道は違法となってしまいますでしょうか?記事を読んだだけでは、今一理解できませんでした。
    その他、キャノボにかんする情報あればお願いしたいです。
    来年は、USの横断(3週間タイムリミット付)をチャレンジしたいと思っています。

  • >がんまんさん
    コメントありがとうございます。

    伊丹空港→吉祥寺は本家よりも長いのでは?それで22時間36分はかなり速いですね。

    R1とR246ですと、私もR246(ただし、東京~秦野までは別ルート)のほうが有利という結論です。特に東京→大阪では、御殿場→沼津の区間は直線の下りとなるのでかなり時間を稼げます。

    新富士川橋については、橋自体は自転車通行禁止ではありません。http://goo.gl/maps/tkbbz この地点から西が通行禁止です。つまり、ここより東は車道を自転車で通行が可能です。この地点に達した時点で歩道に上がり、階段をかついで降りる必要がありますね。

    アメリカ横断は4500kmくらいあったと思いますが、頑張ってください。レポートお待ちしてます。

  • さらに良く記事を読ませていただきました。情熱が肌で感じ取れます。触発されて、天気等の条件がそろえば、次の3連休でまたトライする予定です。今度は、日本橋からきちんと行く予定ですが、R1は飽きてきたのでR20/R19で。天気次第ですが、9/22(日) 05:25頃 日本橋発予定です。過去に達成した方の一覧などはあるのでしょうか?AZE?さんのページでR20ルート発見しましたが、もう少し情報を探しています。

  • 私も次の三連休で東海道を走ってるかもしれません。

    R20/19のルートはAZEさんがやったのみなので、あるデータはAZEさんだけですね。

    あと、達成者の一覧に関しては、キャノンボールWikiの統計データをどうぞ。

  • 情報ありがとうございます。諸事により21(土)5:20頃日本橋発となりそうですが、変更の可能性もあります。22(日)早朝6時前着を目指します。GAINT黒TCRでGIANTの青白ジャージと黄色のAJ埼玉ハイビジ、白ヘルメットです。ツィートはしていないので、こちらで連絡させていただきました。気象条件等ではR1に変更するかもしれません。良い季節ですので楽しみましょう。Good Luck!

  • 初めまして。東京→大阪間をクロスバイクにて3日ほどかけて横断した経験の有るモノです。本サイト、非常に興味深く読ませていただきました。有難うございます。ご質問があるのですが宜しいでしょうか。(既出の話題で記載が何処かにあるようでしたら申し訳ございません。)
    ⚪︎新居→豊橋のルートについて
    浜名湖を渡った後のメインルートが栄町のY時路を左に抜けて国道1号に沿うようなルートになっていたかと思います。私の場合は以下のルートで走ってましたが、考察済みでしょうか?私は潮見坂ルートを走ったことがないので比較はできませんが、以下のルートは車も少なく走りやすい道だと思います。もし考察済みでしたら潮見坂ルートと比較した時のメリデメ等をご教示頂きたく。
    ・浜名湖を渡った後、直進して国道301号に沿う。
    ・R301を北上して小名川の交差点を左折して県道3号に入る。
    ・県道3号を道なりに進んで豊橋市内に入り、岩屋下の交差点で国道1号と合流する。
    ⚪︎愛知県の峠について
    箱根、鈴鹿、小夜の中山の3つを難所として挙げられておりますが、個人的に国道1号の愛知県豊川から名電本宿駅付近までの上り坂を難所として捉えておりますが、挙げるまでもないでしょうか。

  • 昨日に続いた投稿になります。箱根回避のルートとして熱海を通るルートもあるかと思います。小田原の早川口交差点を左折してR135に乗る。真鶴、湯河原と進んで熱海に入る。中央町の交差点で静岡県道11号に乗り、坂を登って鷹ノ巣山トンネルを抜けて三島方面へ下る。函南塚本ICでR136と合流するので北上する。南二日町ICでメインルートと合流。これについてメリデメ等は有りますでしょうか。個人的には
    メリット:獲得標高がメインルートの半分くらいで済む
    デメリット:距離が4kmほど伸びる。R135は路肩が狭くて、大型車がスピードを出しているため危険。
    といったところでしょうか。箱根上りが苦手であればかなりオススメと考えてますが、如何でしょうか。

  • 反応遅くなりました。管理人です。まずは東京大阪クロスバイクお疲れ様です。以下、話題に分けてご質問にお応えします。(TO: 東京→大阪、OT: 大阪→東京)

    ■新居→豊橋
    鷲津方面へ行くルートですよね?そのルートはTOTの往路で試しました。個人的にはTOでは無し、OTでは有りという感想です。

     ・潮見坂ルートと距離に差はあまり無い
     ・TOの場合に激坂を登る必要がある
     ・踏切に引っかかる可能性がある
     
    この点から、TOでは無しであると感じました。OTでは激坂はなくなるので、若干ありかな?と。分かりづらいので結局潮見坂を使うことが多いです。

    キャノンボール的な考えで行くと、車の少なさは道を選ぶ基準にはならないです。信号の少なさならなりますが。なぜなら、キャノンボールは車の走行風無しには成り立ち得ないからです。誰かが「東名高速の脇に隔離された自転車道路を作ればキャノボはヌルゲーになる」と言ってましたが、私は逆に大変だと思ってます。

    だから、都合が良いのは「路肩が広くて交通量がそれなりにあり、ただし渋滞は少ない、信号の少ない道」ということになります。その観点で行くと、浜名湖バイパスは「選ぶべき道」なんですね。

    ■本宿駅までの登りについて
    地味にイヤではありますが、難所という程には感じませんね。ロードだと勢いで登ってしまう人が多いと思います。OTではそもそも大して登りませんし……。

    ■熱函街道ルートについて
    熱海を通るルートはもちろん検討したことが有ります。ただ、ご指摘の通り距離が長いこと、そして鷹ノ巣山トンネルまでの登りの勾配は箱根旧道以上なので、TOでは辛いと思ってます。また、OTでも下りが急すぎるのと、R135のアップダウンで更に削られるのであまり得策ではないかな?と。

    個人的には、ここのルートで一番早いのは箱根旧道ルートと結論づけています。

  • ご回答有難うございます。教えて頂いた情報をベースに次回走って見ることにします。やはり3日間かけてのんびり大阪まで行ったもんですので1分を争うようなキャノンボール的な考えは身についていませんでしたので勉強になります。恐縮ですが追加で質問させて頂けますでしょうか。
    ⚪︎鈴鹿峠のルートについて(一応、TO限定の話)
    個人的に以下のルートがベストだと思いますが、如何でしょうか?
    http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=8b24ec2cde9405586b0b1e419e91073b
    (坂下宿入り口で国道1号から外れる。坂下簡易郵便局や鈴鹿峠自然の家の前を通り、岩屋十一面観世音菩薩前で鈴鹿峠歩道ルートに合流する。)
    ・メインルートと比較した時
    メリット:安全である デメリット:鈴鹿隧道を通過後に左車線に渡る必要有り
    ・鈴鹿峠歩道ルートと比較した時
    メリット:安全である(沓掛のY時路までの道程)&沓掛のY時路での横断の手間がなくなる デメリット:特になし
    ⚪︎全体通しての地味な難所
    質問というより雑談になりますが・・・
    国道1号で地味に嫌な峠道って管理人様的に本宿以外に有りますでしょうか?個人的には以下ですね。
    ・戸塚の大坂(戸塚警察署付近)・・・短いですが、イヤです…
    ・逢坂山(京阪電鉄大谷駅付近)・・・東名の高架下を潜ってからが辛いです…
    ・山科から東山トンネルへの登り・・・逢坂山の直後&路肩が狭すぎて辛いです…
    ・洞ヶ峠・・・あとちょっとの処でこれかよ…って感じです
    丸子宿から宇津ノ谷峠への道は路肩が広くて仰っていたトラックの走行風に助けて貰えるのでさほど苦にはなりませんね。(こちらもTO前提ですが・・・)

  • 石榑峠を走ったことがある者です.
    結論から先に言うと,書いてある通り東京→大阪向きでの石榑峠は現実的ではありません.
    以前逆方向(滋賀→三重)で走行したことがあるのですが,自動車・トラックの走行量が多く,直線であることから速度も出しています(おそらく60~80km/hほど).片側一車線のためすぐ近くを抜かされることになります.下りで50km/hほど出していてもたまに怖い思いをしたので,登りであれば回数が増えることになると思われます.
    以上から,石榑トンネルは「下り(滋賀→三重方向)であれば使えるが登り(三重→滋賀方向)は現実的ではない」と思います.

  • ばるさん。PBP記事おもしろいです&とても参考になります。特にホテルのトイレを借りる下りは同じような経験があるので・・・この後の話も期待しています!!

  • 身長についての言及がありますが、年代によって平均身長が変わるのではないでしょうか
    念のため平均身長のリストを調べてみたところ、やはり1975年と2007年で7cmの差があります
    こちらのサイトに男女別のリストがありましたのでご確認ください
    http://dearbooks.cafe.coocan.jp/rekishi05.html#men

  • むひっぴと申します。

    2年前より、こちらのブログを見て参考にさせていただいていました。
    その甲斐もあり24時間は超えていますが東京→大阪を完走しました。

    その時の思い出を自分のブログに書こうと思い、大いに参考にさせてもらったばるさんのブログへのリンクをぜひ記事に入れたいと考えているのですが、リンクを貼ってよいでしょうか?

    ちなみに自分がやっている場末のブログは、こちらです。http://www.muhippi.com/

  • はじめまして。

    完走お疲れ様でした。もちろんリンクして頂いて構いません!記事ができたら教えて下さいね。

  • ばるさん、初めまして。
    数年前からキャノボに興味を持ち、いつもばるさんのサイトを楽しく拝見させて頂いています。キャノボに向けた下地作りの一環で今は時折ブルベに参加しており、今年はPBPにも出られたら、と思っています。
    ところで、
    http://cannonball24.com/blog-entry-393.html
    こちらの記事の下記に関する解釈ですが、
    Article 8 : Rules for Bikes
    Handlebars extensions are allowed only if they do not extend beyond a line created between the front of the brake levers, which must not be pointed forward.
    「ハンドルバー・エクステンションが前方を向いていてはならない」とありますので、いわゆるエアロバーは禁止かと思われます。
    これまではいかなる形状のエクステンションも禁止だったのですね。このルール改正が無かったら、視力の関係で大光量ライトが必須な自分は結構困った事態になるところでした。
    いつも有益で楽しい記事を提供して頂き、本当にありがとうございます。

    礒野元

  • >磯野さん
    はじめまして、コメントありがとうございます。

    確かに最後に「前を向いてはいけない」とありますね。これは恐らく追突事故による突き刺し等を防止するためでしょう。となると、エアロバーは基本的に禁止で、ライトやGPSのマウントとしての使用を明示的に認める内容と見たほうが良さそうですね。

    ご指摘を受けて記事を修正しようと思います。

  • >磯野さん
    すみません、Twitterで議論したところ、「フランス語版のレギュレーションには英語版にないことが書いてある」と情報を頂いて確認しました。以下は、フランス語版の英訳です。

    「On handlebars known as "3 positions or race" extensions with forearm support are allowed provided that they do not exceed the line passing through the most forward points of the brake handles.」

    これを見ると、エクステンションバー=エアロバーであると名言されており、なおかつブレーキレバーより前に出なければ許可ということになります。pointed forwardの話うんぬんは書かれてすらいません……。

    これから考えると、当初の解釈どおり、「エアロバーは条件付き許可」と読むほうが妥当に思えてきました。

  • ばるさん、
    確かに英語版と仏語版はかなり異なる表現になっていますね。仏語の英訳を見る限りは条件付きでエアロバーはokと見做すのが自然に思われますね。
    アップデートありがとうございます。

  • PBP本登録のページを拝見しました。仮登録者以外の人は参加出来ないというのは確定情報なのでしょうか?去年、色々事情があってブルベに出れなかったのですが・・・何とか出れないかと今年はSRも既に取得したので、その点をご教示いただければ幸いです。

  • あっちゃくさん、コメントありがとうございます。

    一応、この発言の根拠は以下です。

    https://www.paris-brest-paris.org/index2.php?lang=en&cat=accueil&page=dernieres_nouvelles
    >Registrations will open on May 25th, only for those who are pre-registered
    >(no direct registration as the maximum number of places has be reached).

    ここから読み取れるように、プレレジストレーションした人のみが本登録可能と読めます。
    ただ、意外と融通が聞いたりするので、contact@PBPのアドレス 宛に英語メールで事情を話して問い合わせをしてみてはいかがでしょう。折角の機会なので、やれることはやってみましょう。

  • こんばんは、最初のコメントで挨拶すらしてない自分に気づきました。それぐらい「終わった・・・」と沈んでしまったので申し訳ないです、また、すぐのレスコメントありがとうございます。そして、ご教示ありがとうございましたダメ元で事情を話して(メール)みようかと思います、機械翻訳だと伝わらない様な気がするので翻訳家さんを通してやってみます。ありがとうございました。

  • おはようございます。
    以前にコメントした者ですが今朝方ACPからメールが来ており。何だろうと見てみたら「まさか!」のまさかでした。

    つい先ほど無事登録完了です。6月23日で事前登録は無効になるという条文があったのでそこに賭けていたんですが。本当になるとは(泣

    ともあれ、これで走れます。参加できそうにないというストレスからやけ食いしてたので、まずは再び体を絞りたいと思います。

    返信コメント等ありがとうございました。

  • おめでとうございます!

    結局プレレジだけして出ない人が1500人も出たとかで昨年の認定がなくてもエントリー可能になったようで。あれだけ強硬に「追加募集ないよ!」って言ってたのに…ブログに嘘書いたことになっちゃいました。

    とはいえ、あっちゃくさんのような方が世界中にいるのでしょうし、これは朗報ですね。あと二ヶ月、頑張りましょう!

  • ツイッター経由でPBP関連記事を参考にさせていただいています。
    さっそくで申し訳ありませんが記事リクエストをさせていただきます。

    【PCで装備品の扱いはどんな感じか?】
    国内ではPC滞在時間は少ない為、自己責任だが車体のみ施錠でサドルバッグはそのまま、もしくは無施錠で買い物等を済ませる人が多いと思います。
    それに比べPBPでは盗難防止の観点からすべてを持ち歩いたほうが良いのか?
    仮眠は長時間バイクを離れるのでそれなりに対処が必要だと思いますが、補給もしくはチェックでは必要な荷物だけ(例えばサイコン、GPS等を仕舞ったフロントバッグを持ち出し)で対応しているかというような状況を教えていただけませんか?

    あくまでも自己責任でというのは承知しております。
    前回参加の状況を含め、周りの方々はどのようにされていたかというのがわかれば有難いです。

  • コメントありがとうございました。

    専用の記事を作るほどのボリュームにはならなそうですが、以下の記事の一部として盗難についての話も書きました。
    御覧ください。

    http://cannonball24.com/blog-entry-414.html

    私は一応、寝るときだけはワイヤーロックを掛けてサドルバッグ・GPSを外していました。

  • こんにちは。今年ブルベを始めたばかりで、勢いだけでPBPエントリーしてしまったとサンカンタンで騒いでたものです。
    途中、往路深夜走行で20キロのミスコースをしてしまったり、復路ルディアックで3時間も赤字して睡眠したり、色々ありましたが、ばるさんを含め、周りの方のアドバイスのお陰で、87時間半で完走することが出来ました。あらためてお礼申し上げます。
    また、僕から見ると百戦錬磨の方々が相次いでDNF宣言しているのを見て、驚いているところです。

    さて、スタート時間の違いからか、いくつか異なっていたことが。
    僕はIスタートですが、スタート後の交通規制や先導はありました。(10キロくらい?)
    ルデアックでは寒い寒いと周りは騒いでましたが、僕はゴアテックの雨具を着込んで寝ていたので、温々ですごく快適でした。(うるさいのは記事通り)
    復路のJUHELだったか、MCがいて物凄く盛り上がっている所までの道中は、気温も上がり、日差しも強く、僕も含め、お尻に火が付いたギリギリプロトンは高強度で走ってたので、暑すぎて真っ赤な顔で水被ってました。(主観では寒さ対策より暑さ対策が必要と思った)
    最終日、MORTAGNEの仮眠所はペラペラのマットレスで、ルディアックより酷かったです。
    ちなみに僕が参加してたプロトンはスペイン主体のプロトンでしたが、高強度すぎて(グロス25キロ)固形物が取れないので、周りのスペイン人を観察するとオレンジーナをボトルに入れているのが確認できたので、3日目の日中は2クロワッサン+2オレンジーナだけでPC間を走るという非人間的なことをやりました。(長期的健康被害は不明)

    今回、PBPのために週3でヒルクライムしてましたが、それでも不足を感じたのは丘陵攻略能力ですね。実際、周りのガッチリしたスペイン人は体重を力でねじ伏せるような走り方で置いていかれそうになり、ほんの少しだけある8%超えの坂は日本人やヒョロリとしたイタリア人が先行するという展開が多かったように思います。

  • こんには。明日、大阪へ飛行機で行きます。そして、夜9~12時に東京へ向かうつもりです。
    こちらで514キロを23時間と15分で完走したので、うまくやれば行けるかも、と思っます :)
    ルートはほとんど行ってきたことあるし、Googleで勉強もしたので、これもなんとなく行けるかも知りません。
    明日が楽しみでなりません。

  • お返事大変遅くなりました。PBP完走お疲れさまでした。

    MORTAGNEの仮眠所、話を聞くと二箇所合ったようなんですよね。Controlと同じ建物か、隣の建物か。それで随分内容が違ったようです。

  • はい! 昨日6時に出発していま磐田で朝ごはん食べました。
    5chは私のipでは書き込みできません 🙂

  • なかなか悪くない調子のようでしたが、そろそろ結果が出るころですね。
    結果やいかに? ご報告お待ちしております。

  • CBNの記事も含め、いつも拝見させていただいています。

    「中華バルブアダプター(米→仏)の実験」を見ました。米式口金部分に変換アダプターを使うのも良いかもしれませんが、もし精度や相性の問題があるのなら以下の方法も検討されてはいかがでしょうか。

    延長チューブの米式口金部分を取り去って、替わりに廃チューブなどから取ってきた仏式バルブ(コアは取り除く)を延長チューブに挿入してタイラップなどで固定します。シーラントや接着剤を併用するとよいと思います。材料がもともと仏式バルブの口金そのものなので、仏式のポンプにうまく取り付けられます。

    「お助けチューブ」ではないのですが、同様のものを自作して携行しています。メス側は中華な仏・米アダプターを加工して流用、オス側は上述の通り廃材の仏式バルブのコアを取り去ったものを利用し、ホームセンターなどでも手に入るウレタンホース(15-20 cmくらい、これも廃材です)で繋いでいます。これですと、仏ー仏なので変換が無くて、純粋な延長ホースですからとても便利です。

    以上、ご参考になれば幸いです。

  • 過去の記事でレビューされていたKMC「MINI CHAIN TOOL」が国内販売されているようです。
    来年SRチャレンジを考えているので、色々レビューを参考にさせてもらっているなかで発見しましたので、お時間あれば記事更新いただけると、後に続く人が喜ぶかと思いコメントさせていただきます。

    https://www.cyclesports.jp/news/new-product/46543/?all#start

    今年の5月から取り扱いとのことで、Amazonにはまだありませんでしたが楽天には出品確認しました。

    • saruveraさん、情報ありがとうございます。
      今回は国内製造のビルダーさんのみを対象としているのでライトサイクルは加えませんでした。

  • フレームビルダーの記事を拝見させていただいたのですが、福島県にある 長沢技研 もクロモリフレームの製作をされているかと思いますので確認いただければと思います。
    サイトURL貼らせていただきます。

    https://www.nagasawa-giken.com/index_oo.htm

    • りくおさん、ありがとうございます。

      長沢技研を追加させて頂きました。

  • オーダーフレームに興味を持ったもののフレームビルダーや工房の情報は意外とまとめられてなく、情報収集に苦労してました。
    私のような悩みを抱えている者にとってフレームビルダーの記事は大変参考になります。
    ありがとうございます。

    • むかやらさん、参考になったようで何よりです。

      オーダーフレームはフレームそのものにも価値がありますが、オーダーの過程で得る自転車への知識にも価値があると思います。是非チャレンジしてみてください。

  • テールライトの記事を拝見しました。
    大きさの比較で写っているTIGHTは、ランタイムの長さやシートステーに取り付けられる点が良いかと思いますが、明るさの点でばるさんの理想には適わないのでしょうか。
    記事内で触れられていなかったので気になりました。

    • TIGHTは単四電池×2本駆動なのですが、点灯で120時間というランタイムです。これは電池構成が同じOMNI5の2倍の時間。ということは、明るさは単純に考えるとOMNI5の半分ってことになります。

      実際にはTIGHTのほうが後発ですし、効率の良いLEDを使っている可能性はありますが、目視でもOMNI5の方が明るいです。

      ということで、不満があってTIGHTはレギュラー入りを果たしていません。

      詳しくは下記レビューにも書いています。

      https://cannonball24.com/review-cateye-tight/

      • ご返信ありがとうございます。
        TIGHTの記事、拝見しました。
        私はTIGHTをメインで使っている身で、それほど暗いとは感じていなかったのですが、ばるさんの求める明るさへの思いがよく分かりました。

      • TIGHTも最新世代のLEDなので、OMNI5のLEDよりは効率が良いだろうと思われます。

        測定したわけではないんですけど、大体電池満タン時点の明るさは以下のような感じになると思われます。

         ・TIGHT: 7ルーメン
         ・OMNI5: 10ルーメン
         ・SUPERFLASH 65: 30ルーメン

        結局、下の2つを私は主力にしています。どれも、電池が減ると暗くなっていくんですけどね。

  • 記事「史上初めて「東京~大阪」を24時間以内に走った人」
    のレーシングスポーツフジタさんのWEBサイトへのリンクが切れていました。
    先方のWEBサイトのアドレスが変わったようです。

    アクセスの多い記事だと思うので、差し出がましいですがお伝えさせていただきます。

  • いつも興味深く拝見しています。

    チューブレスレディの名前についてですが、少し調べてみたら、シュワルベとGoodyearに関しては、普通のTubeless Readyよりよいものという意味で差別化のために名前をつけているようでした。他のメーカーは調べていませんが、同様かなと思いました。ばるさんのまとめを見てチューブレスレディの呼び名がバラバラと言うよりは、チューブレスレディではないものが少数派だったのは意外に感じましたが、このような理由なら納得できると思いました。

    シュワルベ
    https://www.schwalbe.com/en/reifentypen
    > What does Tubeless Ready or Tubeless Easy mean?
    > Tubeless Easy is the name of the latest variant of Tubeless Ready tires.

    Goodyear
    https://www.goodyearbike.com/tires/eagle-f1/
    > Tubeless Complete
    > Goodyear Bicycle Tires proprietary design that features all the benefits of a Tubeless Ready (TLR) tire with additional air retention properties.

    • 情報ありがとうございます。

      なるほど、各メーカーが「チューブレスレディより優れた」ことをアピールするために別名を付けていた裏付けがあったんですね。後ほど追記させていただきます。ありがとうございました。

      ……ただ、スペシャの2Bliss Readyだけはやっぱり何のアピールにもなってない気がしますね。

  • スペシャライズドは昔から遊び心ある会社なので、
    wind-tunnel→win-tunnel やフレームバッグの名前がbluh-bluhと似た音のburra burra パックシリーズなど、
    ほかにもいくつかあったと思いますが、うろ覚えなもので…

    恐らく当時まだMTBでもチューブレスが広がり始めたころに
    「より幸せを体験できるチューブレスにできるよ!」→「to bliss ready」
    という言葉遊びなのだと思います。

    余談ですが、商品のPVなどもおふざけの内容が多いですし
    現行のスタンプジャンパーが出たと同時にwebで遊べるゲームまで用意したりもありました

    • そういえば、スペシャは言葉遊びが好きなメーカーでもありますね。
      その説もあり得る気がしてきました。

  • 一連の油圧ディスクブレーキ用機械式変速STIに関する記事やTwitter投稿を見ていて気になったのですが、ばるさんが感じるもっさり感は同重量のリムブレーキ仕様でも再現できるのでしょうか?

    特に、STIとハンドルまわりは重めのSTIとハンドルを使ったリムブレーキのロードでも似た感覚を感じられるのでしょうか。
    もし、似た感覚があるのであれば、上記の構成で乗っている自分は油圧ブレーキ&機械式のSTIでも満足なのでは…と思っています。

    フレームやホイールの差もあると思いますが、もし比較できるようであれば同重量時のリムブレーキとの比較もあると大変参考になります。
    既に記事ありましたらすみません。

    • 私の場合、リムブレーキの自転車の構成が大体決まっていまして、

       ・カーボンハンドル(200g前後)
       ・アルテグラ~デュラの機械式STI(350-400g)

      といった感じです。これを10年くらい継続しているので、これより大幅に外れる場合に「モッサリ」と感じるのでは……と推測しています。おっしゃるとおり、「普段使っているもの」を基準とするわけで、普段から重いレバーを使っている方には気にならないことかもしれません。仮に、普段105のリムブレーキ・機械式変速のSTI(502g)を使っている方がデュラの油圧ブレーキ・機械式変速のSTI(538g)に変わっても違和感は少ない可能性があります。

      今回の油圧ブレーキ・機械変速式のレバーはまさにその「普段使っているものから大幅に外れる場合」に当てはまります。ハンドル重量こそ一緒ですが、レバーが200gほど重いわけですからね。

      今回はレバーを交換してしまうので隣に並べての比較にはなりませんが、レバー以外の条件をそのままに比較できるので、その辺りをレポートできればと思っています。それでもモッサリ感が残ったら……もうフレームくらいしか変えるものがないんですよね。

  • コメント失礼します。
    最近ロードバイクを始めた超絶初心者です。
    つい先日100km完走しばかりで、1000km走るなんて想像できません。。。
    ゆくゆくは走行距離を伸ばしていければと思っております。
    東北出身なので、2015 BRM919東北1000 の記事を楽しく拝見しておりました。
    ⑥以降の記事は続きは無いのでしょうか。よろしければご確認いただけると幸いです。

    おすすめアイテムなどブログ参考にさせてもらってます。
    これからも頑張ってください!

    • コメントありがとうございます。

      ……あー。そうですね、東北1000の記事は途中で書くのを忘れてしまって6年が経過してしまいました。

      同人誌とかに寄稿したネタならばサルベージ出来るのですが、このネタは他のところには投稿していないネタなので続きを書くことは難しいですね。楽しみにしていただいたのに申し訳ないです。

      東北のネタだと、SR600福島はガッツリ東北を走っているので見て頂ければと思います!

  • こんばんは。ツイッターも含めていつも色々参考にさせてもらっているソロブルベ勢です。

    最後のリムブレーキの記事からずっとオルトレXR4が気になってまして、もう在庫しかないだろうからフレームだけでも確保しておこうと考えています。
    そこで購入記事を復習していたのですが、コンパクトクランクとFD取り付け位置が合わない旨の内容があったので少し躊躇しています。FD取り付け位置が低くできずインナーT34ではチェーンが擦ってしまう、などでしょうか。
    トラブルと解決方法を教えていただけるとありがたいです。コンパクトクランクは必須ですので…

    • コメントありがとうございます。

      Oltre XR4、とても良いので最後のリムブレーキとしては自信を持ってオススメできます。

      さて、FDですが。具体的な不具合は、フロント変速が上手く行かない可能性があるということです。

      妻がまさにコンパクトクランクのXR4に乗っていますが、一応対策はされています。

       Sugino(スギノ) OX用アジャスタブルFDマウント
       https://amzn.to/3bfcHBX

      具体的な対処方法としては、こちらのパーツを使ってFDを少し下にずらしました。施工に自身がなければ、ショップに頼んだほうが良いと思います。

      • 返信ありがとうございます。

        対策はあるということで安心しました。
        組むのはちょっと先になるとは思いますが最後のリムブレーキにならないことを祈りつつ。

  • 2022年1月のハンドメイドバイシクル展に出展していたBIKE&HIKEもビルダーです。ブランド名はcircusとのことです。

    • 情報ありがとうございます。

      実はすでにBIKE&HIKEはフレームビルダー一覧に名前があるんですが、ブランド名が違ったんですよね。「Three Branch Cycles」というブランドでした。しかし、今回ハンドメイドバイシクル展に出ていたのは「Circus」でした。

      気になったので問い合わせてみましたが、Three~のビルダーさんは既にやめていて、後任のビルダーさんがCircusというブランドをやっているそうです。リストも修正しておきます。

  • HALOのシリコンバンドが取れてしまったことへの対処の記事、とても助かります。
    取れてしまってどうしようかと悩んでいました。

    ニトムズのリンクの上の文が「撮れて」になっているので、お手すきの際にご修正ください

    • ご指摘ありがとうございます!修正しました。

      ネットを検索するとこの手法は知られていないようで、接着剤で付けている人が結構おられましたね。

  • メールフォームにも書きましたAsaPi!です。
    VOLT800の記事を見て気づいたのですが。
    私、最近VOLT800を買ったのですが、微妙にスペックが違うようです。
    ・点灯(ハイ): 800lm / 2h
    ・点灯(ミドル): 400lm / 3.5h
    ・点灯(ロー): 200lm / 8h
    ・デイタイムハイパーコンスタント: 800/200lm / 7.5h (常に点灯しつつ、点滅と同じように明るさが変わるモード)
    ・点滅:200lm / 100h

    ちなみに標準充電時間も、5-9時間となっていました。
    これはUSB2.0になったからでしょうか?

    一瞬、ニセモノ?と思いましたが、公式ページの数値と同じです。

    モード名の変更は以下のとおり
    https://www.cateye.com/jp/support/manual/doc/HL_TL_mode.pdf

    もしかして国内・海外ではなく、出荷時期によって微妙に数値が違うのでしょうか?
    謎です。

    • 初期に海外と国内で仕様表記の違いがあったのは事実かと思います。ただ、ハードそのものが違うかどうかは謎ですが。

      その後、さらに仕様表記に変更はあったようですね。これは付属するバッテリーの容量が3100mAh→3400mAhに増量されたことが影響しているのではないかと思っています。実際には200ルーメンのモードで10時間近く点灯するようになりました。

    • Hei,

      Kiitos hyvästä testistä.
      Haluaisin kysyä ,mistä voin tilata Cateye 800neo valaisimen.
      Asun siis Suomessa jajarrastan Brevettejä.

      Terveisin
      Valt

      • Kiitos kommentistasi.

        Valitettavasti volt800 neo on saatavana vain Japanin fyysisistä liikkeistä.

        Saadaksesi sen, sinun on pyydettävä jotakuta Japanissa asuvaa ostamaan se ja toimittamaan se kansainvälisesti.

  • 連投申し訳ありません。

    キャノボではないですが、東京~大阪を2回走った経験で言うと、4つの難所は、
    箱根峠・中山峠(金谷~日坂)・汐見坂・鈴鹿峠
    と思っています。

    ルートの記事を見せていただくと、やはり箱根峠と鈴鹿峠は全力回避のようです。
    御殿場回り、R25(非名阪)とも走ったことがありますが、こちらの方が楽というのは何となく分かります。
    R246ルートの方が東海道より短いというのは意外でした。
    自宅が湘南地区なので、R246に入るのには、R1~国府津~山北~R246のルートを通ってしまうので、R246は遠回りという印象になるのでしょうか。
    (ちなみに松田付近から山北でR246に入るまでもなかなか初見では難しいです。)

    中山峠は東京側から行くとはるか上まで見えてしまうので、精神的に削がれます。
    記事を見る限り、回避ルートは無いようで、近くにバイパスのトンネルがあるのに残念です。

    汐見坂は大した事無いのでしょうが、静岡~浜松でルート選択に精神力削がれた上に、浜松バイパスからの風でダメージを受けた先なので、精神的にかなりきます。
    高塚駅スタートで走ったときにはそんなにきついと感じなかったので、やはりその前段も含めて「トドメ」の峠です。
    ちなみにブルベの前哨戦で自転車で大阪に行くと走って行った職場の同僚も、豊橋でリタイアしました。

    昔のように走れませんが、このページを参考に、いつか、東京~大阪の一番楽なルートを、時間にこだわらずに走ってみたいです。

  • キャットアイ テールライト TL-LD570Rの記事について。
    https://cannonball24.com/review-cateye-reflex-auto/
    購入検討中で色々調べていてこちらにたどり着きました。
    強制点灯できないとありますが、アマゾンのカスタマーQ&Aにて
    「できる」旨の回答がありました。以下、コピペ。
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    できます。わかりにくいのですが。
    まず発光モードを「点灯」に合わせます。
    次に「点灯中に」ボタンを長押しするとセンサーが働く「オートモード」のオンオフができます。
    オートモードをオフにすると明るさ・振動センサーがオフになります。これで強制点灯できます。
    この使い方は、慣れるまでオートモードが「オン」になっているのか「オフ」になっているのか戸惑うかもしれません。
    点灯でのカタログ値では30時間とありますが、この値がオートモード・オン下での値なのか連続点灯での値かはわかりません。
    投稿者: ポッケ、投稿日: 2017/04/13
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    コピペ終わり。
    もしかしたらロットによって可・不可あるかもです。
    ロングセラーモデルでしょうから。
    お暇なときにでも検証・記事加筆していただけたら幸いです。
    スッキリ・スマートな用品が人気ですが、このような
    「野暮ったいデカさ・ダサさ」がかえって昨今の「ダサカワ」に
    見事にハマってると思います。80・90年代ファッションブームですし。
    それでは。

    • 情報ありがとうございます。
      割と最近買った新しい個体があったので試してみましたが、強制点灯にはなりませんでした。

      説明書を読むと、下記の記載があります。
      —————-
      長押し :オートモードのオン / オフ
      —————-
      恐らくですが、これは「オートモードを切る」という意味ではなく、「完全に電源をオフにする」の意味だと思われます。
      このライトはやっぱり「オートモード(点灯中)」or「オートモード(消灯中)」or「電源オフ」の状態しか無さそうです。

      • 返信ありがとうございます。常時点灯の再現はならずですか。
        Youtubeで何件か動画を見ましたがけっこう派手に光りますねw
        でも実際に取り付けた状態だと「これでいい」と感じました。
        多分買うと思います♪

  • ばるさん
    初めまして、ブログ拝見させて頂きました。
    突然のコメントで申し訳ありませんが
    一点質問よろしいでしょうか。
    こちらです↓
    【レビュー】Ritchey「WCS Carbon Road Fork」

    インテグレーテッドクラウンレースのフォークに、購入されたCHRISKINGのベッドパーツが対応していなかったとの事。
    詳しく知りたいのですが、クラウンレースとヘッドセットの角度が合わなかったのでしょうか?または他の理由がありましたか?

    私はこちら↓
    RitcheyWCS Carbon Adventure Fork – 1 1/8 Inches – Flat Mount – 12x100mm
    にCHRISKING 1-1/8アヘッド用ベッドセットの組み合わせで使用を考えています。
    クラウンレース部角度とヘッドセット部角度(付属のクラウンレース)は同じ45°なので組付可能と思っています。

    質問ばかりで申し訳ありませんがご教授頂けると助かります。
    よろしくお願いします。

    • 記事をご覧いただきありがとうございます。

      ご指摘の通り、クラウンレース部の角度は45°で共通です。しかし、高さが合いませんでした。

      正確な値は計測していませんが、下ワンとフォークの間に2mmくらいの隙間が出来てしまい、使用を断念した次第です。せっかく緻密に計算したオーダーフレームのジオメトリなのに、そこが浮いてしまうと狂ってしまいますからね。

      • ご回答ありがとうございます。
        2mmの隙間ですか。
        納得しました。
        クラウンレース一体型では無く通常のレース圧入タイプが良いですね。
        とても参考になりました。
        ありがとうございました。

  • MAVICカスタムデカールの記事を拝読しました。
    MAVICの正規ホイールにMAVICの非許諾デカール(個人作成等)を貼って
    個人で楽しむのが商標権の侵害(海賊版行為)またはその疑いになり得る
    のでしょうか。
    後学のため教えて頂ければ幸いです。

    • 個人的見解を述べると、「許諾を受けていない人(個人法人問わず)が作成したデカールを、第三者に販売や譲渡、サービスとして提供するのは黒」だと思っています。
      私は弁護士でも何でも無いので、正確なところは著作権問題に強い弁護士にお尋ねください。

      • ありがとうございます。
        個人で作成し個人で貼って楽しむ分には問題なさそうですね。
        小生の読み間違い(早とちり)、大変失礼しました。

  • こんにちは。今更感はありますが、押し入れからMichelin pro4 CL (25c) が出てきたので、ケーシング幅を測定しました。

    使用に伴う伸びはあると思いますが、約69mmでした。

  • ぱるさんお疲れ様です。
    私はブルベはいたしませんが、皆さんの気持ちはすごくよくわかります。
    40年以上前、学生時代にキャンピングで日本一周をしました。
    65歳になった今、原点に帰って、キャンピング再デビューをいたしました。(笑)
    さて、「国内フレームビルダーの一覧」はとても参考になりました。感謝感謝です!
    事後報告ですが、私のFBでシェアさせていただきました。
    不都合があれば、仰ってください。
    そこで、一つビルダーさんの追加をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか。
    東京都東村山市にある「サイクルショップササジマ」さんです。
    ブランド名は「ペルジタ」といいます。下記にリンクを貼っておきます。

    https://www.facebook.com/CycleShopSasajima/
    https://www.facebook.com/TeamPERGITA/

    • ありがとうございます。掲載させて頂きました。
      竹のビルダーが国内にあるとは知りませんでした。

  • 初めまして。いつも貴ブログを楽しく拝読させていただいております。

    最近のケーシング幅の記事がとても参考になりました。というのも今のフレームが少し古いのですが、乗り心地改善のためになるべく太いタイヤを履かせるべくギリギリを攻める上で大変参考になっております。

    この度掲載いただいた一覧表を参考に、本日パナレーサー アジリスト TLR 28cを購入しました(目論見通りフレームに対してピッタリでした!)。つきましては同タイヤのケーシング幅を測定したところ「70mm」でしたので、ご参考となれば幸いです。

    これからも記事を楽しみにしています。頑張ってください。

  • ばるさん、げいりーです。
    私のFBでシェアさせていただいた、「国内フレームビルダーの一覧」を観て、
    熱心な方からの複数の情報をいただきました。
    就きましては、再びばるさんにお手数をおかけする事になりますが、
    下記の件、どうかよろしくお願い申し上げます。

    ****************************************

    【追加願い】
    ●茨城県の 「チクリ ヴェローチェ オスカ」
    http://osca.sakura.ne.jp/index.html

    ●埼玉県の「岡安製作所」
    http://okyss.com/about/gaiyo.html

    ****************************************
    【廃業】
    ●埼玉県「渡辺捷治製作所」
    HPに、『6月20日(月曜日) を もちまして工場を閉鎖
    致しました長い間 ご愛顧いただき 感謝 しております
    ありがとうございました』
    とありました。
    https://sw-watanabe.net/

    Gary Yamamoto

    • 情報ありがとうございます。各ブランドについて下記回答します。

      ●茨城県の 「チクリ ヴェローチェ オスカ」
      こちらは既に一覧にありました。

      ●埼玉県の「岡安製作所」
      こちらのビルダーは一覧作成時にも追加を検討したのですが、一般客へのフレーム新規作成の窓口が見つからなかった&自社ブランドが不明だったので掲載を見送りました。

      ●埼玉県「渡辺捷治製作所」
      閉業一覧を作成し、そちらへ移動しました。
      そろそろ閉めるという話は聞いていましたが、残念です。

      • ばるさん!
        何度もお願いして大変にお手数おかけいたしました。
        ありがとうございました。
        多岐にわたる自転車関連の投稿に敬意を評します。
        今後の益々のご活躍を楽しみにしております。

        Gary Yamamoto

  • ばるさんお疲れ様です。

    今ほとんどクリンチャーの在庫が日本にはありませんが、MAXXISのHigh Road SL クリンチャー25C、28Cストックしてあったので各々計測してみました。

    25C=60mm
    28C=70mm
    となりました。

    ご参考になればと思います。

    • 情報提供ありがとうございます。

      ただ、ちょっと値に違和感がありまして……再度計測頂くことは可能ですか?
      25Cと28Cだとケーシング幅の差は普通6mm前後になることが多いもので。

      • 再度計測してみました。

        25C 61.5mm
        28C 68.5mm

        計測位置によって0.1〜2mm前後誤差がありましたが概ね上記の数値が平均かなと。

        両方とも100km前後使用品です。

  • 「RT-CL900を見てきました」を拝見しました。
    熱膨張率の異なる金属2枚を組み合わせ、その特性を利用する技術はそれなりに古くから「バイメタル」と呼ばれて利用されています。
    しかし、FREEZAはサンドイッチ構造なので、ステンレス部分2枚の厚さが均等であれば、理論的には熱応力がつりあうため、ロータ外周部がパッドに接触するほど大きな反りは生じないはずです。
    この仮定が正しければ、大きな反りの支配的な要因はアーム部分にあり、シマノがアームを改善しようとするのも納得できるように思います。残留応力は加熱によって解消してしまう可能性も考えられるので、構造的形状的な対策なのかな、と想像しています。
    以上、多少の参考になればうれしいです。
    いつも、参考になる記事を楽しみに拝見しています。

    • コメントありがとうございます。
      材料工学的な知識はあまりないので勉強になります。

      > ステンレス部分2枚の厚さが均等であれば、理論的には熱応力がつりあうため

      ところが、どうもそうじゃないっぽいんですよね。

      https://morou2.com/2019/05/31/rotorheat/

      知人がシマノのお客様相談室に確かめたところによると、ステンレスの厚みは左右で違うらしいんですよ。
      だから、その意味では曲がる方向は常に一定なのかもしれません。
      残留応力でなんとかしてるのか、一方に曲がりにくいような構造にしているかは分かりませんが。

  • ばるさん、こんにちは。
    パナレーサー アジリスト デューロ CL 28c 新品装着前のケーシング幅が71mmでしたのでご報告させていただきます。

    • ありがとうございます!ケーシング幅の記事に情報を追記しました。

  • KCNCライトアダプターの記事を拝見しました。
    私もそのライトアダプターを使っていますが、初めて夜に点灯したときには前ホイールの影ができてそれがとても気になった記憶がありますね。
    併せてハンドル周りから地面に向かってライトを灯せば影が薄れてあまり気にならなくなりましたが、そのような影のせいで合わない人も居そうですね。

    • 確かにハブ軸に付けるとリムとスポークで影ができますね。私は割りと気にならない方ですが、確かに気になる方はいそうです。

  • フロントライトのアンケート記事の投票期限が10/12(日)となっていますが、
    日付と曜日のどちらかをお間違えではないでしょうか。

  • https://cannonball24.com/shimano-pro-performance-17f-mini-tool/
    こちらの記事ですが、レビューされた商品は本物なのでしょうか?
    各販売サイトでは全てアルミ製との記載がありますし、プラスチック製にサイレント仕様変更したとしてもプラのバリ等とてもシマノクオリティとは思えないです。
    もし間違いなく正規品であることが確認されているのでしたら、大変失礼しました。

    • 楽天に出店している「びーくる」で購入したものです。

      確かにバリの感じなどはアリエクあたりで買ったパチモンには見えますがね。さすがに実店舗のある店で偽物ってことはないと思いますが。

      • 返答ありがとうございます。
        どうやら正規品のようですね…
        有益なレビューありがとうございました!

  • いつもライドレポ、機材レビューなど楽しく拝見しております。
    記事に記載のキャノボルート上に通行止め区間がありましたので情報提供いたします。

    該当ルート:しばちゃんランチマーケットルート(国府~六合)
    通行止め区間は県道81号線、庄司文殊トンネルを含む峠越え林道部分です。
    2022年11月5日に走行した際、完全に土砂で道が塞がっており通行できませんでした。

    ランチマーケット側からの林道前の分岐に簡易的な通行止め看板がありましたが、工事期間を知らせる看板などは無くそもそも復旧工事をしている様子はありませんでした。
    web上でも該当区間の通行規制情報などが見当たらない為、詳細が伝わりづらく申し訳ありません。土砂崩れの規模からしても復旧まで相当な時間がかかりそうです。

    元々悪路であることもあり積極的に使用されるルートではありませんが、記事内に情報として書き添えなどご検討下さい。

    • ありがとうございます。

      一旦、袋井土木事務所に問い合わせて見て、詳細分かり次第掲載致します。

  • 「デジタルキャリパーゲージを購入」の記事を見ました。

    同様の方法として、外パスと常用するノギス・定規の組み合わせでも良いと思います。また、内パスというものもあります。私の場合は稀にしか使いませんが、これらを持っておくと便利なことがあります。以上、ご参考まで。

    • 情報ありがとうございます。

      >外パスと常用するノギス・定規の組み合わせ

      こちら、どのように組み合わせて使うのか教えていただけますか?

      • 外パスで靴底を直接に挟んでそのまま取り外すことができるのであれば、取り外してからノギスでその間隔を測ります。

        もし靴のサイドなどに引っかかりそのままでは外せないようなら、平行の出ている金属などの適当な板を入れて一緒に挟めばよいと思います(その板の厚さは引き算する)。誤差は出るでしょうが、どのみちインソールのようなやわらかいものを含めた厚さを計るので、このケースでは大きな問題にはならないと思います。

        靴底の話題からは外れますが、部品の間隔や厚さを自転車のフレームにつけたままで確認したいときでノギスが入らないような場合にも、パスを使えることがあります。

  • 「チューブレスレディ」呼び方の差の謎
    について拝読しました。
    Side by Side Radio【元プロロード選手の西薗良太 (Ryota Nishizono)さんのPodcast】内で
    ゲストのパナレーサーの担当の方が簡単に説明されていました。
    第120回、36分過ぎからです。ご参照いただければ幸いです。

  • ライトのレビューを拝見させてもらっています。
    詳細なレビューにのめり込んでしまいました。
    ロード始めたばかりで、ライトの選定に困っています。
    生活リズム的にナイトライドが中心で、ランタイムが長い方がいいのかなと思って最初はrn1500にしようかと思いましたが、レビューを読んでrn800を検討する事にしました。
    比較対照として他のライトもないかと探しています。
    ENFITNIXのnavi800というライトと、TOWILDのBR800が気になっています。
    調べてもハイモードの持続時間や配光しかレビューになく、だら落ちなのか一定光量なのかも分からず、比較検討できないのです。

    • ご感想ありがとうございます。

      RN800とRN1500ならば、ブルベ等で長い時間を使用するのでなければ明るさの変わらないRN800の方が良いでしょう。予算が許すのならばVOLT800(現行)か、一ヶ月後に発売されるVOLT800 NEOを推奨します。

      navi800やBR800は私もまだ測定していないので分かりません。そんなには高くないので、実際に買って試してみるのもアリかと思います。

  • ケーシング幅の報告です。タイヤはPanaracer Agilest TLR 30cで、ケーシング幅は73.6mmでした。よろしくお願いします。

  • はじめまして。
    ツイッターではフォローさせてもらっていますがブログでは初コメになります。

    内容として見落としているかもしれませんが、ばるさんの愛車について詳細が知りたいです。
    結構カスタマイズされたり都度環境が違うかもしれませんが、参考にしたく…。

    プロフィールかブログ記事で現在の構成とか、何年版のBianchiなのかとか知りたいです。
    気が向いたらよろしくお願いします。

    • コメントありがとうございます。

      レビューサイトでもある関係上、頻繁に仕様が変わるのであまり愛車の仕様ってのが記事にしにくいんですよね。
      ある時点の仕様というだけでも良ければ。フレームの年式は変わりませんしね。

  • 初めまして いつもTwitterやブログを参考にルート作成や機材購入をしています!
    フルR246ルート(東田子の浦~日本橋)(https://cannonball24.com/route-ot-full-r246/)にて
    桃園トンネルの説明文の最後に「1kmほど先の千福南交差点の信号で左側に渡り、車道に復帰します。」とありますが、
    「千福南」交差点は現在名前が変わり「五竜の滝西」交差点に名前が変わったようです。
    下記URLのフェイスブックにて情報がありました。
    (https://m.facebook.com/city.susono/posts/3065950363434846/?_se_imp=0tLIpINhuHgZfnqVi)

  • ROADIE TTにお助けチューブを接続する
    https://cannonball24.com/connect-otasuke-tube-to-roadie-tt/

    ポンプをROADIE TT miniに買い替えたのですが、お助けチューブが接続できないことが分かり、検索したら上記記事がヒットしたので読ませていただきました。

    アダプターのためにAirboneのポンプを購入するのもなぁと思い、ダメ元でTRISPORTSにアダプター単体での販売について問い合わせてみたところ、
    「現在、販売はしておりませんが、お助けチューブが使える仏→米のアダプターをTNIから販売するように考えております。よろしくお願い致します。」
    との返信をいただきました。

    早く販売されるといいなぁ。

    • それは朗報ですね!

      現在その手のものはGRUNGEくらいしか出ていないのですが、アレは大きすぎるので。

  • REZZA2記事見ました
    私も今年から同じモデルにバイザーアタッチをつけてARSシールドの組み合わせです♪
    ただ、バイザーにはセンターにも金属受けがありますがREZZA2には無いので私はネオジウム磁石を埋め込んで固定力アップしましたよ🤗

    • コメントありがとうございます。

      REZZA-2の額センターですが、磁石は最初から埋め込まれているような…
      先程、家にあった磁石を近づけた所、くっつきました。

      • アレ?
        私のはシールドのセンターがズリズリと撫でるだけでズレたのでてっきり無いのかと・・・
        改良しちゃったのでこままま使います(笑)

      • はじめまして、いつも実用的なレポート大変参考になります。自分もREZZA2を近場用に使用しております。他の方が書いておられる様に本体にネオジム磁石を取り付けてシールドと眼鏡との間隔を広げたり、Amazonで旧REZZA用パッド(2にも使える上お安いです)を購入してネット部をカットして使ってみたり(気休めですがw)しております。今後も実践的な記事を楽しみにしております。

  • こんにちは。
    いつも楽しく記事を読ませていただきました。
    ばるさんの記事をよく読みこんで、OTキャノンボール達成できました。
    今後も幅広いところで情報発信してくれると嬉しいです。
    楽しみにしています。

    • おめでとうございます👏
      レポートも読ませて頂きましたが、23時間くらいでのクリアでしょうか? まずはゆっくりお休みください。

      記事の更新はこれからも頑張ります!

  • いつも自転車きれいで~の記事拝見しました。
    サイクルジョイというお店で安く買えますね~、と思ったのですが、このお店は愛知県だけでした…。

    使い勝手がいい商品ですよね。

  • ばるさま、コメント失礼します。実は信号、左折で検索してこちらの記事に到着したのですが、自転車乗りの方で、走行ルールに詳しい方と思いましたので、ご意見を頂戴したくコメントさせていただきました。

    以下の画像は、田舎の信号機で、一部市民から危険であると指摘を受ける交差点に設置されているものです。
    この矢印信号は、次にどちら方向にでると予測したらよろしいでしょうか?

    https://twitter.com/sanadaKent25913/status/1664948454047752193

    参考までに、筆者は自動車免許を所持しておらず、自転車での移動が主で、写真の黒い車の下あたりには歩行者用横断歩道が設置されています。危険と指摘されているのはその歩道を歩行者ないしは自転車が横断する際だと思われます。(学生が主な通行主体になります)

    地方警察および交通課の皆様に危険なことをなかなか理解していただけず、途方に暮れていますので、お力を貸していただければ嬉しいです。

    • まず最初にお断りしておくと、私はそこまで走行ルールに精通しているわけではないです。自分の走るエリアの話であれば都度調べていますが…

      この写真からでは矢印がどちらに出るかは分かりません。
      ご提示頂いた信号機の写真を見ると、場所は青森でしょうか。
      雪国特有の、雪が積もらないように縦形状をしている信号かと思いますので、それは現地の知識がないと何とも言えません。

  • PBP2023 ご夫婦そろっての認定完走おめでとうございます。
    私はブレストからの帰りに熱中症になってしまい、DNFでした。

    ブレストのレストランは先払いのような列があり、利用をためらったのですが実際はどうだったのでしょうか?

    • ありがとうございます。そしてお疲れ様でした。今回は本当に暑かったですね。

      私はブレストのレストランは利用しませんでしたが、今回はチケット制だったようです。チケット制にする意味がわかりませんが、ここの捌きが遅くて行列になっていたようでした。

  • オートバイで使用する反射ベストを色々調べていてこちらに辿り着きました。
    以前はSalzmannのを使っていましたが、かなりヘタってきたのと、昼間は悪目立ちするので、あまり目立たずとも機能性に優れたものがないか探していました。
    自転車と違って規格等がないのでPROVIZのベストを候補にしていたのですが、CEのEN20471に通ってるみたいなので、BPBでも大丈夫なんじゃないかと思ってコメしてみました。

    • バイク関連の方のコメントは初めてかもしれません。

      EN20471は反射ベストの規格ですが、その中で「反射材」についても定義しています。
      反射の度合いとか、複数回の洗濯に耐えるなどの条件を満たす必要があります。
      そして、PROVIZの製品の説明には確かにEN20471に関する記述がありますが、下記のような記述になっています。

      「Highest Visibility Levels: 100% reflective material (CE EN 20471)」

      ここで注目すべきは「reflective material」という単語です。
      「EN20471に準拠した反射材を使っている」とは言っていますが、「反射ベストとしてEN20471に対応している」とは言ってないんです。
      なかなかズルい書き方ですね。

      とはいえ、PBPでも今回はそこまでちゃんとチェックしていなかったので通ってしまった可能性はあります。

  • GOOD YEARタイヤ記事を拝見いたしました。
    初めてコメントさせて頂きます。

    当方、現在DomaneAL4にてVector 4sの32cをクリンチャーで運用中です。
    ホイール内幅は21cで使用しています。

    32cクリンチャーで300gを切りつつ4s対応を謳うタイヤはこれしか見当たらないのが現状です。

    今後もいろいろ勉強させて頂きますね。

    • コメントありがとうございます。

      Vector 4seasonsのスペックは細かく見ていなかったのですが、高耐久タイヤで32C/300g切りはたしかに軽いですね。
      28Cあたりを一度試して見るかもしれません。

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