【レビュー】CATEYE「OMNI5(TL-LD155-R)」

評価:4.5

CATEYEのテールライト。以前より定番だったTL-LD150-Rの後継機です。

購入動機

クロスバイク用に購入。長寿命なものが欲しかったので、安定のCATEYEです。

製品概要

本体重量は20g。ブラケットは18g。単四電池2本駆動。本体+アルカリ乾電池で約43gでした。

明るさは特に記述無し。

モードとランタイムは以下の通り。

点灯: 約60時間
点滅: 約90時間
ラピッド: 約120時間

参考までに、前モデルのTL-LD150-Rの情報は以下。

点灯: 約45時間
点滅: 約90時間
ランダム点滅: 約90時間

点滅以外のランタイムが長くなっていることを考えると、ライトの素子に変更があったんでしょうか? 明るさは犠牲にしていないように思えます。

使用感

シートステーに取り付けて使用しています。

前モデル(TL-LD150-R)に比べて変更されたのは、全体が赤く透明なプラスチックになったこと。前モデルは前面のみ赤く、背面は黒い不透明なプラスチックでした。サイズは2mmほど薄くなっていますが、全体が赤く透明になったことにより、側方へのアピール度が上がっていると感じました。

普段、クロスバイクに乗るときには「ラピッド」モードで使用。これだと120時間持つので、買ってからまだ電池を交換していません。前モデルは徐々に暗くなっていく感じでしたが、本製品も同様に電池の残量とともに暗くなります。OM

100円ショップのパクリ製品だと、振動で消えてしまうようなことが多いのですが、こちらの製品は段差などで消えることは今の所ありません。ただ、前面のカバーが取れてしまうと言った話も聞くので、脱落に注意が必要です。

私は以下のように廃チューブを切って輪ゴムを作って止めています。

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まとめ

この製品はかなり昔からあるテールライトをブラッシュアップしてきた最新版となります。徐々にランタイムも信頼性もアップしているはず。

新型のRAPIDシリーズは振動で消えてしまったり、防水性がアレだったりと、まだまだ作りこみが足りないと感じる部分もあるので、私はこの「小判型」の方を信頼してます。若干スタイリッシュさに欠ける所で好みが分かれるところかもしれません。

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追記(2020年2月24日)

初レビューから5年以上経っていますが、現在ではブルベ用ロードのメインテールライトとして活躍しています。

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もともとはこちらのリフレックスオートをメインで使っていたのですが、追記の欄に書いた通り、PBPでの車検で指摘を受けてしまいました。

以後は自動点灯ライトではなく、手動点灯が可能な電池式テールライトで最も明るい本製品を活用しています。

恐らく後継製品と思われるTIGHTが発売されたので、小判型ライトもそろそろ終焉なのかもしれません。それにしても良いテールライトでした。

評価

対象モデル:  CATEYE「OMNI5(TL-LD155-R)」
年式: 2014年
定価: 1728円(税込)
購入価格: 1620円(税込)
公称重量: 41.8g
実測重量: 43g

価格への満足度

10/10

安いと思います。

総合評価

9/10

色々とブラッシュアップされた、定番にして最終回答のようなテールライト。

レビュアー情報

年齢: 30歳(レビュー執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: QUARK ロードバイク(スチール), GIANT ESCAPE RX(アルミ)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせて頂きました。