この記事は約 3分で読めます。
川越~直江津ロングファストラン 2026 ②碓氷峠~黒姫高原(206km)

腰が痛む中、コース中の最高標高地点、碓氷峠に到着。ここからは長野県です。
碓氷峠~黒姫高原(206km)
サポートカーで腰を安め、なんとか再出発。ここからしばらくは下り坂です。
軽井沢の渋滞
サポートカーに飲み物が積まれていなかったので、軽井沢までのダウンヒル途中にある自動販売機で水をボトルに補給。ついでに、コーヒーも飲んでカフェインで気合を入れました。
GWの軽井沢は例年通りの渋滞。ただ、風向きは良いのでスイスイ進んでいきました。腰の痛みは上りだと強くなりますが、下りと平坦はそうでもない。腰を回復させる意識で走っていきました。
コンビニ休憩

12:00、セブンイレブン上田常田3丁目店(152km地点)で休憩。昨年も一昨年も使ったコンビニです。このコースの個人的チェックポイントになっています。こちらのコンビニは高さ80cmくらいの段差になっている所が駐車場内にあり、腰掛けて食事するには丁度良かったり。

写真では分かりにくいですが、手前のコンクリートは白線よりも80cm高い段差の上にあります。
冷やしうどんを買ってみましたが……なかなか胃腸が受け付けてくれません。この程度の距離で食欲が無くなるのは不味い兆候ですね。
この時点では晴れていたので、UVリップクリームを塗ってリスタートしました。
川の道フットレースの人を見かける
戸倉の「さんまろん」のカレーの誘惑を振り切り、千曲市の中心部に達したあたりで今年も「川の道フットレース」の人を見かけるようになりました。

川の道フットレースとは、太平洋(東京・木場)から日本海(新潟県・新潟)までの514kmを自分の足で完走することを目指すレースです。ブルベやファストランの距離もたいてい「意味がわからない」と言われますが、それでも自転車。自分の身体一つで500kmは本当にヤバすぎます。なお、ハーフの250kmコースもありますが、それでもヤバい。
フルコースの制限時間は132時間。平均4km/hで良いので、ずっと歩き続けていれば完走出来る計算ですが、人間は寝なければ体が持ちません。睡眠を入れるとなると、他の時間は走らざるを得ないわけですね。
毎年、開催期間と走行区間が被っており、だいたい千曲市~長野市でご一緒することになります(ゼッケンを付けているので見分けられる)。今年は去年よりも多くの選手を見かけた気がしますね。
長野市内で輪行袋を購入
長野市内に入り、頭の中は「そろそろモンベルストア」モードに。明日、川越から川崎まで帰るための輪行袋をモンベルで買う必要があるのです。対向車線にあるショッピングモールを見逃さないように走っていると……あった、あそこだ!

ショッピングモールに入り、2階へ。

そして、無事求めていた輪行袋を購入。市販では最軽量クラスの横型輪行袋「ULリンコウバッグ」を手に入れました。9460円とそこそこ高価ですが、背に腹は代えられません。売っててよかった。
苦難の坂中峠

「川越~直江津」の正規ルートは、国道18号(通称アップルライン)ですが、ルートは参加者の自由。いつもどおり、私は長野駅前から善光寺方面へ向かい、坂中峠を上ります。
坂中峠は短いですが、割と斜度はキツめ。腰の調子から言えば斜度の緩いアップルラインのほうが良いかと思ったのですが、多分「短くキツい」峠よりも、「長くて緩い」峠のほうがダメージが大きそうだと判断。今回も坂中峠を行きました。
案の定、坂中峠はキツかったですが、ReserveホイールとAGXEROの効果か、昨年よりはキツさを感じず。ダンシングを多めに使うことで、腰へのダメージも減らしつつ坂中トンネルへとたどり着くことが出来ました。
黒姫高原のコンビニに到着
トンネルを抜けると黒姫高原。
予報では、ここから下った先の直江津は雨予報。ただ、気温はそれほど低くはなく、ウェアもこのままで乗り切れそう。そのためのPerfetto RoSですからね。
15:20、セブンイレブン 信州信濃町古間店(206km地点)に到着。到着までの経過時間は昨年とほぼ同じ。この先、向かい風がない分だけ昨年よりは早くゴールできそう。しかし、この先は……雨。
なるべくカロリーが高そうなアイスを食べ、怪しい雲行きの北方面にリスタートしました。
(つづく)
