【レビュー】SUPACAZ FLY CAGE ANO Limited

評価:5

スパカズの軽量アルミ製ボトルケージ。レビューするのは、限定のBlack/Redカラーです。

購入動機

良く行っている新宿駅前の「エルブレス」にて、本製品を初めて見かけました。

この赤と黒のカラーリングは、私のスチールバイクの色合いとぴったり。アルミ製ボトルケージにしては高価な4000円弱でしたが、「これは仕方ない」と思い、購入しました。もちろん2つセットでの購入です。

製品概要

実測重量は23g。2つセットで買いましたが、どちらも同じ重量です。アルミ製。

Limitedカラーの展開は以下の通り。

・ブラック/レッド
・ブルー/パープル
・プラチナム/ブラック

使用感

QUARKのスチールフレームに付けて、一度だけブルベを走りました。

重量

アルミ製なのに23gと、カーボンボトルケージ並の軽量性を誇ります。

なお、塗装が厚めな限定カラーは5gほど重くなっており、通常カラーは公称18g。カーボンでもここまで軽いボトルケージは余りありません。「FLY」の名は伊達ではありませんね。

硬さ

通常カラーは「柔らかい」という評価を多く見ますが、限定カラーは適度な硬さです。塗装の分、少し硬めなのかもしれません。

抜き差しはスムーズです。入れ口の部分がラッパの口のように広がっており、太めのボトルでも抜き差ししやすい点が嬉しいですね。斜め方向からも入れやすいです。

見た目

買った理由の大半はこの「見た目」です。

私のフレームにあつらえたかのようなマッチングぶり。若干暗い赤という色味もグロスの具合もそっくりで、かなり気に入っています。

その他

製品そのものとは関係ないのですが、このレビューを書くにあたって知ったブランドヒストリーを書いておきます。

スパカズって、SPECIALIZEDのマイク・シンヤードの息子アンソニー・シンヤードのブランドなのですね。近年、SPECIALIZEDとSUPACAZのコラボ製品が増えていますが、納得しました。

まとめ

非常に軽く、見た目も良いアルミ製ボトルケージ。

私には「カラーリングがフレームとそっくり」という特別な利点はありましたが、それを除いても良いボトルケージだと思います。

限定カラーは4000円超と中々のお値段ですが、通常カラーは2200円と常識的なお値段。通常カラーのレッドの購入を検討中です。

非常に気に入ったのですが、それゆえに取り外すことにしました。傷を付けてしまうのが惜しいからです。雨のライドで使ったら、すぐにボトルの外側に付いた砂利でガリガリに内側の塗装は削れてしまうでしょう。

既に1回走ったブルベで微妙に内側に傷はついてしまいましたが、外側はまだ綺麗なまま。「ここぞ」というライドで使うために、今は外しておくことにします。

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なお、上記レビューでも書いたように、SUPACAZ製品はネット通販で偽物が多く出回っているようです。買うならば実店鋪か、実店鋪が販売している通販サイトの方が良いでしょう。↓は実店舗のあるクラウンギアーズへのリンクです。

supacaz (スパカズ) FLY CAGE ano Limited Black/Red ボトルケージ

評価

対象モデル:  SUPACAZ「FLY CAGE ANO Limited」
年式: 2019年
定価: 4104円(税込)
購入価格: 4104円(税込)
公称重量: 18g
実測重量: 23g

価格への満足度

5/10

アルミケージとしてはかなり高価。

総合評価

10/10

かなり軽量で使い勝手も良い。見た目も最高。

レビュアー情報

年齢: 35歳(レビュー執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: QUARK ロードバイク(スチール), GIANT ESCAPE RX(アルミ)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせて頂きました。