BRM1011 喜多方600 走行編⑤ PC4:白河~PC5:真岡(481km)

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2日目の最高標高点を越えて、白河に到着です。

PC4、到着

9:02、PC4: セブンイレブン白河中央インター店(387km地点)に到着。久々に昨年より早い時間の到着です。途中のトイレ休憩がなかったからか、昨年比で13分早く着きました。

2024年からPCのクローズ時刻は撤廃されましたが、従来の計算ではここのクローズタイムは7:48。1時間14分のビハインドです。次のPCまで100kmあるので、恐らくそれまでには取り返せるはず。

残り時間ベースで考えると、22:00のゴールクローズまであと12時間58分。この時間であと215kmを走る必要があります。要求時速は16.6km/h。普通に考えれば余裕の数字なんですが、このブルベのラスト40kmは「都心横断」です。昨年のこの区間はグロス15km/hを割り込んでいたので、今年も油断はできません。

とはいえ、腹が減っては戦はできぬ。今回のブルベで恐らく4度目のハンバーガー。今回はタルタルチキンバーガーにしましたが、これはかなり美味しかったです。また見つけたら買おうと思う程度に。

イートインで隣りに座っていた方と会話をしつつ食べていましたが……あれ、この方、去年も会ったような? でも確信が持てなかったのでそれについては特に触れずリスタートしました。

白河の関を越えて栃木

PCを出発すると、すぐに国道4号線に合流。本州一周やら、青森→東京で何度となく通った道です。

久々の広い国道を順調に飛ばしていると、あっという間に栃木との県境に到着。ここが標高400m。ゴールは標高ほぼ0m。ここから先は大きな山はなく、基本的には下るだけということになります。

主催提供のRWGPSには、この下りの途中で横道に逸れた場所(那須高原SA内)に「24時間営業の白河ラーメンの店がある」という案内がありましたが、ちょっと今回も寄っている時間はありません。それに、白河ラーメンは町田に美味しい店(竹の助)があるので個人的には優先度が低かったのもあります。

大田原で休憩

箒川を渡って大田原市にIN。亡くなった曾祖母がこの辺りに住んでたなぁ、と思い出す。ここでマップは急に横道に入る指示を出してきました。……そうか、去年「げっ」となった激坂の入口だ。

今年もやっぱりキツかったです。押すほどでは無かったですが。

登りが終わった後も舗装の荒れた道を進んでいくと、大きめの道に突き当たりました。ここにコンビニがあったので休憩。確か去年も同じところで休みました。

休憩したのは、ファミリーマート大田原佐久山店(437km地点)。店に入ると、前のPCのイートインで話した方もいらっしゃいました。やっぱり見覚えがあるけど……あ、そうだ。昨年、ラスト10kmをご一緒した「mkomi」さんだ。コンビニの外に出たタイミングで「baruです」と名乗り出ると、「あー!」と思い出された様子でした。

しばし話して、mkomiさんは先に出発。私はアイスを食べ終わってから遅れて出発しました。

宇都宮とバイパス脇の道

氏家から宝積寺と走り、国道408号へ。この辺りは道幅も路肩も広い快走区間。風向きは悪いですが、順調にアベレージを上げていきます。

その後は、宇都宮LRTとの併走区間。「そういえば来週もジャパンカップを見にこの辺りに来るんだよなぁ」と考えながら走行。少し走ると、路肩でmkomiさんが止まっていました。「パンクしましたー」とのことで。大丈夫そうだったのでお先に行かせてもらいました。

470km地点から先の国道408号線は自転車走行不可となるので、隣接する側道を走ることになります。

バイパスから一段下がった道は信号もなく走りやすい。これならば、何とか次のPCは仮想クローズ時間に間に合いそうです。

(つづく)

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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