【アンケート結果】自転車用ディスクローターのブランド

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今回は、全46ブランド+αを対象にアンケートを行いました。

いつもであればTOP10について愛用者のコメント共に紹介します。ただ、今回は票が上位に集中したため、TOP6からの紹介とさせて頂きます。

6位: Avid (13票)

6位は、アメリカの「Avid(エイヴィッド)」でした。

主にMTBやシクロクロスのディスクブレーキパーツを生産しており、この分野では最古参に入るブランドです。

リアブレーキディスクローター 2 個 AVID HS1 ブレーキローターディスク 12 ブロット BB5/BB7 MTB オートバイアクセサリー
JCNART

同社の代名詞的なメカニカルディスクブレーキシステム「BB7」に対応した6穴のローターが有名です。

残念ながら愛用者の方のコメントはありませんでした。

現在のAvidはSRAM傘下のようで、SRAMの代理店が事実上の国内代理店を兼ねているようです。

5位: TRP (19票)

5位は、台湾の「TRP (ティーアーピー)」でした。

昔は「効かないブレーキ」として有名だったTEKTROが所有するレース向けブランドがTRP(Tektro Racing Products)です。

TRPと言えば有名なのが、メカニカルディスクブレーキの「Spyre」。

メカニカルなのにパッドが両押しであり、リリースから長い年月が経過した今も高い人気を誇るブレーキシステムです。

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TRP (ティーアールピー)
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そんなTRPですが、時流に乗ったセンターロックタイプのディスクローターも販売しています。140mm/160mmタイプもあり。

ロードバイク用ホイールはほとんどがセンターロックなので、ロードに参入する場合にはセンターロックが必須。TRPもそこまで本腰を入れているようには見えませんが、対応する気はあるようです。

TRPへの投票理由

Rockyさん

ロードはTRPとシマノ


タマネギーニョさん

BBB、TRPを使用中、過去アシマ
共通点は厚さのスペックが明記されていること

クロモリHTで極々のパッドクリアランスだとコーナーでフレーム撓むとブレーキ擦るのが嫌で薄めのローターを使う

アシマは偏摩耗するので短寿命
ノギスあててブラン・ブルターク風に「アシマがぁ~~!!!」と叫びましょう

 

実際、コメントでもロードバイクでTRPを使っている方がいらっしゃいました。

4位: Campagnolo (25票)

4位は、イタリアの「Campagnolo (カンパニョーロ)」でした。

スポーツ自転車乗りなら誰もが知っているイタリアンパーツブランド。もちろんディスクブレーキにも参入しています。

カンパニョーロ DB-160C3 03 AFS ディスクブレーキローター センターロック 160mm用 Campagnolo 送料無料

カンパニョーロからはセンターロック(正確にはAFS)のローターも販売されています。

ディスクローターとしては珍しく外周が真円形状。ディスクローターでも流麗な見た目にこだわるカンパニョーロらしい製品です。

Campagnoloへの投票理由

ペケロクさん

CAAD13はSHIMANO
kanzo fastはコンポをカンパEKAR1×13速で組んだのでローターもカンパに

カンパの方がダンシングしても擦り音が出ない感じ。


野洲さん

カンパニョーロ。
個人的に見た目が最も美しいと思ったのがほぼ唯一の採択理由ですが、グロータックEQUALブレーキでの使用に特に不都合は今のところありません。
眺めるたびにうっとりできてめちゃくちゃ満足してます。


radiusさん

SRAMとSWISS STOPとCampagnoloのEKARローターをメインで使っています
SRAMは熱による変形量が小さいことが好きなポイント
SWISS STOPは性能とコストのバランス
EKARは見た目が好きなのでw


まぷさん

カンパニョーロ一択。

ディスクロード導入当初から使ってます。

選んだ理由はなんといっても見た目。
実際使ってみて性能も不満なし(音鳴り皆無)。
今となっては相対的に安くなった価格面でも魅力かと。

 

やはり見た目を理由にあげている方が多い様子。

その一方で、「ダンシング時にパッドに触れにくい」という実用面を理由にあげている方もいらっしゃいました。曲がりに強い構造をしているのかもしれません。

 

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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