【アンケート結果】自転車用ディスクローターのブランド

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いよいよTOP3の発表です。

いずれ劣らぬ有名ブランドが揃いました。

3位: SwissStop (36票)

3位は、スイスの「SwissStop (スイスストップ)」でした。

上位はいずれもコンポーネントメーカーですが、そこに割って入ったブレーキ専業メーカー。専業の意地を見せてくれました。

スイスストップのディスクローターは「Catalyst」というシリーズ名を名乗っています。

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当初は1種類でしたが、後から「RACE」という上位グレードと、「ONE」という下位グレードが発売されました。当初のグレードは「PRO」という名前に変更されています。

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こちらは上位グレードのRACE。PROよりも軽量化されたモデルです。

SwissStopへの投票理由

がんちゃんさん

私はこんなかんじ。
安定のシマノ
安心のSwissStop
見た目のCampanolo


しょこらいたーさん

シマノとSwiss stopに投票
SS使ってる理由は6ボルトのホイールを普段使いしており、制動力に昔から定評があるので
本当は手持ちを全てセンターロックのホイールに統一したいと思ってるのでもし統一できるなら入手性などの観点でシマノに統一したい


radiusさん

SRAMとSWISS STOPとCampagnoloのEKARローターをメインで使っています
SRAMは熱による変形量が小さいことが好きなポイント
SWISS STOPは性能とコストのバランス
EKARは見た目が好きなのでw


セイさん

スラム、シマノ、スイスストップしか使った事がなく、どれか1つしか選べなければシマノ?

放熱性能が段違いだと思います。でも、そこがどれ程重要なのかよく分かっていません。スイスストップは明らかに熱で変色してますが、変色するのが当たり前?

ディスク初心者過ぎてよく判りません。

 

制動力を理由に上げる方が多かったですね。

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私も使用経験アリ。シマノのディスクローターよりもローター自体に硬さを感じるというか、握り込んでもたわむ感じがありません。

その分、重量は重め。シマノより1枚あたり20gくらい重いです。

2位: SRAM (66票)

2位は、アメリカの「SRAM (スラム)」でした。

私個人としては、カンパやスイスストップのほう上位に来ると思っていましたが、SRAMが強さを見せました。

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上位グレードは2ピースの「Centerline」。静音性に優れています。

通常版は「Paceline」。センターロック版は6穴版にコンバーターを一体化させたような構造をしています。

SRAMへの投票理由

WTbさん

TTとMTBに使用。ローエンドでも高いけどガッツン系で良く止まるから愛用してる。
あとシマノよりローターが厚いから寿命長めだし。ただし200mm径ローター、貴様は許さん。


TATSUYAさん

初のディスクロードで、SRAM完成車なのでローターもSRAM。
でも次はGalferにする。


MKさん

最近SRAMを使いましたが、手持ちでブランドがわかるものはほとんどSNEILです。
安くてカッコいいので。


radiusさん

SRAMとSWISS STOPとCampagnoloのEKARローターをメインで使っています
SRAMは熱による変形量が小さいことが好きなポイント
SWISS STOPは性能とコストのバランス
EKARは見た目が好きなのでw


セイさん

スラム、シマノ、スイスストップしか使った事がなく、どれか1つしか選べなければシマノ?

放熱性能が段違いだと思います。でも、そこがどれ程重要なのかよく分かっていません。スイスストップは明らかに熱で変色してますが、変色するのが当たり前?

ディスク初心者過ぎてよく判りません。

 

票数が多かった割に、積極的に選んだ理由を書いた方が少なかった印象です。

完成車にSRAMが組み付けられることも昨今は増えているので、その影響で「気づいたら使っていた」という人も多そうですね。

1位: SHIMANO (268票)

1位は、日本の「SHIMANO (シマノ)」でした!

票数はダントツの268票を獲得。投票者の77%が票を投じたことになります。圧倒的なシェアです。

シマノの上位グレードのローターは「3層クラッド」と呼ばれる構造を採用しており、アルミの芯材をステンレスでサンドイッチしています。これにより、高い放熱性能を持つのが特徴。

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現在のロード用トップグレードは、RT-CL900。デュラエースグレードです。高い放熱性能はそのままに、急制動時でもローターが曲がりにくく改良されました。

過去のローターは摩耗も早かったのですが、RT-CL900の世代からは耐久性も大幅に改善された印象です。

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アルテグラグレードのRT-CL800は私も現在使っていますが、性能に全く不満がありません。素晴らしいローターです。

オフロード用のトップグレードは、RT-MT900。こちらは非常に軽量で未だに根強い人気を誇ります。

SHIMANOへの投票理由

みらくさん

愛用理由
→放熱性&薄さと見た目
長いダウンヒルでべーパーロック現象に最も縁遠く、クリアランスにゆとりがあるため、シビアな調整が必要なディスクではほぼ一択と言っていい
コストパフォーマンスや入手性もポイント

一般女性にローターを見せたところ、「黒くていかついディスクだね」


27さん

シマノに1票
ハズレがない感じがします


そるねこさん

シマノに1票。
価格と性能のバランスが良いから。
エントリーモデルからハイエンドまで様々な種類のディスクローターがあるので予算や用途に合わせて選びやすい。


HIDE ITOさん

140mmのセンターロックで重量とコスパを考えると、現状シマノしか見当たりません…


Evonosukeさん

性能と価格のバランス良し。


しょこらいたーさん

シマノとSwiss stopに投票
SS使ってる理由は6ボルトのホイールを普段使いしており、制動力に昔から定評があるので
本当は手持ちを全てセンターロックのホイールに統一したいと思ってるのでもし統一できるなら入手性などの観点でシマノに統一したい


Takashiさん

従順なシマノの犬なのでシマノに一票


いあ!いあ!大のG=サンさん

買ったロードバイクに付いていた(105Di2)
効きがマイルドなのが気になってる(使用に問題はない)
もっとガツンと効くと思ってた


WTbさん

ロードがこれ。ブレーキ性能に何も不満は無いけど、厚みが他のと比べて薄いから自分の好きなメーカーのローターが使えないのが辛いとこ。


あっきさん

シマノのみに投票。
MTBは完成車でシマノだったし、RP9は初ディスクロードという事でアルテで組んでもらい、そのまま使ってるけど今のところ不満無し。


Celematsuさん

シマノのみに投票しました。

MTB完成車がSRAM組みなのにブレーキはシマノでした。
ディスクブレーキ歴も浅く、特に何の不満も無かったので
ホイール追加時も何も考えず流れでシマノにしました。

これから組むBianchi zolder proもGRX組みのシマノのローターです。


ジローラモンさん

シマノで可もなく不可もなく
初期はキューブの店長のおすすめでMT800だったけど、新しいホイールを買ったタイミングでCL800に。


ゆうめるんさん

シマノとHOPEに投票!!
最軽量クラスが純正で手に入るのシマノは凄いし、HOPEはローターをハブと同じ色合わせが出来る!!

 

「入手性の高さ」を挙げた人が多かったですね。

純正品ながら、最軽量クラスの重量を誇るのも魅力。

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特に昨年発売された「RT-CL800」は、価格・軽量性・曲がりにくさ・耐摩耗性、どれをとっても現代のロード用ディスクローターでは最高クラスの製品だと思います。

 

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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