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川越~直江津ロングファストラン 2026 準備編
ロングライドイベント、「第29回 川越~直江津ロングファストラン」に参加してきました。

今回で5回目の参加となります。
イベント概要
まずは「川越~直江津ロングファストラン」の概要紹介から。
主催
川越の自転車ショップ「レーシングスポーツフジタ」が主催。
参加者の多くはショップのクラブチーム員ですが、特に参加資格はありません。
初開催は1995年で、2026年は29回目の開催となります(2020-2022年はコロナ禍で休止)。
コース
川越(ショップ前)~直江津(旅館・田中屋)
距離は約280km。途中にチェックポイントはなく、スタート時間も自由です。
ゴール時刻のみ指定があり、日没(18:30頃)までにゴールする必要があります。間に合わない場合はサポートカーに回収されます。
開催日
毎年、5/3固定。
連休の中日で、幹線道路の交通量が少ないことが理由だそうです。
参加動機
本イベントを主催している「レーシングスポーツフジタ」の店主・藤田照夫さんは、史上始めて東京~大阪間を24時間以内に走った御方です。
初代キャノンボーラーへのリスペクトを込めて、参加できる時は出来るだけ参加することにしています。

こちらの記事でインタビューさせて頂いたご縁もあって、2017年に初参加。その後、2019年/2024年/2025年にも参加しました。
昨年に引き続き、今年もエントリー。5回目の参加となります。
コース
先述の通り、スタートとゴールは決まっていますが、ルートは特に指定がありません(推奨ルートはR254~R18~R8)。
川越~長野市までのルートは推奨ルートを使用し、そこから先は「東京~糸魚川」のルートで最短距離を走っています。距離は256kmになりました。
準備
大会に向けた準備内容の紹介です。
練習
今年は去年よりは乗れるようにしよう……と思っていた3月末に腰を痛めました。

2週間ほど休んでみて「そろそろ大丈夫かな?」と思って300kmブルベに参加。そこで更に痛めてしまいました。
マッサージガンを教えてもらい、なんとか快方に向かった感じがしたので「川越~直江津」は参加することに。ただし、練習らしい練習はできずに本番に臨むことになりました。
一番早かった2017年は11時間37分。2024年は12時間06分。2025年は12時間32分。今年は腰に負担をかけないように走って昨年くらいのタイムでのゴールを目標としました。
ウェアの検討

全編向かい風であった昨年に比べると風向きはかなり良い感じ。特に最後の50kmは大抵向かい風になるので、ここが追い風というのは大変珍しい。
気温は少し暑くなりそうですが、汗をかきまくる状態にはならなそう。問題はラスト2時間くらいの雨予報。どうやらこの雨は避けられそうにはないので、30分だけスタートを早めることにしました。上手くすれば、雨の被弾を1時間ちょっとくらいに減らせるはず。

この気温域と、ラストの雨を考慮し、ウェアはCastelli「Perfetto RoS 3」を採用。広い温度域に対応でき、多少の雨なら防げる高機能ウェアです。
機材の検討

2週間前の修善寺300とほぼ同じ装備のGE-110で行きます。
昨年の「川越~直江津」はSHAMAL CARBON DB+AGILEST FASTでしたが、今回はReserve 34|37 + AGXERO。修善寺300でいい感じだったので引き続き採用。
チューブはGuee「Aerolite」です。バルブはクリックバルブに換装済み。
昨年はレーダーテールライト「SR mini」を使っていましたが、今年はknog「COBBER REFLEX」を付けました。被視認性の高さはかなりのもの。
2週間前の修善寺300にでは「BiNavi Air」を使っていましたが、本ライドでは新たにレビューを頼まれたBSC500を採用。ナビゲーション音声に期待しましたが……ちょっと今回のコースには不適なところもありました。その内容は本編にて。
(つづく)



