【アンケート結果】ロードバイク用タイヤのブランド 2025

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目次

投票の全結果です。「その他」に記入されたブランドも追加して集計しています。

投票結果

スクロールできます
順位ブランド名得票数前回順位順位変化
1CONTINENTAL (コンチネンタル)11901
2PANARACER (パナレーサー)11852
3VITTORIA (ビットリア)6343
4IRC (アイアールシー)4605
5PIRELLI (ピレリ)2727
6MICHELIN (ミシュラン)2644
7SCHWALBE (シュワルベ)2266
8BONTRAGER (ボントレガー)10914
9BRIDGESTONE (ブリヂストン)1079
10HUTCHINSON (ハッチンソン)9611
11MAXXIS (マキシス)9113
12MAVIC (マヴィック)908
13GOODYEAR (グッドイヤー)8719
14SPECIALIZED (スペシャライズド)8510
15VELOFLEX (ベロフレックス)6012
16GIANT (ジャイアント)3717
17CHALLENGE (チャレンジ)3218
18WTB (ダブリューティービー)24
19KENDA (ケンダ)22
19TUFO (テュフォ)2216
20CADEX (カデックス)1924
21TERAVAIL (テラヴェイル)10
22CHAOYANG (チャオヤン)930
23AMERICAN CLASSIC(アメリカンクラシック)8
23RENE HERSE/COMPASS (ルネエルス/コンパス)8
24DONNELY (ドネリー)7
24DURO(デューロ)7
24WOLFPACK (ウルフパック)720
25CST (チェンシンタイヤ)6
25SOYO (ソーヨー)628
26ARISUN (アリスン)5
26SOMA (ソーマ)522
27DUGAST (デュガス)427
27ENVE (エンヴィー)425
27GORIX (ゴリックス)4
27GRAND BOIS(グランボア)4
2845NRTH (フォーティーファイブノース)3
28CLEMENT (クレメン)3
28SERFAS (サーファス)321
28ZIPP (ジップ)331
29ASAHI (あさひ)2
29FMB (エフエムビー)226
29MASSA (マッサ)2
29MITAS/RUBENA(ミタス/ルベナ)2
29TIOGA(タイオガ)2
30DELI(デリ)1
30JILUER (ジルアー)1
30LIFELINE(ライフライン)1
30RITCHEY(リッチー)1
30SAKURA(サクラ)1
30VEE Tire (ビータイヤ)1
30VREDESTEIN (ヴェレデステイン)123

グラフ形式にまとめたデータは以下です。ブランド数が多すぎて、表示されていないものもあります。

上位3位で半分以上。圧倒的です。

まとめ

初めての「同一テーマでの2回目のアンケート」でした。

特に今回は「ETRTO2021」という大きな変革を挟んでの実施ということもあり、なかなか興味深い結果になったと思います。

もっとも大きな変化は「国内ブランドの躍進」でしょう。PanaracerとiRCは順位こそあまり変わらなかったものの、得票割合ではかなりの増加を見せました。性能が追いついてきたこともあるでしょうが、入手性の高さと価格の安さはかなり購買活動を左右することが良く分かります。国内ブランドの中で、唯一価格を海外ブランド並に上げたBRIDGESTONEはあまりシェアが伸びなかったことからも、その辺りが読み取れます。


それだけの激動の変化があった中で1位を死守したコンチネンタル。これこそまさにブランド力。積み上げた信頼の証だと思います。「GP5000でダメなら諦めが付く」といわれるほど信頼されるタイヤもそうそうないはずです。

前述の通り、タイヤ構造としては古くなってきているのでそろそろリニューアルが望まれます。


このアンケートを行ってから集計するまでの間に、Vittoriaが「内幅25mm用のロードタイヤ」を発売しました。他社が内幅19mmを基準にタイヤを作っている中、6mmも太い幅を基準にしたタイヤを作ったわけです。

ホイールメーカーによるリム内幅の拡大はとどまるところを知らず、19mm→21mm→23mm→25mmと拡大の一途を辿っています。タイヤ側がこの流れに追随するのは読めた流れであり、これからあとに続くタイヤブランドも出てくることでしょう。

また数年後、このテーマでアンケートをやろうと思いますが、その時に勢力図がどのように変わっているのか楽しみです。

最後に、今回のアンケートにご協力頂いた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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著者情報

年齢: 40歳(執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: GHISALLO GE-110(カーボン), QUARK ロードバイク(スチール)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせていただきました。
# これまでに著者が乗ってきたスポーツ自転車の履歴はこちらの記事にまとめています。

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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