私の装備例

  • 2018年6月1日
  • 2020年5月4日
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キャノボ時の持ち物の具体例を示します。

キャノボにおける持ち物の考え方」の内容を踏まえてお読みください。あくまで私の場合の持ち物なので、他の人には当てはまらないと思います。ご自分の経験から対処すべきトラブルをシミュレートし、持ち物を選んでください。

私の持ち物例

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私が2015年にFlecheで大阪→東京を走った際に持っていったものを以下に示します。クロスバイクでの挑戦でしたが、ロードバイクでも私の場合は持つものは同じです。

持ち物一覧

2015年のFlecheは複数人で行ったため、厳密にはキャノボではありません。ただ、24時間で大阪東京を走っているので、持ち物的にはキャノボを走る想定で用意しました。2010年のキャノボの持ち物を示しても良いのですが、ちょっと古すぎるので比較的新しい2015年のFlecheの持ち物を示すことにしました。

格納場所 大分類 小分類 製品名
自転車本体 輪行袋 超軽量輪行袋 PI-1
携帯ポンプ airbone ZT-705
ボトル Zefal Magnum 1000ml
ジャージポケット スマートフォン 京セラ Torque
モバイルバッテリー Panasonic enelooop 5200mAh
充電用ケーブル Owltech 充電専用 20cm
財布 現金
クレジットカード VISAカード
電子マネーカード Suica
トップチューブバッグ 計画表
サプリメント BCAA 味の素 アミノバイタルプロ
カフェイン 梅丹本舗 CCC
ツール缶 携帯ツール airbone TOOLBAR
パンク修理 タイヤレバー Panaracer タイヤレバー
予備チューブ MAXXIS Ultralight 18-25C
サドルバッグ ウインドブレーカー mont-bell ストームクルーザージャケット
シャモアクリーム アースブルー Protect S1

キャノボにおける持ち物の考え方」で書いた「絶対必要なもの」に当てはまらないものについて、持っている理由を挙げます。

・スマートフォン+モバイルバッテリー
 →緊急時の連絡用&Twitter報告のため。
・サプリメント
 →効率よく疲労回復が出来るBCAA&眠気覚ましのカフェイン入りジェルを持ち運ぶため。
・計画表
 →計画と実際のペースを比較して状況を把握するため。
・携帯ツール
 →ネジの緩み等の軽微なメカトラに対応するため。
・パンク修理セット+携帯ポンプ
 →1度まではパンク修理をしてもリタイヤしないため。
・ウインドブレーカー
 →箱根の寒さ対策のため。箱根が一桁気温予想だったので、普段より厚めのジャケットを持った。
・シャモアクリーム
 →股ズレしやすい体質であるため。通常、数時間ごとに塗り直しが必要。

私の持ち物の特別な傾向としては「防寒具の少なさ」「股ズレ対策」あたりでしょうか。どちらも単に私が一般的な自転車乗りより太っていることに起因していると思っています。体重が低い人は別に股ズレ対策をしなくても大丈夫でしょうし、寒がりならば防寒具を増やすかウェアリングを工夫する必要があるでしょう。

シングルボトル化

あと一つ工夫したのは、1000mlの特大ボトルを持ったこと。輪行袋をサドルバッグに入れると重心が上がってしまうため、輪行袋はシートチューブ側のボトルケージに格納しました。これにより、持てるボトルは1本だけに。この時は約80kmごとにコンビニによるプランを立てていたのですが、経験上、通常のボトル(750ml)だと不足すると試算。このため、容量の大きい1000mlボトルを持つことにしました。

撤退ラインを決めておく

キャノボにおける持ち物の考え方」でも書きましたが、「ここまでのトラブルが出たら諦める」のライン内のトラブルに対処できるだけの物を持つようにしています。

この時は、「パンクには1回まで対処するが、それ以上のトラブルは諦めてリタイヤする」想定でした。チェーンについては本番一週間前新しいものに交換して試走済み。ワイヤー類も一通りショップでチェック済みの状態で本番に臨みました。

宅配便の利用

スタート1時間前に、不要な荷物は全て自宅に向けて宅配便で送付しています。

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結果

2015年のFlecheの結果です。

道中、パンクは起こらず。ただ、バーエンドバー(この時はクロスバイクだった)が緩むトラブルがあり、携帯ツールの出番はありました。事前の準備のおかげでバーエンドバー以外のメカトラは起こりませんでした。

最終的には、24時間以内に無事日本橋に到達。持ち物については過不足なし。最高の結果で終わることが出来ました。

(完)