【レビュー】Carbon-Ti「ボトルケージボルト Bianchi」

評価:3.5

Carbon-Ti製のボトルケージ用ボルト。Bianchiとのコラボ製品です。

購入動機

Bianchi OLTRE XR4のフレームセットに付いてきました。

黒と赤だけで固めていましたが、Bianchiロゴも入っているので唯一のチェレステ部分として残しています。

製品概要

実測重量は1.1~1.2g(個体差あり)。

材料は不明。おそらくアルミだと思います。

カラーは何があるか不明ですが、とりあえず今回レビューするのはチェレステ。

使用感

ボトルケージ用のボルトとして使っています。

重量

4本で4.5g。1本あたり1.1~1.2gでした。重量から見てもやはりアルミでしょう。さすがに軽いです。

一般的なアルミボルトの重量が1.2~1.3gです。

ステンレスボルトになると2.9g。4本で11.6gなので、7.1gの差が出ます。意外と大きい。

取り付け

このボルト最大の特徴はここ。トルクスなんですよね。六角ではなく。

しかも、一般的なT25とかではなくT20。携帯工具にもめったに入っていないレアキャラです。

たまたまホームセンターで買ってきたトルクスレンチセットがあったから良かったものの、普通の家にはなかなかこのボルトを着脱出来る工具は無いんじゃないでしょうか。

六角ならボールポイントのものを使うと斜めから回せるので楽なんですが、トルクスは斜めからは回せません。ボトルケージにレンチが当たって非常に回しにくかったです。

出先での緩みを考えたらトルクスレンチをサドルバッグに入れるべきなんでしょうが、ロングライド用に組んだわけではないので緩んだら家で締めるつもりです。

見た目

非常にきれいなチェレステカラー。高級感があります。

まとめ

非常に軽量で綺麗なボトルケージ用ボルト。

ただしトルクスなのは頂けないです。アルミボルトに六角だと舐めやすいのでトルクスを採用したのだと思いますが、実用面ではなかなか厳しい。T25とT30の2種類のトルクスを使っている3Tのステムよりは幾分マシではありますが……。

せっかくのBianchiロゴ入りなのでしばらく使ってみるつもりです。

評価

対象モデル:  Carbon-Ti「ボトルケージボルト Bianchi」
年式: 2020年
定価: フレームに付属
購入価格: フレームに付属
公称重量: 不明
実測重量: 1.1-1.2g

価格への満足度

(フレームの付属品)

総合評価

7/10

見た目は綺麗で重量も軽い。しかし着脱がしにくい。

著者情報

年齢: 36歳(執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: QUARK ロードバイク(スチール), GIANT ESCAPE RX(アルミ)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせて頂きました。


この記事を書いた人
ばる
ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019年の2回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間13分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)