BRM418 いってこい伊豆修善寺300 走行編② PC1:逗子~PC2:伊東(140km)

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PC1-PC2の間隔は約100km。去年は色々トラブルがありましたが、今年は平和に終わりたいものです。

目次

PC1:逗子~PC2:伊東(140km)

最初のPC、逗子に到着しました。

PC1、到着

9:21、PC1: ファミリーマート逗子渚橋店(47km地点)に到着。

今タイムを見てみると、それなりに序盤を頑張った昨年より2分早い。今年は腰をいたわりながら走ったはずなんですが……ホイールとタイヤが良かったからでしょうか。

4カテゴリ一緒だった昨年と違い、今年は2カテゴリのみの参加者が集まっているということで、そこまで混んではいませんでした。最近、ブルベではお腹の調子を崩しやすいので、R-1(ヨーグルトドリンク)を買って飲み干し、再出発。

今年は何もありませんように

この先は、鎌倉~江の島の海岸沿いを走る区間。

昨年はこの区間で前後を参加者に固められてしまい、前走者が急停止。そして私は後ろから追突されるという出来事がありました。その場では機材トラブルを確認できませんでしたが、帰宅して確認したらスポークが1本曲がっていたことが判明。下ろしたばかりのシャマルカーボンが傷物になってしまい、なかなか気落ちした出来事でした。

今年はそういったことがないように、前に誰も走っていない状態で出発。路肩の広くなる江の島あたりまでは、誰かと一緒にならないように走ろうと考えていました。

今年はこの区間の人口密度は低く、なんとか路肩の広くなる場所まで到着。胸をなでおろしました。貴重なReserveのホイールに突っ込まれるわけにはいきません。リムは生涯保証ですけども。

蜂柱?

ほぼソロで海沿いの国道134号線を走り抜け、大磯から国道1号線に合流。

しばらく走ったところで、「ブオオオオーーン」という音が聞こえてきました。音のする方を見ると……なんだありゃ。対向車線に、大量の虫が柱のように立ち上っていたのです。河川敷で見る蚊柱よりも、明らかに1つ1つの虫がデカい。

後ろから来た参加者の方が「多分あれは蜂じゃないかな」と言ってました。何の虫だったかは確かめられませんでしたが、「帰りにもまだこの蜂柱(仮)があったら嫌だな」と思いながら先に進みました。

小田原を過ぎ、早川口交差点で左折。伊豆半島に入るとアップダウンが始まるわけですが……あー、やっぱり腰が辛い。勢いで登れる坂ならいいんですが、淡々と登るタイプの長い坂が辛い。真鶴道路料金所手前の坂がキツイ。たちこぎをして誤魔化しながら前へ。

真鶴で休憩

いつも通り、約100km地点にある、真鶴のセブンイレブンで休憩。

いつもより踏めないのでサドル荷重になってしまい、たった100kmで股間に痺れ発生。あまり走っている最中に弄りたくはなかったですが、少しだけサドルの先端を下げました。普段は少し前上がりですが、ちょっと今日はキツイ。

気温も上がってきてボトルはもう空。ミネラルを取りたいけどベタベタするのは嫌だったので、「鶴瓶の麦茶」を買いました。600mlくらいだったかな?と思ったんですが、650mlのボトルに入れようとして入り切らない。

……今の鶴瓶の麦茶、670mlもあるんだ。凄い。

結局この日は、ずっと鶴瓶の麦茶を飲んでいた気がします。ミネラル最高。

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はじめての松福

真鶴を抜けて、湯河原。そして湯河原と熱海の間にある2kmほどのヒルクライム開始。

……これが辛かった。ここに至るまでで一番長い坂はせいぜい500m程度でしたが、ここは初めての1km超えのしっかりしたヒルクライム。普段であれば一番持久力のある尻の筋肉を使って登っていくんですが、腰の痛みの影響でそれが出来ない。なので、立ちこぎをしてみたり、脚の前側の筋肉を使うなどして誤魔化しながら登っていきましたが、そこで使う筋肉は長持ちしません。あっという間に脚がパンパン。腰がやられると、こんなに登りが辛いとは。

いつもよりダメージを受けながら、熱海~網代と丘超えをこなして行きました。

そしてそろそろお昼時。今回は是非寄ってみたい店がありました。それは――

松福 長浜海岸店。ブルベ仲間の皆様がたまに寄っているんですが、その写真が美味しそう。そして私は一度も立ち寄ったことがありませんでした。座って食事をして腰を休めたかったこともあり、迷わず立ち寄り。

一番基本の「うまいラーメン」に味玉をトッピング。10分ほど待ちました。

ラーメン登場。……いや、これは名前の通り「うまいラーメン」です。横浜家系をアレンジした感じの味なんですが、豚骨スープがとにかく濃い。恐らく骨を割ってスープを炊いていると思われる、骨髄の風味を感じました。こんな美味い店をずっとスルーしてきていたとは、不覚。今後は立ち寄る機会が増えそうです。

奥野ダムまでのクライム

伊東市街で海沿いを離脱し、内陸方向へ。ここから冷川トンネルまでの登りの途中にある次のPC、奥野ダムへと向かいました。

この登りも普段なら大したことはない坂なんですが、ここまでに負った腰のダメージが辛い。ラーメンを食べている最中に少し回復はしましたが、やっぱり腰回りの筋肉が使えないのは辛いことが分かりました。しっかり治さないと。

なんとか苦労しながら、奥野ダムへの分岐にたどり着きました。

(つづく)

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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