BRM1101 富士川400 走行編⑤ PC4:伊東~PC5:逗子(364km)

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夜が深まってくる区間。一番車が多い時間帯は既に過ぎた伊豆半島は割と走りやすかったです。

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PC4:伊東~PC5:逗子(364km)

本コース最大の峠(冷川トンネル)を越えて、PCに到着しました。

PC4、到着

20:00、PC4: セブンイレブン 伊東中伊豆入口店(273km地点)に到着。このPCにも参加者の姿はなし。折り返しですれ違った人を除けば、かなり長いこと参加者の姿を見ていません。

後から知りましたが、400kmの参加者はたった8人だったそうで、私は恐らく2番目。先頭とは200km地点で10km差が付いていた上に五味八珍で30分を使ってしまったので追いつけるはずもありませんでした。

まだ五味八珍の餃子定食がお腹に残っているので、このPCではコーヒーとプロテイン飲料だけ飲んでリスタート。

花火?

PC4から伊東の市街地まではダウンヒル。あっという間に到達し、海岸線へ。

伊東から宇佐美の街を抜けて坂を登っていると、炸裂音。これは……花火? 月が変わって11月だというのに、花火というのはいささかミスマッチな気もしますが。海沿いの林が切れた所から海の向こうが見えましたが、花火が上がっているのが見えました。

後から調べた所、伊東温泉の海上花火大会というものだったようです。開始時刻も20:30からと、私が通過した時刻ピッタリ。どうやら「秋の夜長を楽しむ」というコンセプトのようで、随分遅い時間からの花火打ち上げだったということですね。

「しおん前」は通らない

網代~伊豆多賀と抜けて熱海に到着。時刻は21時すぎですが、まだ熱海は活気があります。ここから一つ坂を越えると湯河原ですが……気が重い区間が近づいてきました。

R東京のブルベで伊豆半島を走る場合、復路では大抵真鶴駅の手前を左に曲がり、「小田原湯河原線」という道を走ります。ここが登りも下りも斜度がキツめなので、復路で疲れている状態では辛い。普通に真鶴道路を通るルートで戻りたいなぁ……と考えながら真鶴駅の手前に差し掛かると、GPSに表示されるルートは「直進」を示していました。これはちょっと得した気分。

本章タイトルの「しおん前」は、小田原湯河原線を通るルートの場合にチェックポイントに指定されるバス停の名前です。

真鶴道路区間はこの時間でもそれなりの交通量がありましたが、集中してクリア。なんとか早川駅まで帰ってきました。

この辺りで空腹感がキツくなってきました。五味八珍から4時間半、距離にして約90km。ようやく餃子定食を消化し終わったようです。この先はしばらく左側にコンビニがないので、対向車線のセブンイレブンへピットイン。ソーセージエッグマフィンを食べました。

小田原~江の島

小田原でもソロ走行を継続。時刻は22時を過ぎた所ですが、まだ眠気は来ていません。

大磯駅前から国道134号線に入り、少し気合を入れ直して巡航開始。30km/hキープを維持しつつ走行。「道の駅 ちがさき湘南」を横目で確認すると、インフォメーションコーナーはオープン中。24時間オープンの場所ということで覚えておこうと思います。

江の島の夜景を見つつ、鎌倉エリアへ。結局、この区間も誰も見ないまま最後のPCに辿り着くことになりました。

(つづく)

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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