【アンケート結果】ロードバイク用チェーンルブのブランド

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「使用者数が多い=良いチェーンルブ」とも限りません。

独自の技術を持つブランドや、急速に愛用者を増やしているブランドもあります。

このページでは、11位以下で注目のチェーンルブブランドをご紹介します。

14位: WELDTITE(64票)

14位に入った、イギリス・「WELDTITE」。

現在では自転車小売大手の「あさひ」が国内総代理店を務めており、全国のあさひ店頭で手に入ります。

サイクルスポーツ.JP
あさひ「ウェルドタイト」のメンテナンス用品、取扱開始 News サイクルベースあさひでは、イギリスで70年以上の歴史を持つ老舗ケミカルメーカーWELDTITE(ウェルドタイト)製品の取扱を開始...

2016年より国内流通開始。それまであまり国内で名前を聞かないブランドではありましたが、あさひで手に入る入手性の高さから愛用者が増えているようですね。

私も外出先でオイル切れを起こしてしまった際に、近くにあった「あさひ」でウェルドタイトのチェーンルブを買ったことがあります。

18位: GROWTAC(34票)

18位に入った、日本の「GROWTAC」。イコールブレーキのあのメーカーです。

実は「GT-OIL」というチェーンルブを結構前から出しています。私も随分前に購入していたんですが、つい最近まで使っていませんでした。

使ってみたら中々耐久性も良く(500kmくらいは持つ)、汚れもそこまでではないということで、なかなか良さそうだなと思っています。今回、私はGROWTACにも1票を入れました。

更に耐久性を上げた「GT-OIL HARD」もあります。

「GT-OIL」「GT-OIL HARD」は混ぜ合わせて好みの硬さに調整することが可能にもなっています。WAKO’Sのチェーンルブリキッドとコンセプトが似てますね。

25位: BLUB (20票)

25位は、スペインのブランド「BLUB」。

スペイン発のケミカルブランドって他に聞いたことがないのですが、じわじわ人気が拡大しているようです。

ウリは、高性能なのにリーズナブルな価格。日本におけるAZ的な立ち位置でしょうか。

ウェット・ドライ・ワックスの3タイプをラインナップしており、120mlで税込1200円となっています。

27位: AbsoluteBLACK (12票)

27位は、イギリスのブランド「AbsoluteBlack」でした。

元々は楕円チェーンリングで有名なメーカーでしたが、近年チェーンルブに参入。ツール・ド・フランスで総合優勝者のタデイ・ポガチャルが同社のチェーンルブ「GRAPHENLUBE」を使っていたことで一躍脚光を浴びました。

性能面もそうですが、話題となったのはその価格。140mlで150ドル(およそ17000円)です

一般的なチェーンルブの価格の場合、1mlあたりの価格は10-20円。これに対し、GRAPHENLUBEは1mlあたり約120円。ざっくり10倍の値段差があります。

しかし、「1回の塗布で最大1800km走行可能」と主張しており、これは一般的なチェーンルブの4~5倍の距離にあたります。そう考えるとあまり高くはないのかも知れませんね。

株式会社フタバ
AbsoluteBlack製品 取扱終了のお知らせ | 株式会社フタバ この度AbsoluteBlack製品の取り扱いを 2021年9月21日 をもって終了することとなりましたのでご案内致します。 メーカー方針として 「各国の代理店制ではなく、ダイレク...

なお、昨年9月に代理店制度の撤廃と、直販への移行が発表されました。

現在の入手方法としては、公式サイトからの直販のみとなっています。

 

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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