【レビュー】井村屋「スポーツようかん プラス」

評価:4

井村屋の補給食向けようかん。通常版のスポーツようかんに比べて、容器が片手で食べやすく変更されています。

購入動機

千駄ヶ谷のショップ「テイルウインド」に立ち寄った際に、気になって購入しました。

製品概要

実測重量は未測定。公称重量は40g。カロリーは113kcalと、通常版よりも減っています。

使用感

江ノ島往復のロングライド時に使用しました。

容器

通常のスポーツようかんは、コンビニで売っているミニ羊羹と同じ容器でしたが、本製品は細長い容器になっています。トップチューブバッグやポケットに入れる際にも小さくて便利。

容器を指で押すことで、パッケージの先端からようかんが出てくる仕組みになっています。ポケットに入れた際につぶれてしまわないかが心配でしたが、特にそういったこともなく。片手で食べることが可能です。手も汚れず、これは良い方式。

また、ゴミも増えず、中身の漏れ出しも少ないのは良いですね。普通のミニようかんはゴミをポケットに入れておくとベトベトになるので。

甘さは通常版に比べて30%オフになっている&塩分をプラスしているため、普通のようかんをイメージして食べると面食らいます。でも、ケミカルっぽい補給食よりも食べやすくて好き。

パフォーマンスへの影響

汗をあまりかかない冬場に食べたので、体感できる変化は無し。汗をかく夏場だと、ありがたいかもしれません。

パラチノース・マルトデキストリンと、腹持ちが良いタイプの糖質を配合しているのも特徴です。実感できるほどではなかったですが。

その他

全くの想像ですが、この薄さだと、凍らせたら結構美味しいんじゃないでしょうか……あずきバーのメーカーだし。今度やってみようと思います。

まとめ

「美味しくないよ」と聞いていたんですが、私はそこまで抵抗感はありませんでした。

味うんぬんより、容器が良いですね。食べやすく、ゴミも出にくく、べとつきにくい。ミニようかん容器のウィークポイントを的確に潰してきている気がします。

気になるのは値段。コンビニで買えるミニようかんの相場は63円。それを考えると、税込108円の本製品はちょっと高いですね。ロングライドでは入手性も良く、値段も安いミニようかんを使うと思いますが、食べやすさを優先したいときには本製品を使うのが良さそうです。

 

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追記(2021/01/19)

現在は、「スポーツようかん あずき」という製品名になっています。

以前の「スポーツようかん」はコンビニで売ってるミニようかんと同じパッケージだったのですが、より片手で食べやすいこちらの容器に統一化されたようですね。

評価

対象モデル:  井村屋「スポーツようかん プラス」
年式: 2015年
定価: 108円(税込)
購入価格: 108円(税込)

価格への満足度

6/10

容器にお金が掛かっていそうだが、ちょっと高い。

総合評価

8/10

食べやすい容器のようかん。

レビュアー情報

年齢: 31歳 (執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: QUARK ロードバイク(スチール), GIANT ESCAPE RX(アルミ)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせて頂きました。


この記事を書いた人
ばる
ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019年の2回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間13分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)