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BRM1010 喜多方600 走行編① START:等々力~PC1:狭山(44km)

スタートは、いつもの「川崎市・等々力公園」。まずはPC1までのエピソードを書いていきます。
スタート前
昨年・一昨年と同様、4:45に起床。ギリギリまで寝ていられるのはスタートが近い強みです。
朝食を食べて出発
昨年は朝から大盛りのコンビニパスタを食べましたが、気持ち悪くなってしまいました。今年は、カップうどん。口に入ることは入るんですが、やっぱりあまり受け付けない。体内時計的にモノを食べる時間じゃないってことなんでしょうね。とはいえ、食べないと走れないし。
天気予報を再度確認するも、雨の降らない予報は変わらず。泥除けの装着はナシで最終決定。ジャージと反射ベストを着込んで家を出ました。
とどろきアリーナで車検
5:30、等々力公園に到着しましたが……あれ、とどろきアリーナまでの道が工事していて通れない。仕方なく、朝からグラベルっぽい所を通過しましたが、パンクするのも嫌なので途中からは押し歩きました。

晴れ&PBP優先エントリーとしてはほぼ最終盤の600kmということもあり、参加者が多い。これを取っておけば優先エントリー用としては十分ですからね。
そして、私のように「この600kmを取れないと来年の優先エントリーがヤバい」という人も結構いたようです。スタート前には、けーこさんとお話をしたのですが、「今年は1000km以上も600kmも取れていないのでヤバい」とのこと。私と同じ状況でした。きっと他にもいるのでしょう。

会場には見知った顔も多く、オフロスキさん・某嫁さん・酔猫庵さんにご挨拶。「腰が悪いので今日は無理をしません」と断りを入れておきました。
その後、ブリーフィングが終わるといよいよ出発です。半年ぶりのブルベ、そして1年ぶりの600kmブルベの始まりです。
START:等々力~PC1:狭山(44km)
朝焼けの中をスタート。多摩川沿いを上流方面に向かいます。
案外走れるかも?
今回、最大のポイントは「腰の痛みが出ないように走る」こと。そのためには、膝をまっすぐ上げ下ろしすることを意識する必要があります。かつ、序盤はあまりペースを上げないように走っていきました。
スタートからしばらくすると多摩川沿いへ。最初は様子を見ながらペースを抑えていましたが、少しずつペースを挙げました。30km/hを越えてもなんとかなりそうだったので、そのままペースを落とさず走行。すると、信号停止のタイミングで先行していた酔猫庵さんに追いつきました。
酔猫庵さんは9月末日の日記で「9月の走行距離は1603km」と書いており、かなり走り込んでいることが伺えます。しばらく話しながら付いていきましたが、ちょっとこれは腰に厳しそうだと判断。離脱しました。ただ、「案外走れそうだな」ということが判明したのは良かったです。
この区間で驚いたのは、スニーカーでSPD-SLペダルを踏んでいた女性の参加者がいたこと。それなのに速い。今の腰の状態では追いつけないくらい。これはさぞかし名のあるランドヌーズに違いない……と思いながら、遠くなる背中を見送りました。
音声案内 vs ビープ音
酔猫庵さんの後ろから離脱した後はしばらく一人で走行。

今回のブルベにおけるテスト対象であるBiNavi Ultra。スタートからナビを起動させていましたが、ここまでナビの内容にミスらしいミスはなし。ただ、曲がり角で流れる音声案内の声がよく聞こえません。
通常、サイコンは決められたビープ音を鳴らしていることがほとんど。しかし、BiNavi Ultraはスピーカーを積んでいるので、「この先、右折します」のように音声を流すことが出来ます。ただ、今回のコース序盤のような街中ではクルマの走行音が大きく、人間の声は良く聞こえないというか「内容を聞き取れない」。音量を大きくすれば良いのですが、それだと静かな場所では逆に音が響きすぎる。路上の音量は大小のレンジが大きすぎるわけですね。
四方を壁で囲まれたクルマの中のカーナビならともかく、サイコンのナビには単純で聞き分けやすいビープ音の方が適しているのかもな……などと考えながら走っていました。
早くも暑くなってきた

最初のチェックポイントは44km地点の埼玉県狭山市。普通に走ればスタートから約2時間半で到着します。写真を見ても分かる通り、天気は快晴。まだ時刻は8時前だというのに暑くなってきました。10月の気温じゃないですね。
昨年と同じく、PCの3km手前のセブンイレブンでトイレと買い物を済ませました。PCのトイレは混むので、あえて少し手前で済ませておく作戦です。昨年はここでレインウェアを完全装備しましたが、今年は薄着の軽装。やはりブルベにおいて、天気の差は大きいですね。
まもなく、PC1に到着です。
(つづく)

