【アンケート結果】ロードバイク用タイヤのブランド 2025

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目次

いよいよTOP3の発表です。

TOP3は前回アンケートと全く顔ぶれが同じでした。

3位: Vittoria (634票)

3位は、イタリア「Vittoria (ヴィットリア)」でした。前回3位で今回も3位です。

VittoriaもETRTO2021への対応が早かったブランドです。グラフェンを使用したタイヤ「CORSA N.EXT」を発表し、他のタイヤもETRTO2021への設計切り替えを実施しました。

2025年には、ETRTO2021よりもさらに内幅の広いリムに最適化したCorsa 29Cシリーズを発表。次期ETRTO改定を見据えて既に動き始めているように見えます。

愛用者のコメント

口町亮さん

Vittoria
CORSA N.EXT
モチモチ系で好み。耐久性も〇。TLR運用。

委員長さん

ここ5年以上Vittoriaで、それ一つだけ投票。
以前のCORSAのG2.0はちょっとモチモチが過ぎる感じだったけど、NEXTはバランス良くてリピート中。

たけさん

Vittoria
吊しで付いていてそのままルビノ→コントロール→ルビノプロ→プロコントロール→コルサg1.0→g2.0と使い続けて
コルサはグリップ感が好みなのですが
トレッドの剥がれだけが残念(千キロ走らず3本ダメに)

たけさん

10年くらいずっとvittoria corsaです。マイナーチェンジしてますが継続し続けてます。たぶん他のコットンケーシングでも満足すると思うのですが、一度美味しいもの食べると変えれない感じでずるずる使っています。

うしシャン𝕏さん

Vittoria:チューブラーといえばココで。

MAHIROさん

vittoria corsa n.extのクリンチャー28c
どれも好きだったけど、どの道でもそうなくこなすコルサがいちばん良かったかも

りょーどんさん

・vittoria
corsa g2の乗り心地が好きで愛用。

しかさん

Vittoria
Corsa NEXT 30C TPUチューブ併用
漕ぎ出しの軽さを驚くほど体感できる。
耐久用のアジリストデューロと使い分けるからこそですが、
ずっとこれで良いと思えるぐらい。

だえもんさん

VittoriaのコルサプロTLR
26cと28c
TPUチューブ運用してたけど
28cにした機会にチューブレスに
空気圧は5bar前後でしか試してないけど
転がりも気持ちいいし
何より雨でも安心感がある

hoshinoさん

Vittoriaです。RUBINO PRO軽くてこんなに安くていいの?と思ってしまいます。

青狐さん

VITTORIAに回答したんだけど、コルサが気に入ったというシンプルな理由なので、新型(コルサプロ)がイマイチだったり(試してない)、他のタイヤを気に入ったりすることがあれば、他メーカーに行ってしまう可能性も無きにしも非ず…🤔(ブランドロイヤリティが高いわけではない)

ノブさん

・Vittoria
Corsa NEXTクリンチャーが調子良かったのでこれなら使用増やす予定のメーカー

ましろまたるとさん

Vittoria
コルサネクストクリンチャーを使用
乗り心地が好みで価格も良い
ブルベでも現状ノートラブルで愛用予定


プロも選ぶ最強タイヤ「CORSA PRO TLR」へのコメントが多いと思いきや、ミドルグレードである「CORSA N.EXT」へのコメントが多いのが印象的でした。

CORSA N.EXTは私も何本か使いましたが、価格の割に性能は悪くなく、結構長持ち。いろいろな意味で「ちょうどいい」タイヤでした。幅も24Cから34Cまでと幅広く、様々な人のニーズに合ったことがヒットの理由でしょう。

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2位: Panaracer (1185票)

2位は日本「Panaracer(パナレーサー)」でした。こちらも前回と同じく2位で変わらず。

ただ、大きく変化したのは票数。前回は648票でしたが、今回は倍近い1185票を獲得。何と1位とはたった5票差。この4年間で相当にシェアを伸ばしたことが伺えます。

その躍進のきっかけとなったのが、「AGILEST(アジリスト)」シリーズ。2022年4月にいち早くETRTO2021に対応したタイヤとして発表されました。非常に軽く、高い性能を持ちながら、価格は他ブランドより控えめ。入手性の高さもあって、一気にシェアを拡大した印象があります。

2023年には「最速」を掲げたAGILEST FASTを発売。こちらのタイヤはある調査によれば、クリンチャーにも関わらずGP5000S TRに匹敵する転がり抵抗の低さを備えています。

愛用者のコメント

なすぴーさん

一番つかったのはパナレーサーだなぁ。
他のブランドはまちまちなので一社だけ。コンチの転がるかんじが好きだけど、高いから買ってないなあ

haruさん

パナレーサーのグラベルキングSSです。

夢の吹く頃さん

28Cが入らず17Cホイールと言うことから、少しでも幅広の旧グラキン26Cを現在は愛用(新型は何か変わったのかな?)。

ポンチャックさん

【パナレーサー 】
Race D evo2からアジリストDuroに至るまでシリーズ継続使用中。高い耐パンク性能とロードタイヤとしての軽快性を両立してるのが決め手。パナレーサーは性能価格のバランスの良さに加えて入手性が良い。

ykstさん

パナレーサー→行きつけショップでの入手性◎。あと安い!

みみにさん

パナレーサー
値段と国産で選出。クリンチャーでRACE A,D25cとAGILEST無印DURO28cと使用したが、使い方が悪くブレーキロックで摩耗早いのでロードはもう履いてない

hiroさん

パナレーサーとBRIDGESTONE。
パナは品質に対して明らかに価格が安くて色々試しやすいのも良い。

おふとぅーんさん

パナレーサー
ディスクロードになったので、新ETRTOのアジリストFASTを使用中。少し重たいけど、良く転がるような気がします。

なっとあすかさん

パナレーサーのアジリスト。軽い、安い、パンクしないの三拍子揃う高コスパ。

たすくさん

IRCとパナを愛用していましたがマヴィックのホイールと相性が悪く今はパナレーサー1択です。
リムブレーキ、クリンチャーなのでグラベルキング26cに助けられています

Takeo Onoさん

パナレーサー一択ですね。いまだにリムブレーキなので、AGILEST DURO 23cを使ってます。

たかのりさん

アジリストのデビューからパナレーサーです
無印アジリストは軽くてしなやかでとてもいいけどパンクが何回か続いたので、今はアジリストDUROを使ってます

さにゃぱかさん

パナレーサーのPractice愛用してます。
入手しやすさもそうですが650cロードユーザーとしては今もラインナップに入れてくれていて低価格で手にはいるのが大変助かってます

まぷさん

・パナレーサー
お値段よし! 入手性よし!(^ω^*
グラキンSS Rを使用中。

ガッチュさん

パナレーサーアジリストDURO 思った以上に走りやすくしなやかだった。値段も手頃でこれはいいので今後も使い続ける可能性あり。

いわさん

全部パナレーサー
・アジリスト(無印)使ってみたかったから
・アジリスト(DURO)使ってみたかったから
・アジリスト(TU)使ってみたかったから
・グラベルキング(X1)可愛いから

ユーヤんさん

・パナレーサー
アジリストの走り出しの軽さ
アジリストデューロの堅牢さ
バリエーションが豊富で選ぶのも楽しい

アルノさん

パナレーサー:アジリスト無印 30C
・やはり国産、軽量と性能を求めると無視できない製品

まっちゃんさん

コストと入手性で圧倒的パナレーサー。近所の店(何店舗も)に在庫があることが多いので、何かあってもリカバリーが早い。

飯テロニキさん

パナレーサー
ホイールを買ったタイミングで純正タイヤ(シュワルベ)からの移行先としてアジリストTLRを購入、それ以降はアジリストCLとTPUで運用中
あと兵庫県民として謎の親近感が湧いてアジリストを選び続けてます

ディフォシさん

一番使っているのはパナレーサー
アジリスト(duro含む)は23〜30cと使いましたが、パンクが多い事はなく、グリップや転がりで他社に負ける事はあっても、全体的に使いやすい、使い続けたくなるバランスのタイヤでした。

ベガいおりすさん

パナレーサー…アジリストのコスパ良すぎ

野洲さん

TIME:GP5000クリンチャー23c
TOA:AGILEST DURO TLR 30c
ASPERO:グラベルキングX1 TLR 40c
と、気がつけばパナレーサーが2/3台を占めている。そしてTLRも2/3台。ついでにディスクブレーキも2/3台。
あ、クロスバイクも前グラベルキングSK 32c 後同SS 32cだからパナ率75%だ。笑


やはり「入手性」「コスパ」を理由に上げた人が多かったですね。ここ数年でロードタイヤはかなり値上がりしてしまい、海外通販の大手も撤退。ここに来て手に取りやすい値段で販売するPanaracerが見直されてきたということなのでしょう。

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かくいう私も、現在3台のロードバイク全てにPanaracerのタイヤが付いています(AGILEST×1、AGILEST FAST×2)。乗る時期は3ヶ月もすればタイヤを使い切ってしまうので、価格は重要です。FASTについては乗り味も気に入っています。あとは表面の傷つきやすささえなんとかなれば……。

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そんなPanaracerは3000円台のタイヤとして「Break Through」を投入してきました。これからも手に取りやすい価格で提供を続けて欲しいものです。

1位: Continental (1190票)

1位は、ドイツ「Continental」でした! 前回も1位、今回も1位です。

Continentalと言えば、GP5000。ブラックチリコンパウンドを採用したこのタイヤは、2018年発売とかなりの時間が立っているにも関わらず、クリンチャータイヤとしては現在でも転がり抵抗のランキングでトップクラスを維持しています。

それだけではなく、パンクにも強く、耐摩耗性も非常に高いのがGP5000の凄い所。サイドカットに弱いという点はあるものの、これはサイドの薄い上位グレードのタイヤなら避けられないことです。事実上の万能タイヤと言えます。

ただ、今のところ「ETRTO2021に対応した」という正式なアナウンスはなく、恐らくコンチネンタルのほとんどのタイヤは旧ETRTO規格で作られているのではないかと思われます。それでも圧倒的な性能を持っているので選ばれるわけですが。

2025年にはミドルグレードのTLRタイヤ「GRAND PRIX TR」を発売。高騰が続くロードタイヤ界に、安価な製品を投入してきました。

愛用者のコメント

ながたさん

コンチはGP5000をよく使ってた

RicksterV3さん

GP5000に変更してから2年半、一切パンクしてないので、家族の次に信用できるものとして、今も愛用している。
ちなみに25C。

しゃいんさん

Continental:GP5000(CL)が転がりもよくパンクにも強く万能過ぎるので。レース用には旬を過ぎたけどまだ使えるタイヤを練習やブルベに回すなどもでき、普段使いには他の選択肢が入ってきません。
ただし設計が古いので、リム車をDBに買い換えるなどリム幅都合次第で次回アンケートでは変わるかもです。

UGさん

Continental: GP5000(CL)
軽い
速い
タイヤ嵌めるのは…

HIDE ITOさん

continental GP5000クリンチャー →ナローホイールのリムブレバイクにはこれかミシュランしか選択肢がない。

みねとんさん

①Continental
→GP4000、5000TLを利用
これ選んでおけば間違いないし、実際ノーパンクで寿命を迎えること多々

たけさん

Continental
GP5000
鉄板なのと評判が良かったので

おふとぅーんさん

コンチネンタル
リムブレーキのナローリムでGP4000とGP5000を愛用していました。少し硬めだけれど、グリップも耐久性も最高。

ルネさん

Continental。高いなーと思って他のメーカーも試したけど、乗り味も好みだし耐久性もGP5000以上のものがない。あと、浮気して履き替えると直後に石を拾ったりしてパンクしてしまうので、呪われてるんだと思う。

にぶこさん

・Continental GP5000 25C
リムはずっと定番のコレです。

HASHIMOさん

Continentalの4seasons以外考えられない身体になりました。
セットで15000円くらいしますが、耐久性・耐パンク性能が異常です。パンクが1回も起こらずに、消耗により交換することがほとんどです。
高いし重量も重いですが、そんなデメリットをかき消してくれます。

BOZUさん

・CONTINENTAL GP5000TL 28C
自分には硬かった。あと傷が付きやすい。

Task Sさん

Continental: Eagle F1Rの前にGP5000 28cを使用。鉄板。

すなどり猫さん

普通の道はgp5000 バランス良し

チャリコさん

Continental•••鉄板オブ鉄板。取り敢えずGP5000履いとけば不満はない。

RYOSUKE FUKUDAさん

Continental
クリンチャーはGP5000
チューブラーはコンペティションとスプリンター
しっかりグリップする、速い、そしてとにかくパンクしない。
パンクは何処もこんなもんかと他メーカーのハイエンドに浮気したらまぁまぁパンクしてやっぱりContinentalに戻ってきました。

すーさん

Continental: 長寿命とパンクしづらさから来る安心感は揺るぎない。400km以上はGP5000S TRしか使いたくない。高くても距離あたりに換算すると標準レベル。

g+o+さん

CONTINENTAL
→安定のGP5000。リムバイクのSPECIALISSIMAにはクリンチャー25c、ディスクのTOAにはSTRの28cが現在の装備。

ツインカムターボさん

Continental
GP5000しか使ってません
グリップ性能、軽さ、回りの良さの全てに満足
値段が高い事以外は文句なしですね


かつては海外通販で1本5000円程度で手に入ったGP5000も、現在ではかなり高額になってしまいました。それでも、やっぱり「パンクしにくい」「長持ち」という安心感は捨てられず、使い続けている方が多いようでした。

個人的に最大の「決戦」であるPBP(2023年)に投入したのもGP5000でした。リムブレーキで使用しているホイールが内幅17mmと狭めだったこともありますが、「GP5000でダメなら諦めが付く」と思ったことが最大の理由です。高くてもそれだけの価値はあります。

ただ、タイヤ構造の設計は古く、現状のワイドリム(内幅21mm以上)とは相性が良くないのも事実。そろそろワイドリムに対応した次期タイヤの登場が望まれます。GP5000から8年ですし、そろそろGP6000が出ませんかね……?

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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