この記事は約 43分で読めます。
【アンケート結果】GPSサイコンのブランド 2026
「使用者数が多い=良いブランド」とも限りません。
独自の技術を持つブランドや、急速に愛用者を増やしているブランドもあります。
このページでは、11位以下で注目のGPSサイコンブランドをご紹介します。
11位: Magene (20票)
11位に入った中国のMagene。前回は25位だったので、14ランクのアップです。
EQUALブレーキのグロータックが代理店となり、日本国内でも製品が販売されています。価格帯としては「XOSS/COOSPOより上」「Bryton/iGPSPORTより下」。しっかりした会社がバックに付きつつ、なかなかお安い価格となっています。
現在の最上位機種「C606」は、28時間のランタイムと地図表示機能を備えながら27500円という価格を実現しています。地図の縮尺の選択肢が少ないのが玉に瑕ですが、動作はサクサクでなかなか良い機種という印象がありました。
13位: CYCPLUS (14票)
13位はこれまた中国のCYCPLUS。
どうしても携帯電動ポンプのイメージが強いCYCPLUSですが、サイクルコンピューターも作っています。高機能なマップ付きモデルはラインナップになく、5000-7000円の数字のみを表示可能&GPSログを記録可能なサイクルコンピューターを販売。
ただ注意しなくてはならないのは、本記事を書いている2026年1月現在、CYCPLUSのサイクルコンピューターは技適登録が行われていないことです。日本国内で使用する場合には、特例制度の申請を行わないと電波法違反に問われる可能性がありますのでご注意ください。
CYCPLUSはほとんどすべての製品について技適の登録を行っていませんでしたが、昨年になってレーダーテールライトとスマートトレーナーは登録を行ったようです。サイクルコンピューターやセンサー類も早く登録して欲しいものですね。
14位: Hammerhead (12票)
14位には、アメリカ「Hammerhead」がランクイン。
元々は独立した会社としてGPSサイコン「Karoo」を販売していましたが、2021年にSRAM傘下へ。そして、2024年からは日本のSRAM代理店メニーズによって輸入が開始されました。
SRAM傘下だけあって、SRAMのeTap AXSと連携可能な独自機能を備えている点が特徴。また、GPSサイコンとしても普通に高機能で使い勝手が良いようです。今後伸びそうなブランドではあります。



