【アンケート結果】ロードバイク用チューブのブランド&素材 2025

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目次

投票の全結果です。「その他」に記入されたブランドも追加して集計しています。

投票結果

順位ブランド – 素材投票数前回順位順位変化
1Panaracer(パナレーサー) – ブチル4891
2Panaracer(パナレーサー) – TPU352
3SCHWALBE(シュワルベ) – ブチル2242
4Magene/EXAR(マージーン/エクサー) – TPU216
5CONTINENTAL(コンチネンタル) – ブチル1883
6BRIDGESTONE(ブリヂストン) – ブチル1685
7Vittoria(ヴィットリア) – ラテックス1368
8CYCLAMI(サイクラミ) – TPU118
9MAXXIS/CST(マキシス/シーエスティー) – ブチル1114
10RideNow(ライドナウ) – TPU103
11Vittoria(ヴィットリア) – ブチル916
12IRC(アイアールシー) – ブチル7210
13TIOGA(タイオガ) – ブチル549
14Bontrager(ボントレガー) – ブチル4312
15SPECIALIZED(スペシャライズド) – ブチル3911
16MICHELIN(ミシュラン) – ブチル387
16Revoloop/Wolfpack(レボループ/ウルフパック) – TPU3819
18SOYO(ソーヨー) – ブチル3214
19tubolito(チューボリート) – TPU2817
20CYDY(シディー) – TPU23
21KENDA(ケンダ) – ブチル1925
22SOYO(ソーヨー) – ラテックス1816
23PIRELLI(ピレリ) – TPU17
24SCHWALBE(シュワルベ) – TPU1624
25MICHELIN(ミシュラン) – ラテックス1515
26ECLIPSE(エクリプス) – TPU13
26TNI(ティーエヌアイ) – TPU13
28LifeLine(ライフライン) – ブチル1213
29Guee(グイー) – TPU10
30Hutchinson(ハッチンソン) – ブチル825
31MAVIC(マヴィック) – ブチル720
31PIRELLI(ピレリ) – ブチル7
33ThinkRider(シンクライダー) – TPU5
34Thinvik(シンビック) – TPU4
35Barbieri(バルビエリ) – TPU3
35Bontrager(ボントレガー) – ラテックス327
35Cannondale(キャノンデール) – ブチル322
35CHAOYANG(チャオヤン) – ブチル329
35CONTINENTAL(コンチネンタル) – TPU3
35P&P(ピーアンドピー) – TPU3
35Vittoria(ヴィットリア) – TPU3
35Vredestein(ヴェレデスティン) – ラテックス322
43ARISUN (アリスン) – ブチル2
43CHALLENGE(チャレンジ) – ラテックス229
43TAKIZAWA(タキザワ) – ブチル221
43Vredestein(ヴェレデスティン) – ブチル229
47BBB(ビービービー) – ブチル128
47Bianchi(ビアンキ) – ブチル134
47Dugast(デュガス) – ラテックス129
47GIANT(ジャイアント) – ブチル1
47GORIX(ゴリックス) – ブチル1
47GUSTAVO(グスタボ) – TPU1
47OffBondage(オフボンデージ) – TPU1
47SAGISAKA(サギサカ) – ブチル1
47SERFAS(サーファス) – ブチル134
47ZIPP(ジップ) – ブチル134

グラフ形式にまとめたデータは以下です。ブランド数が多すぎて、表示されていないものもあります。

タイヤほど圧倒的に上位のシェアが大きいわけではないようです。ただ、Panaracerは単独で1/4以上というのはすごいですね。Purple Liteの破壊力が伺えます。

まとめ

「ここ数年のTPUチューブの増え方を知りたい」という動機で行った第2回のアンケートでしたが、想像以上にTPUチューブが浸透していて驚きました。実に1/3以上の人がTPUチューブを使用しているとは。ここまで短期間で急激に来普及した製品というのも珍しいのではないでしょうか?

「乗り心地が硬い」「バルブから空気漏れがある」「樹脂バルブが太すぎてリムや口金を通らない」等々、デメリットも存在するTPUチューブ。しかし、その軽さとコンパクトさはデメリットを凌駕するだけの力があったということでしょう。近年はそれらの弱点を解消した製品も出てきており、今後もTPUチューブの躍進は続きそうです。


この4年間ではTPUチューブが爆発的な普及を見せましたが、これからの4年間でもまた技術革新はあるのでしょうか? チューブレスがもっと広まるという予想もありましたが、TPUチューブの登場でその勢いが少し陰った感触もあります。チューブレスの逆襲が始まるのか、それとも全く別の素材が出てくるのか……? 電動ポンプの登場でラテックスが再び見直される可能性もあると思います。

また数年後、このテーマでアンケートをやろうと思いますが、その時に勢力図がどのように変わっているのか楽しみです。

最後に、今回のアンケートにご協力頂いた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

著者情報

年齢: 40歳(執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: GHISALLO GE-110(カーボン), QUARK ロードバイク(スチール)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせていただきました。
# これまでに著者が乗ってきたスポーツ自転車の履歴はこちらの記事にまとめています。

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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