川越~直江津ロングファストラン 2026 まとめ編

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3年連続で「川越~直江津」を完走しました。……が、腰にとどめを刺しました。

目次

新アイテムの感想

今回初投入のアイテム、iGPSPORTのサイコン「BSC500」。

iGPSPORT「BSC500」

同ブランドで初めてスピーカーを内蔵し、日本語による音声案内が出来るのが特徴です。

基本的には最初から最後まで良い感じに動いてはくれました……が、1点だけ今回のコース特有の問題点がありました。

このサイコンは曲がる場所の200m前になると「この先、左です」のように喋り、50m前になると「曲がって下さい」と喋ります。そして、今回のコース中には、約10kmで183個のカーブを持つ碓氷峠が含まれます。するとどうなるか。

約50mに1回の頻度でカーブが出現するので、「常に喋りっぱなし」状態に陥ります。今喋っているのが、次のカーブの話なのか、次の次のカーブの話なのか分かりません。多分、設計時はこういう地形を想定してなかったんでしょうね。

カーブでは喋らず、明確な交差点の場合のみ喋ってくれればよいのですが……それはなかなか難しいのかもしれません。今後の改善に期待しておきます。

まとめ

3年連続での「川越~直江津」参加でした。

風向きはたいへん良く、雨が降ったのも最後の1-2時間だけ。気温もそこまで高くなく、終始曇りで走りやすい気象条件でした。にもかかわらず、乗り手の腰が全然駄目でした。

特に碓氷峠の上りでのダメージが割とキツく、ゴール後は左の腰(というかお尻の奥の筋肉)の痛みが取れない状態となってしまいました。2週間前の300kmブルベよりもゴール後の腰の状態は悪くなってしまい、完全に自分の体の具合を読み違えたのは反省点です。


ゴール翌日は、直江津から車で川越まで戻りました。今回は藤田さんの息子さんの車に乗車。

川越からは輪行。今回のファストラン道中で買ったモンベルの輪行袋で無事に帰ることが出来ました。詳しい完走は以下の記事を。


結局、「川越~直江津」で腰に完全にとどめを刺した格好になってしまい、帰宅後はずっと痛みが引かない状態に。整形外科に行くと、「椎間板のお腹側が潰れ気味で、これが神経を圧迫して痛みが出ている」との診断。つまり前傾姿勢になると余計に潰れる。ヒルクライムでは相対的に体が前傾気味になりますが、それが良くなかったようです。

しばらくは自転車を休むことにし、結局2週間後に開催された「東京~糸魚川」もDNS。チームメンバーのサポートに回りました。走れないというのは悔しいものですね。とりあえずしばらくは無理をせず、整形外科でのリハビリ(腰の牽引等)に励みます。

最後に、今大会を主催された藤田さんと、サポートカーを運転された藤田さんの息子さんに感謝申し上げます。今回も安心して走ることが出来ました。また宜しくお願いいたします。

走行データ

通算距離: 256.5km
走行時間: 12時間25分(ネット: 10時間43分)
平均時速: 207km/h(ネット: 24.0km/h)
獲得標高: 2195m

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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