【レビュー】REMA「MWB01 REFLECTIVE WINDBREAKER」

評価:4

台湾のメーカー、REMAの反射材付きウィンドブレーカー。簡易防水仕様です。

購入動機

台北を旅行した際にショップで見て衝動買い。

簡易防水機能付きのウィンドブレーカーですが、全体に反射材が付いていると言うのが気に入りました。意外と旅行中にお金を使わず、両替した台湾ドルが余っていたので、その分で購入。

製品概要

実測重量は105g(XLサイズ)。

使用されている防水・透湿素材のスペックは以下の通り。

・耐水圧: 10000mm
・透湿性: 10000g/m2/24h

使用感

雨が降る可能性がある日の保険として携行することが多いです。本格的な雨の際は使用しません。

重量・大きさ

この手の簡易防水ウインドブレーカーでは、かなり軽量です。フードが付いていないと言うこともありますが、以下の方法で折りたためばジャージのバックポケットにも入る大きさになります。

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防風性・防寒性

ウインドブレーカーとして標準的な防風性能です。

バタ付きは、カペルミュールのものよりは多少バタつく感じがあります。生地の柔らかさの差でしょうか。

防水性・透湿性

前面に防水素材を採用していますが、縫い目のシールはされていないので、あくまで簡易防水ということになります。

実際、雨の中で使用したら縫い目から浸水していました。実は購入時は完全防水であることを期待していたので、この辺は期待外れ。雨になることが分かっているライドでは信頼性が足りないと判断し、あくまで晴れライドの保険用として使うことにしました。

透湿性能はまずまず。カペルミュールのジャケットのように、湿気を逃がすベンチレーションは設けられていないので、時折ジャケットの前を開ける必要があります。

首の部分はベタつき防止のためにメッシュ生地が使われています。

視認性

ここがポイントです。やはり、反射素材の配置がカッコイイ。カッコイイだけではなく目立つのも良いですね。春や秋のライドで、帰りに肌寒くなった時に活躍してくれそうです。

その他

バックポケット付き。重いものを入れるのは怖いので、入れるとしても補給食程度でしょうか。最初はベンチレーションかと思ったのですが、ここから湿気は逃げなそうです。

まとめ

高機能で視認性に優れるウインドブレーカー。レインジャケットとしての性能を期待はしましたが、そちらはあくまでおまけ機能と考えたほうが良さそう。

まだ日本には入ってきていないメーカーですが、作りも良いので今後は是非入ってきてほしいですね。

メーカーの公式サイトはこちら

評価

対象モデル:  REMA「MWB01 REFLECTIVE WINDBREAKER」
年式: 2017年
定価: 不明
購入価格: 8200円(税込)
公称重量: 不明
実測重量: 105g

価格への満足度

8/10

機能性と軽量性を考えると安い。

総合評価

8/10

防水性も完璧にして欲しかったが、気に入っている。

著者情報

年齢: 32歳(執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: QUARK ロードバイク(スチール), GIANT ESCAPE RX(アルミ)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせて頂きました。


この記事を書いた人
ばる
ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019年の2回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間13分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)