【レビュー】OGK KOOFU「Bit Visor」

評価:4.5

KOOFUブランドのヘルメット用追加バイザー。マジックテープで、既存のヘルメットにバイザーを追加します。

購入動機

基本的にヘルメットの下にはバンダナを巻くようにしてます。汗が目に垂れてくるのが嫌なので。

しかし、日をまたいだロングライドともなると雨が降る可能性もあります。雨が降った際にイヤなのはアイウェアに付着する水滴。それを防いでくれるのがツバ付きのサイクリングキャップです。

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しばらくは上記製品を使っていましたが、評価を見てもらうと分かる通り納得のいく製品ではありませんでした。

既存のサイクルキャップは汗止め性能に満足できるものが見つからない。かといって、バンダナではアイウェアに付着する水滴は防げない。

そんな時に目に付いたのが本製品でした。既存のバンダナを使えて、かつヘルメットにバイザーを追加できるというのは面白いと思って購入しました。

製品概要

実測重量は13g。ソフトな素材で出来ており、折り畳みも可能。

カラー展開が豊富で、以下のバリエーションがあります。

・ブラック
・レッド
・マゼンタ
・インディゴ
・パープルカモ
・オーバーチェックレッド

使用感

KOOFUブランドではないですが、同じOGK KABUTOのREDIMOSに装着して使っています。PBP、宮城1000のブルベで使用しました。

サドルバッグに本製品を入れておき、雨が降った際には本製品を取り付ける運用です。常時付けておいても良いかもしれませんが、私の場合はツバがあると眠くなる気がするので、必要な時以外は付けないようにしています。

装着方法

額部分の汗止めパッドを剥がし、その部分のマジックテープに本製品を貼り付けるイメージです。

他社のヘルメットも額部分にはパッドが付いているのが普通なので、OGK以外のヘルメットにも付けることは可能なはず。試しにKASKのVertigoにも付けてみましたが、問題なく装着できました。

雨に対する効果

ここは狙い通り。通常のサイクリングキャップよりも若干ツバは長めで、アイウェアに付着する水滴は劇的に減りました。ただし、数時間雨が降り続けるようなシーンでは使えていないので、その場合にはツバの部分から雨が垂れてくる可能性はあります。

携帯性

サイズ自体かなり小さく、折りたたみも可能なのでサドルバッグに入れて置く分には邪魔になりません。ただし、本製品の代わりに取り外されたパッドの行き先はちょっと困るところ。

その他

汚れたら洗うことも可能。ただし、洗濯機には対応しておらず手洗いのみとのこと。

まとめ

一時期は予備用のサイクリングキャップを持ち運ぶようにしていましたが、ツバだけ付加できる本製品のほうがスマートで応用性も高くて気に入っています。

プラスチック製のバイザーを付け外し出来るタイプのヘルメットもありますが、それをほぼ全てのヘルメットで可能にした本製品は素晴らしいと思いました。

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評価

対象モデル:  OGK KOOFU「Bit Visor」
年式: 2015年
定価: 1620円(税込)
購入価格: 1296円(税込)
公称重量: 不明
実測重量: 13g

価格への満足度

8/10

安い。

総合評価

9/10

軽さ、携帯性、性能共に満足。

レビュアー情報

年齢: 31歳 (執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: QUARK ロードバイク(スチール), GIANT ESCAPE RX(アルミ)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせて頂きました。