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BRM1101 富士川400 走行編④ PC3:蒲原~PC4:伊東(273km)

復路開始。これまでは向かい風の時間が長かったですが、この先は追い風メインになります。
PC3:蒲原~PC4:伊東(273km)
折り返し点に到着です。まだ200km。あと200km。
PC3、到着

16:08、PC3: ローソン蒲原東店(206km地点)に到着。ギリギリ、グロス20km/hを保って到着することが出来ました。心配されたアレルギー症状も出ていません。
蒲原という土地は、私の一番好きな漫画家である「くぼたまこと」先生の出身地です。代表作品は「天体戦士サンレッド」。蒲原は「久保田」姓が多いようで、歌手の久保田利伸もこのあたりの出身です。
ここ蒲原は、くぼた先生の作品の一つである「仮面レンジャー田中」の舞台でもあります。ある意味で聖地巡礼。

そして、このローソンの向かいにあるセブンイレブンは、キャノボやTOT等で何度も立ち寄った「セブンイレブン清水蒲原新栄店」。あちらのセブンには何度も立ち寄っていますが、こちらのローソンに立ち寄ったのは今回が初めて。
この後、五味八珍に行くことは確定しているので買い物は最小限。ブラックサンダーと水を購入し、ストレッチをして10分ほどでリスタートしました。
見せたかった風景?
折り返しのコンビニを出ると、眼の前にあるのが新富士川橋。

キャノボの際には、ここの階段を使って新富士川橋の歩道に入るのが定番ルート。今日は登りませんが。そして、ここで振り返ってみると……

これは凄い! 電柱も何も遮るものがなく、そこにそびえる富士山。恐らくですが、これがルート作成者の見せたかった風景なのでしょう。晴れていて、なおかつ風が強い日ではないとこの風景は見られません。日没前にたどり着けて良かった。
ここから約3kmはずっと富士川沿いを走るルートで、常に富士山が大きく見えていました。

富士川橋の手前でもう一枚撮影。夕暮れが近づいてきていて、「赤富士」になりつつありました。良いものを見ました。
すれ違いタイム
富士川を渡るために進行方向を変えると、明らかにスピードが乗るようになりました。やはり本日は西風。ここからは追い風です。
しばらく走ると対向車線に反射ベストの人たちが見えてきました。400/600kmの参加者の人達です。恐らく400kmで私は2番目くらいの位置なので、大半の参加者の方々とすれ違うはず。兼定さんや、さえきさんと挨拶を交わすことが出来ました。
檜交差点から、再び千本松原脇の道路へ。ここでも多くの参加者とすれ違いました。
念願の「五味八珍」
226km地点、県道原町東交差点を左折。踏切を越えると、そこは念願の……

「五味八珍 原店」です! 事前にフォロワーさんに聞いた所によると、こちらの店は「餃子」がおすすめとのこと。餃子定食を注文しました。

待つこと10分ほど、餃子定食が提供されました。思ったより餃子が多い!

放射状に配置された12個の餃子。中央に乗せられた茹でもやし。The 浜松餃子です。
焼きは完璧。具も美味しく、期待以上の餃子でした。私は蒲田餃子派ですが、浜松餃子もやりますね。もやしを食べるタイミングは分かりませんでしたが。
ようやく15年越しの課題をクリアすることが出来ました。
再びの伊豆半島へ
17:45、リスタート。約30分を消費しましたが、良い食事でした。満腹になったので、3-4時間は補給を入れないでも平気なはず。現在226km地点なので、300km地点くらいまでは無補給で持つ計算になります。
沼津から細い道を通って伊豆半島入り。街灯のまるでない狩野川沿いの道を南下。西風が強く、横風を感じはしましたが、Reserveホイールは挙動を乱しません。この性能も狙い通りです。
修善寺を抜けて、冷川トンネルへのクライム開始。熊鈴をわざと鳴らすように車体を時々振りながら走りました。横の藪からクマが出てこないとも限らないので。
19:50に冷川トンネルを通過。ライトを全開放してダウンヒル。伊東市街地からの登りの中腹にあるPC4に滑り込みました。



