【アンケート結果】GPSサイコンのブランド 2026

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目次

最後に、アンケート結果全体と、全体のまとめを書いて本記事を終わろうと思います。

結果全体

投票の全結果です。前回のアンケートからの変化についても記載しています。

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#ブランド名投票数前回順位順位変化
1Garmin [ガーミン]8521
2Bryton [ブライトン]3582
3iGPSPORT [アイジーピースポーツ]3118↑(+5)
4Wahoo [ワフー]1105↑(+1)
5CooSpo [クースポ]6011↑(+6)
6XOSS [エックスオーエスエス]596
7Apple [アップル]569↑(+2)
8Lezyne [レザイン]524↓(-4)
9COROS [カロス]44
10Pionner [パイオニア]237↓(-3)
11MAGENE [マージン]2025↑(+14)
12CATEYE [キャットアイ]193↓(-9)
13CYCPLUS [サイクプラス]1415↑(+2)
14Hammerhead [ハンマーヘッド]1220↑(+8)
15Polar [ポラール]510↓(-5)
15Google [グーグル]5
17SUUNTO [スント]414↓(-2)
18Huawei [ファーウェイ]4
18GIANT [ジャイアント]413↓(-5)
18trimm [トリム]415↓(-3)
21LEOMO [レオモ]225↑(+4)
22Xiaomi [シャオミ]2
23Samsung [サムスン]1
23Stages [ステージス]121↓(-2)
23xPlova [エクスプローヴァ]117↓(-6)
26MEILAN [メイラン]022↓(-4)
26Mio [ミオ]022↓(-4)
26SRM [エスアールエム]022↓(-4)
26Sigma Sport [シグマスポーツ]019↓(-7)
26Yupiteru/ATLAS [ユピテル/アトラス]018↓(-8)

グラフ形式にまとめたデータは以下です。比較用に、前回の結果も示します。

2025年の結果
2022年の結果

Garminはやはり強いですが、BrytonやiGPSPORT、それと中国系の安価なGPSサイコンが追い上げを見せていることが分かります。

まとめ

「第1回との差分が見たい」という思いで始めた「第二回 GPSサイコン」アンケート。

終わってみればGarminはやっぱり強かったのですが、その支配力に若干の陰りが見え始めたようにも思えます。

現在は過去機種(Edge530/840)の販売が継続&Garmin Connectに溜まったデータで顧客の囲い込みに成功はしていますが、今後もその戦略が継続可能であるかは少々疑問です。「ランタイムは長く、価格は半額以下」の中国系GPSサイコンからの突き上げは今後も続くでしょう。Brytonの猛追も見逃せません。

繰り返しになりますが、是非ともx60世代ではもう少しランタイムを重視した方向性に戻って欲しいですね。多分多くの人が引っかかっているのはランタイムなので、そこさえ解消されれば今後の治世は揺るがないはずです。


プロレースにおける各ブランドのシェアを確認しておきます。

下記は、現時点で判明している2026年のワールドツアーチームが採用しているサイコンブランドの分布です。

2025年の最大勢力はWahooでしたが、来年はGarminが最大となりそうです。「不明」となっているのは、チームが合併したLotto-Intermarcheです。2025年はLottoがGarmin、IntermarcheがBrytonだったので、どちらかになるはず。

ワールドツアーチームの現場で使用されることによるフィードバックで品質が向上する可能性が高いので、ここに登場しているブランドには注目です。出来ればLotto-IntermarcheにはBrytonを採用してもらって、引き続きフィードバックを挙げていってほしいですね。

しかし、これだけ多くのワールドツアーチームが採用しているWahooが、日本では4位というのは少々解せないです。やはり価格を重視される日本の市場では、高級なWahooは不利ということでしょうか。


最後に、今回のアンケートにご協力頂いた皆様に感謝申し上げます。とても興味深い結果が得られました。

著者情報

年齢: 41歳(執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: GHISALLO GE-110(カーボン), QUARK ロードバイク(スチール)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせていただきました。
# これまでに著者が乗ってきたスポーツ自転車の履歴はこちらの記事にまとめています。

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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