【レビュー】3M「スコッチ 表面保護用テープ #331」

評価:5

3Mの表面保護用テープ。フレームやステム等の表面保護に使っています。

購入動機

元々は2015年のPBPで一緒の宿だったHideさんに教えてもらいました。

飛行機輪行時のフレームの表面保護に始まり、補給食の固定や、簡易キューシートの固定にも使えるとのこと。実際に、私も簡易キューシートをトップチューブに貼り付けてもらったことで、道中のルート確認が捗りました。

帰国後、東急ハンズを3店舗探して、ようやく川崎の店舗で発見。購入しました。当時はAmazonでの扱いは無かったのです。

製品概要

幅50mmで、長さは32m巻。色は完全にクリアです。幅100mmタイプもありますが、自転車用なら50mmの方が使いやすいはず。

本来の用途は、以下のようなものです。

・プリント基板の保護
・ステンレス、アルミ板の加工輸送時の保護
・窓ガラスの養生

アクリル系粘着剤を使用しており、はがしても表面に接着剤が残らないのが特徴です。

使用感

主に飛行機輪行の際のフレームの養生、ワイヤーとフレームが擦れる場所の保護に使用しています。

粘着力

前段に書いたように、はがしても表面に接着剤が残らないのが特徴です。キレイに剥がせます。

ただし接着力は強くありません。貼り付ける際には空気をしっかり抜く必要があるでしょう。

異素材への接着力は弱いですが、テープ同士を重ねると割と強く接着されます。なので、フレームに巻く場合は周囲を数回巻き込む感じで貼ることが多いですね。

表面保護用として

本来の用途っぽい使い方。シフトケーブル・ブレーキケーブルとフレームの接点に貼り付けてフレームを保護します。専用の保護シールもありますけど、結構高価。本製品なら気兼ねなく使えます。

タイラップでステムを傷つけることを防ぐために貼ったりもしています。これは2周くらい巻いて、テープ同士の接着力で貼り付けています。

その他、飛行機輪行時にはテープごと持ち込み、気になる所に貼ったりもしています。

固定用として

フレームに色々なものを括り付ける用途にも使えます。

こちらは2015年PBPの時にHideさんに付けてもらったキューシート。

2019年のときも同じことをしました。

補給食を括り付ける用途にも使えます。見た目は良くないですが、キャノボのように一発勝負ならこれもありでしょう。

5年でようやく半分くらい使った所です。あと5年は使えそうです。

まとめ

糊の跡は残らないのに、自然には剥がれてこないし、剥がそうと思ったらすぐに剥がせる便利なテープ。「シールなら3M」というくらいの定番メーカーの製品なだけあって、品質が非常に良いです。

普段のフレーム保護、輪行時のフレーム保護、キューシートや補給食の貼り付けと、多用途に使えます。特に、海外の輪行旅行にコレを持っていくと重宝します。

少々高いですが、32mもあるので、なかなか使いきることは無いでしょう。

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評価

対象モデル:  3M「スコッチ 表面保護用テープ #331」
年式: 2015年
定価: 1430円(税込)
購入価格: 1404円(税込)

価格への満足度

5/10

なかなか高いが代用品も無い。

総合評価

10/10

さすが3Mといったクオリティ。海外輪行にあると便利。

レビュアー情報

年齢: 35歳(レビュー執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: QUARK ロードバイク(スチール), GIANT ESCAPE RX(アルミ)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせて頂きました。