BRM1010 喜多方600 走行編④ 会津若松~PC4:白河(387km)

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ホテルでの宿泊から一夜明け、2日目のスタートです。

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会津若松~PC4:白河(387km)

ブルベ後半の2日目の始まりです。朝は一桁気温ですが、昼間は随分暑くなりそう。

出発準備

4:45、アラームをセットした5分前に目が覚めました。今回も割としっかり眠れました。ボックス呼吸は今後のブルベでも続けていく所存。

ポットでお湯を沸かして、前日買っておいたカップ麺を食べました。昨日と同様、やっぱりこの時間帯の食事はキツい。

食事をしながら2日目の予報を見ると、雨の心配はなさそう。しかし、気温がだいぶ高い。10月も中旬に入って27-8℃とは。これはかなり暑さに耐える1日になりそうです。

前日の予報では、朝のスタート時は1桁気温が予想されていましたが、そちらはちょっと暖かくなった様子。窓を開けて外の気温を確認すると、多分これならレインジャケットが無くても大丈夫そう。長袖ジャージのみでリスタートすることにしました。

ホテルの駐輪スペースに残されたロードバイクは、もはや私ともう一台のみ。もう一台は、昨夜ご挨拶したmkomiさんの新車っぽい。昨年は終盤ほぼ同じペースだったけれど、この時間に起きていなくて大丈夫だろうか……

mkomiさんですが、どうやら大きく寝過ごしていたようです。6時半に目が覚めて、慌ててリスタート。最終PCでようやくタイムアウト状態を脱し、無事にゴールされていました。

2日目、走行開始

ホテルを出たら、すぐに猪苗代湖へのヒルクライムが始まります。今回は、そのルート上でのクマの目撃があったことから代替ルートが用意されていました。しかし、その代替ルートは会津若松の市街地の前から分岐するルートなので、ここから戻るにはタイムロスが大きい。

そんなわけで、正規ルートで行くことに。そして、ここで活躍するのがBiNavi Ultraの音楽再生機能です。昨日は50%の音量で運用しましたが、ここから猪苗代湖までの約5kmは、70%音量で行きます。

朝の冷たい空気の中を、響くヘヴィーメタル。昨年はここで大きな鹿に遭遇したので、何かでてくる予感はしつつ猪苗代湖までの登りをこなしていきました。

クマの出現情報があった県道は終わり、国道294号線に辿り着きました。ここまで来れば大丈夫でしょう。無事にたどり着いたので、BiNavi Ultraの音楽再生は意味があったということにします。

ただ、念のため音楽再生はもう少し継続。猪苗代湖周辺はクマの目撃情報が多いですからね。そして、霧が凄い。毎回ここは雲海が見えることが多いんですが、道まで霧が出てきているのは珍しいです。

今年もやってきました、黒森トンネル。例によって今年もカーボンフレームです。

白河までの下り

猪苗代湖周辺は意外にアップダウンが多いのですが、標高642mの勢至堂トンネルにたどり着くと一旦は登り終わり。ここから白河に向けての下りが始まります。

路面は結構ボコボコなところはありましたが、Reserveホイール+AGXEROの組み合わせが良いのか、恐怖感なく下り切ることが出来ました。

天栄村を抜け、いくつかのアップダウンをクリアすると白河のPCに到着です。

(つづく)

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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