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PEARL IZUMI「ガチ冷えアームカバー」の温度低下性能検証
パールイズミが今夏投入した新シリーズ「ガチ冷え」のアームカバーを購入し、本当に効果があるのか色々と試してみました。
購入まで
まずは購入までの流れを書いていきます。
冷夏か……と思いきや
7月から超絶に暑かった2025年とは異なり、2026年の夏は7月上旬までは割と涼しい日が続いていました。
「これは冷夏か?」と思っていたら、結局7月中旬からは40℃前後に届く日も出現。そうなると、今年も暑さ対策アイテムを色々投入する必要があります。

今年の新規導入アイテムで一番出番が多かったのはこちらの保冷ボトル「bivo」。軽量かつ使い勝手も良く、今年の昼間のライドには大体これを持って行っていたはず。
暑いうちに夏用アイテムを試したい
ただ、来年はPBP。少し前は「寒さ対策が重要」とされたPBPですが、近年のヨーロッパは熱波に襲われることも多く、「暑さ対策も重要」となってきています。仮に来年使うとなると、今年のうちに真夏の暑さ対策アイテムを試しておかなければなりません。
そんなことを考えていた7月初旬に読んだのがバイクラWebのこちらの記事でした。

期待して読み始めると「冷感」という文字があり、「なんだ冷感かぁ……」とガッカリ。「冷感」と呼ばれる製品の中には、実際の温度低下ではなく、冷感受容体を刺激して冷たく感じさせるものもあります。
例えばこういったシャツに吹きかける冷感スプレーは実際に温度を下げるわけではなく(気化熱で多少は下がるはずですが)、メントールによって冷感受容体を刺激しているだけです。冷たく感じても、それ自体が実際に温度を下げていることを意味するわけではありません。
今回のパールイズミの「ガチ冷え」シリーズもそういった類のものかと思ったのですが、良く読んでみると以下のような記述があります。
「接触冷感素材”キシリトール”配合の冷感プリントを施すことで、強い冷感を発揮します。例えば、気温が35℃だったとしても、32℃ほどに下げることができるということです。決して小さくない数値だと思います。」
(中略)
「キシリトールには、水に反応して溶けようとする際に吸熱作用が生まれる特性があります。ですので、生地内に汗(水分)が一定量ある状態を作り続けることで、冷感効果が持続します。」
前段では「35℃から32℃に温度が下がる」と書かれており、さらにその機序はキシリトールが水に溶ける際の溶解熱(固体が液体に溶ける時に外部の熱を奪う現象)によるものである……とのこと。つまり、単に「冷たく感じる」だけではなく、実際に「温度が下がる」と言っているわけですね。
これは面白いと思い、実際に注文。シリーズにはインナーウェアやネックカバーがありましたが、まずはお手軽なアームカバーを買ってみることに。

暑くなり始めた7月20日に「ガチ冷え」アームカバーが届きました。黒と白がありますが、涼しさを意識して白にしました。
PEARL IZUMI「ガチ冷えアームカバー」

実験対象は、PEARL IZUMI「ガチ冷えアームカバー」。利用シーンは、真夏の昼間ライド。
比較対象として、おたふく手袋「BT冷感パワーストレッチアームカバー(JW-618)」を買って差を見ました。
重量

XLサイズで、片腕あたり27g。両腕で54g。おたふくのアームカバーは両腕で32gだったので少々重めです。後述する、滑り止めの重量が大きそうに思います。
各部詳細
各部の詳細を見ていきます。

日に当たる部分は、今回投入された新素材「アイスポーラー」を採用。接触冷感素材に、キシリトールを固定した冷感プリント(六角形の模様のこと)が施された薄手の生地です。UVカット機能もあり、性能はUPF50~50+とされています。
大体こちらの生地が7割程度の面積。

そして、日の当たりにくい肘側の部分は通気性の良いメッシュ生地を採用。
こちらの生地が3割程度の面積です。

袖口部分には滑り止めが付いています。
着用感
走行中でもズレてくることはなく、フィット感は良好です。
少し気になったのはアームカバーの滑り止め部分。走行後にアームカバーを外した所、結構肌が凹んで跡が付いていました。シリコン仕様の有無は分かりませんが、汗を多くかく方は肌ダメージが生じるかもしれません。
UVカット性能
これは良かったと思います。炎天下で走っても全く焼けることもヒリヒリすることもありませんでした。
単品使用時の感想
単品で使った時点では、「割といいじゃん」と思っていました。濡らして走ればちゃんと冷たく感じますし、価格なりの効果はあるのだろうと思っていたわけです。
ただ、左右に別のアームカバーを付けて比較してみると、少し印象が変わりました。
比較対象の紹介
さて、ここからは「ガチ冷え」の性能をテストすべく用意したライバルと比較していきます。

用意したのは、同じく国内ブランド「おたふく手袋」の夏用アームカバー(JW-618)。選んだ理由は単にAmazonで買える中で一番安かったから。ガチ冷えアームカバーの定価は4950円ですが、こちらの定価は700円。1/7の価格です。

こちらも接触冷感生地「クロスクール」を採用しており、UVカット性能はUPF50+。パールイズミのように2素材には分かれておらず、一様な生地です。
滑り止めはなく、生地のストレッチ性能で固定します。
テスト1: 実走で左右比較
まずは実走でどう感じるかを比較します。


左手にパールイズミ、右手におたふく手袋。両方とも着用前に水に浸けておき、軽く絞ってから装着し、家を出発。

この日は曇っていたものの、気温は31℃と夏らしい暑さでした。
家を出て走り出すと、左右の腕が共に冷えていくのを感じました。気化熱が効いてます。ただ、左右で差があるかと言うとあまり差を感じません。意識を研ぎ澄ますと、パールイズミ側に若干スースーする感触があるような気がしますが、決定的な差とは言えない程度。
家を出てから15分ほどで、パールイズミ側は乾いてしまいました。乾いてしまうと気化熱がないので、単に布が一枚腕に乗っている状態になります。
家を出てから25分ほどで、おたふく手袋側も乾きました。差は10分ですが、その10分は右手だけが気化熱の効果で涼しく感じる状態でした。
一応、ライドの途中で左右の腕にボトルの水を掛けてみましたが、やはりパールイズミ側が先に乾き、そこから少ししておたふく手袋側も乾く……という順番でした。必ずパールイズミ側が先に乾きます。
テスト2: 室内で左右装着+扇風機
実走だと外乱も色々とあるため、今度は家で実験。
「左手にパールイズミ、右手におたふく手袋」とし、左右ともに水に漬け込んで軽く絞った状態で着用。そして扇風機の前に手を置きました。
……やっぱり冷えの具合は左右で差を感じません。どちらも気化熱ですごく冷えます。
テスト3: 吊るし+扇風機(サーモカメラ測定)
今度は腕に付けず、単体での試験を実施。人間の感覚ではなくサーモカメラで実際に温度低下を確認します。

それぞれのアームカバーをコップに入れ、30mlの水を上から掛け1分ほど放置。上下逆さにして1分ほど放置。

実験装置はこんな感じ。画面奥に扇風機(サーキュレーター)があり、その前にアームカバーを2つ吊るします。例によって、左がパールイズミ、右がおたふく手袋。パールイズミの冷感プリントは肌面側にあるということだったので、裏返して吊るしました。サーモカメラによる動画撮影を開始した後、扇風機で風を当てます。
この状態で、乾くまでサーモカメラによる動画撮影を実施。両者の温度変化を確認しました。水温は約22℃でした。

動画の開始ボタンが押せておらず、風を当てて30秒程度経った状態から動画撮影を開始。上記はその開始直後の状態です。22℃→18.5℃まで約4℃の低下が両者に起きています。これは気化熱によるものと思われます。
キシリトールの溶解熱は、水に溶ける際に発生するもの。であれば、濡らした後に風を当てる前の状態でパールイズミのほうが温度が低くなるのではないかと考えましたが、吊るした時点の温度に両者の差はありませんでした。


仮に、「もう少しキシリトールが時間を掛けて緩やかに溶けていくのであれば」と思い、10分ほど様子を見ました。しかし、両者の温度はほぼ同じのまま推移。
35分経過したあたりで、今回の実験の最低温度16.9℃を記録。初期状態から約5℃の温度低下です。ただし、それが出たのはパールイズミではなくおたふく手袋側でした。ただ、色合いを見るとパールイズミ側の温度も同じくらいであるはずです。


45分経過したあたりで、パールイズミ側に赤いゾーンが出てきます。つまり乾いてきたということです。
1時間経過すると、おたふく手袋側にも乾きが見えますが、パールイズミ側はほぼ全体が乾いてきています。


2時間経過すると、パールイズミは完全乾燥。おたふく側も8割程度は乾燥しています。
2時間19分でおたふく側も完全乾燥し、実験終了。やはり今回も実走と同じく、パールイズミ側が先に乾きました。
なお、確認のためにもう一度同じ実験を行いましたが、結果は同じでした。
テスト4: 吊るし+無風(サーモカメラ測定)
次に、扇風機で風を当てない状態での温度変化をサーモカメラで確認しました。
「扇風機で風を掛けてしまうと気化熱による冷却が大きく、キシリトールの溶解熱による冷えが測定できていないのでは?」と考えての無風テストです。
例によって、両者30mlの水で濡らした状態で開始します。

特に風は当てていませんが、自然な蒸発による気化熱があるのか既に2℃ほど下がった状態です。


10分経っても30分経っても、両者の温度に差は出ません。

2時間13分ほど実験を続けましたが、両者ほぼ同じ気温のまま推移。風を当てないといつまでも乾かないので、ここで実験打ち切りとしました。
テスト5: 水分滴下試験
さて、テスト1とテスト3では、「パールイズミが必ず先に乾く」という現象がありました。テスト3では同じ量の水を与えたにもかかわらず、です。
仮に「パールイズミの方が速乾性が高い」のだとしたら、その分だけ気化熱による冷却が強く出て温度も下がるはずですが、そうはなっていない。……もしかして、水が十分に生地に染み込まず、垂れてしまっているのではないか。

実験の動画を見ると、床に敷いたビニールシートの上がマダラに青くなっています。これは、生地から垂れた水。両者ともに水が垂れた跡がありますが、この量がパールイズミの方が多い=保水力が低いのではないかと仮説を立てました。

そこで、30mlの水を含ませたアームカバーを吊るし、垂れてくる水の重量を計測することに。吊るし始めてから5分の状態でアームカバーを回収し、重量を計測します。確認のため、同じ試験を2回実施しました。
結果は以下でした。
| ブランド | 滴下重量 (1回目) | 滴下重量 (2回目) |
|---|---|---|
| パールイズミ | 8.0g | 7.0g |
| おたふく手袋 | 0.5g | 0.5g |
予想した通り、パールイズミの方が水がかなり多く垂れていました。実走で言えば、地面に垂れてしまっている状態。その分は気化冷却に使うことが出来ません。


実験終了後の滴下量を目視でも確認。明らかに量に差があります。
テスト結果の考察
これら5つのテスト結果から何が分かったかを考えます。
体感の冷たさは判別できない
実験1と2では、左右に別のアームカバーを付けて、実走と室内(扇風機)で、「湿潤状態に風を受けた時」の体感の冷たさを比較しました。
あくまで私の主観でしかありませんが、左右の腕の冷たさに大きな差は感じられませんでした。
その一方、パールイズミ側は乾くのが早く、冷たさの持続時間がおたふく側に比べると10分程度短いという結果でした。
常に腕に汗をかき続ける体質の方であればパールイズミ側も気化冷却による涼しさを得られるのかもしれませんが、前腕部に汗をほとんどかかない私では一定時間ごとにボトルの水をアームカバーに掛けねばなりません。パールイズミ側は掛け水の頻度が高くなるということです。
サーモカメラでも温度低下の差は見られない
実験3と4では、サーモカメラによって2種類のアームカバーの温度低下の様子と乾燥までの時間を測定しました。
こちらも温度低下の具合に差は見られませんでした。扇風機で風を掛けても、無風状態でもその傾向は変わらず。キシリトールの溶解熱による温度低下を確認しようとしましたが、今回は確認できず。
そして、乾くまでの時間はやっぱりパールイズミ側が早かったです。速乾性の高さが理由ならば温度低下が強く出そうなものですが、そうはなっていません。……ということは、パールイズミ側だけ水が揮発する前に垂れてしまっているのではないか、と仮説を立てました。
パールイズミ側は保水量が少ない
実験5では、2種類のアームカバーに同量の水を含ませて、5分間の間に垂れてくる水の重量を測定しました。
2回の実験を行いましたが、圧倒的にパールイズミ側の滴下重量が多かったです。30ml=30gの水を与えても、5分で7~8gが垂れてしまっていました。今回は5分時点での滴下重量を見ましたが、そのまま滴下が続けば、最終的には10g前後に達した可能性があります。仮にそうであれば、保持される水は約20gとなります。ほとんど滴下しなかったため、最大約29.5gを気化冷却に利用できる余地があるおたふく側よりも早く乾くのは当然です。
さて、ではなぜ保水量が少ないのか。それについては、バイシクルクラブの記事でパールイズミの方がこんなことを語っています。
「さらに素材肌面の吸汗する面積と冷感プリントの面積比率を50:50にしています。これは効率よく汗を吸って、強冷感を発揮するためです。というのも冷感プリントの面積が多すぎると汗を吸わなくなるからです。」
「冷感プリント部分は吸水しにくい」ということですね。ガチ冷えアームカバーのうち、アイスポーラー生地が全体の約7割を占めるとすると、その肌面の50%に冷感プリントが施されているため、単純計算ではアームカバー肌面全体の約35%が、吸水しにくい冷感プリントで覆われていることになります。
偶然ではありますが、冷感プリント面積の約35%という数字は、30mLのうち最終的に約1/3が保持されないという推定とも近い値です。ただし、今回の試験では冷感プリント以外の生地構造の影響を分離できていないため、両者が直接対応しているかは分かりません。
保水量の低下の代償に得たものとは?
保水量が少ないということは、最大の冷却装置である「気化冷却」を長く使えないということになります。
水1gの気化熱は、約2,400[J]と言われています。30gならば72,000[J]、20gならば48,000[J]です。
これに対しキシリトール1gの溶解熱、約150[J]です。このアームカバーにどれだけのキシリトールが使われているか不明ですが、片腕27gのアームカバーのうちの10%(=2.7g)がキシリトールだと仮定します。2.7gのキシリトールの溶解熱は405[J]です。気化熱と比べると、桁が2つ少ないオーダーですね。
ここからは実測値ではなく、熱量のオーダーを見るための試算です。キシリトールの含有量は公表されていないため、実際よりかなり多い可能性がありますが、片腕27gのうち10%(2.7g)がすべてキシリトールであり、その全量が溶解熱を発揮すると仮定します。また、パールイズミ側の保持水量は20g、おたふく側は29gと仮定します。
| ブランド | 「熱を奪う」ポテンシャル |
|---|---|
| パールイズミ | ■気化熱 20 [g] × 2400 [J/g] = 48000 [J] ■キシリトール溶解熱 2.7 [g] × 150 [J/g] = 405 [J] ■合計 48405 [J] |
| おたふく手袋 | ■気化熱 29 [g] × 2400 [J/g] = 69600 [J] ■キシリトール溶解熱 0 [J] ■合計 69600 [J] |
仮に今回観測された保水量の差に冷感プリントが大きく関与しているとすれば、約405[J]程度の溶解熱を得る一方で、約10gの水を保持できないことによって、最大約24,000[J]分の気化冷却ポテンシャルを失う計算になります。
これならば、素直に生地全体に保水させたほうが、最大の冷却装置である「気化熱」を有効に使える気がします。
「3℃の温度低下」とは?
さて、ここで冒頭に出てきたバイシクルクラブの記事の話に戻ります。
実温度を3℃も下げる「ガチ冷え」の正体は!?
実際に着用して暑い環境下で運動すると、なんと一般的なウエアと比較して表面温度を3℃ほど下げることができるという。
(中略)
「接触冷感素材”キシリトール”配合の冷感プリントを施すことで、強い冷感を発揮します。例えば、気温が35℃だったとしても、32℃ほどに下げることができるということです。決して小さくない数値だと思います。」
「3℃低下」がどんな条件で行われた実験で測定された数値なのかは不明です。調べましたが、記載されているWebページは発見できませんでした。
一口に「3℃低下」といっても、以下のようなパラメータで意味が変わってきます。
- どの程度の保水状態だったのか?
- 比較対象の一般的なウェアとはどんな素材で、そちらも同程度に保水していたのか?
- 静止状態なのか、それとも時速何kmくらいで走っている時なのか?
- 測定開始から何分で3℃低下するのか?
今回の実験条件では、水を含ませて風を当てるだけで3~4℃程度の表面温度低下が起こりました。これに加えて更に3℃低下するなら凄いことですが、実験条件がわからないとなんとも言えません。
実は結構昔からあった「キシリトール」採用品
この製品を見た時に思い出したものがありました。SUGOiというカナダブランドがかつて出していた「アームクーラー」という製品です。

実はこのアームクーラー、私はかつて持っていました。なんか涼しかったような気もしますが、当時はあまりレビューを書く習慣が無かったのでレビューも残っていません。ただ、このCyclowiredの記事には以下の記載があります。
キシリトールは水分に反応して熱を奪う作用を発揮するため、汗をかいた際は汗を吸いながら肌面の熱を吸収する効果を発揮してくれる。
既にこの段階でキシリトールの溶解熱の話が出てたんですね。アイスフィルという素材を採用していたようですが、その詳細までは見つかりませんでした。とりあえず、考え方としては割と昔からあった技術のようです。
まとめ
パールイズミ「ガチ冷えシリーズ」のアームカバーの冷却効果の検証でした。
今回の私の実験では、ガチ冷えシリーズの中核をなす素材「アイスポーラー」による実温度の低下は観測できませんでした。また、体感的にも普通のアームカバーに比べて湿潤状態での走行時の冷たさに差を感じませんでした。
実験方法が悪かった可能性もありますが、少なくとも熱量のオーダーを見る限り、水の気化熱はキシリトールの溶解熱より圧倒的に大きく、湿潤状態のアームカバーにおける冷却の主役は気化冷却だと考えるのが自然です。可能ならば、「どのような条件で」「どんな素材に比べて」3℃の温度低下が出るのかを知りたいですね。
個人的にはパールイズミのウェアは好きです。特にブルベ用のレーパンは長年パールイズミを貫いており、過去3回のPBPに持っていったレーパンはいずれも「パールイズミを三着ずつ」です。4年に一度の決戦ライドに採用するほどに信頼を置いています。
それだけに今回のアームカバーも劇的な効果を期待しての購入だったのですが……期待したほどの効果が得られなかったのは残念ですね。私がもっと前腕に汗をかく体質であれば体感の評価は違ったかもしれません。
著者情報
年齢: 42歳(執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: GHISALLO GE-110(カーボン), QUARK ロードバイク(スチール)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)
# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせていただきました。
# これまでに著者が乗ってきたスポーツ自転車の履歴はこちらの記事にまとめています。



