【レビュー】CAMELBAK「ポディウム マッドキャップ(18852107)」

評価:4

CAMELBAKのポディウムボトル用マッドキャップ。泥などが飲み口に入ることを防ぐためのものです。

恐らく、現行(2019~)のポディウムボトル専用です。

購入動機

最近、CAMELBAKのボトルでロングライドを走っているのですが、飲み口にジャリジャリとした異物が付くのが気になり始めました。

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恐らくは雨天時の泥を前輪が跳ね上げているのだと推測。確かポディウムボトルには専用の泥防止のキャップが売っていたはず。ということで、馴染の自転車屋で注文しました。最近、飲み口の形状が変更されたため、適合性が不安でしたが、

「どうもこのキャップ、新型のボトルと同時に出たようです」

という情報を貰い、安心して購入しました。後から調べた所、このキャップを最初から取り付けた状態で販売される「ダートシリーズ」なるものがポディウムボトルにはあるようです。

製品概要

実測重量は6g。シリコン製です。

使用感

2019年リリースの新型のポディウムボトルと組み合わせて使っています。

適合性

新型のポディウムボトルに取り付けてみました。同時にリリースされたものという噂は本当のようで、ぴったり適合します。

続いて、一世代前のポディウムボトルに取り付け。ハマりはしたものの、カタカタしてしまっています。どうやら、旧型のボトルの飲み口には適合しないようです。旧型のボトルの場合は、青いキャップ(型番:18852102)を買ったほうが良いです。

性能

300kmブルベで使ってみました。雨のち曇り、ダートも走るコースでした。開け締めは少し面倒ではありましたが、しっかりフィットして必要な力は少なくて済みました。

肝心の異物を防ぐ性能ですが、確かなものでした。飲み口をしっかりと守ってくれます。口の中がジャリジャリとすることはなくなりました。

重量

6gと軽量です。

まとめ

新型のポディウムボトルに適合するマッドキャップ。

軽量かつ、確実に飲み口を異物から守ってくれます。値段は少し高めですが、それが気になる場合は最初から本製品がセットになっている「ダートシリーズ」を買うのが良いと思います。後から本製品を買うよりは割安です。

—–

本製品は黒いシリコン製です。キャップに付いた異物は結構目立ちます。

よく見ると、付いていたのは泥ではなく、ブレーキシューのカスでした。今使っているポディウムボトルは、それまで使っていたものより2cmほど短いものです。そして、今のフレームは30Cタイヤに対応するため、ブレーキの位置をかなり高く設定しました。これにより、ちょうどブレーキシューのカスが、飲み口に掛かるようになってしまったようです。

泥じゃなくてブレーキシューのカスが口に入っていたのはショックではありましたが、本製品のおかげで何が原因でジャリジャリしていたのかを明らかにすることが出来ました。

評価

対象モデル:  CAMELBAK「ポディウム マッドキャップ(18852107)」
年式: 2019年
定価: 864円(税込)
購入価格: 864円(税込)
公称重量: 不明
実測重量: 6g

価格への満足度

4/10

専用品なので結構高い。

総合評価

8/10

性能は確か。

レビュアー情報

年齢: 35歳(レビュー執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: QUARK ロードバイク(スチール), GIANT ESCAPE RX(アルミ)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせて頂きました。