【レビュー】Zefal「GIZMO 108」

評価:3

Zefalのボトルケージ増設用パーツ。既に廃版になっています。

購入動機

つくば市の「エルデポルテ」で売れ残っていたものを購入しました。

目的は、スチールフレームのダウンチューブ下へのボトルケージ増設。私は基本的にボトルケージ増設には以下の製品を使います。

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ただ、この製品は舟の部分が大きく、そして平面に取り付けることを前提とされています。最近の太いダウンチューブのカーボンフレームにはマッチするのですが、細身かつアールのキツいスチールフレームにはマッチしません。そこで、かつてスチールフレーム向けに販売されていた本製品を見つけ、思わず購入したというわけです。

製品概要

実測重量は13g(Mサイズ)。

私が購入したのはMサイズで、28.5~32.0mm径に対応しています(ダウンチューブの径は28.6mm)。

使用感

スチールフレームのダウンチューブ下に、ツールボトルを取り付けるためのボトルケージ増設のために使用しています。ツールボトル内には基本的な工具と替えのチューブを入れています。

基本的な使い勝手は、前述のELITEの製品と大差ありません。スチールフレームのような円形パイプに取り付けることを前提としているため、アールがキツい場合でも安定するのは利点と言えます。また、単純な構造のため、非常に軽量なのも良いところ。

固定力は申し分なく、500g以上あるツール缶を取り付けて300kmのロングライドを2回行いましたが、ズレなどはありませんでした。

以前のレビューでは「樹脂なのでフレームへの攻撃性は低い」とは合ったのですが、雨の中を走ったら泥が間に詰まってフレームが傷だらけに……。そこで、現在はフレームをカバーするテープを挟んで取り付けを行っています。これでも固定力は問題ありません。

まとめ

古いパーツですが、スチールフレーム向けのパーツなので非常に相性は良かったです。怖いのは劣化ですが……。

なお、現在は本製品の後継である「GIZMO Universal」が売られています。対応径の範囲を拡大し、サイズ分けは廃止されています。本製品が劣化してしまったら、そちらにシフトする予定です。そちらも、ELITEの製品に比べるとアールのキツい円形パイプに取り付けられる形状になっています。

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評価

対象モデル:  Zefal「GIZMO 108」
年式: 不明
定価: 880円(税込)
購入価格: 600円(税込)
公称重量: 不明
実測重量: 13g

価格への満足度

8/10

ニッチな用途の割に安いと思う。

総合評価

6/10

軽量だがフレームを選び、取り付けが難しい。

レビュアー情報

年齢: 32歳(レビュー執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: QUARK ロードバイク(スチール), GIANT ESCAPE RX(アルミ)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせて頂きました。