【アンケート結果】ロードバイク用チューブのブランド&素材 2025

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目次

いよいよTOP3の発表です。

あのブランドの新生チューブが一気に殴り込みをかけてきました。

3位: SCHWALBE – ブチル (224票)

3位は、ドイツ「SCHWALBE」のブチルチューブでした。前回は2位で、1ランクダウン。

とにかくチューブのバリエーションが多いシュワルベ。「普通無いだろう」という種類のチューブまでラインナップしています。ロード用チューブとしては150gの「Tour」、100gの「Road」、70gの「EXTRA LIGHT」という品揃え。

昨今は新しいバルブとして「クリックバルブ」を提唱しているシュワルベ。恐らく、近い内に「最初からクリックバルブの付いたブチルチューブ」も発売されるでしょう。

愛用者のコメント

Kayさん

schwalbe extra light
シュワルベは携行しやすいように軽量チューブが欲しかったから
乗った感触も良好で満足

イキ杉元さん

マージーンのTPU使った理由は安くて軽いのとツールボトルにコンパクトに収まるから。ただ跳ねやすかったり走りが硬かったりして好みじゃなかったため現在は近くのショップにあったシュワルベのブチルを使ってる。

あとらんてぃすさん

シュワルベ‐ブチル(パンク地獄後に某量販店に駆け込んで購入し、長い間頑張ってくれた)

かずぼうさん

Panaracer
シュワルベ
maxxis
で答えさせていただきました。量販店での入手性からして、だいたいこの3つに集約されてる気がしますw

ゆぅさん

R-airやマキシスのウルトラライトも一時期使ってましたが、
直近3年となるとシュワルベの軽量チューブ一択ですね
ただツール缶に入れておくのは異物取りきれなくての再パンクリスク軽減や
救援用に使うかも…ってのもあって
同じくシュワルベの18-28c対応の標準タイプの奴を

はるたさん

R-AIRでハズレを引きまくったトラウマがあるから、ずっとシュワルベのブチル一択…
たまーにマキシスとかミシュランとかヴィットリアとか

鶉田さん

コンチネンタルとシュワルベ(どちらもブチル)に投票しました。
性能面で拘りがあるわけではないので、行きつけの店に沢山在庫があるとか通販で安いとかの入手性優先で。

shirakoさん

パナレーサーとシュワルベです。
最初に師匠からもらったチューブがシュワルベで、自分でも買い足しましたが、お手頃価格だったのでパナレーサーも使用中。
年間走行距離は400km程度、レース志向でもないので重さは気にしないし、23mmのタイヤに使えて予備も買い求めやすく、私には丁度良かったです。

FX-228さん

SCHWALBEブチルに投票
チューブレス運用なのでチューブはパンクの応急処置用太さ42Cバルブ長60mmに対応しているブチルチューブの選択肢がほぼ無いためSCHWALBEを使用中

もつなべさん

全てはクリックバルブのために

松本・G・古桃形兜さん

SCHWALBEについては…元バイト先で良く使ってたから
BSはバルブコア一体型だけど、SCHWALBEはバルブコア分離型という違いも試してみたかったのも理由の1つ
自分は一体型の方が好き

入手性と、バリエーションの多さで購入している人が多かったように思えます。やはり、サイクルベースあさひに標準で置いてあるのは強いということでしょう。一部クリックバルブの狂信者の方もいらっしゃいますが。

乗り味について触れられている方もいらっしゃいました。個人的にはSCHWALBEのチューブを使ったことがないので、少し気になっています。

2位: Panaracer – TPU (352票)

2位は、日本「Panaracer」のTPUチューブでした。2024年末に登場して、いきなりの2位ランクインという大躍進。

実は「世界で初めてTPUチューブを発売した」のはPanaracer。その名も「グリーンライト」でした。しかし、30年以上前に一度消滅。

それからずっとブチル一筋だったPanaracerですが、2024年末になってTPUチューブ「パープルライト」を発売。緑から紫への転身を遂げています。

驚いたのはその価格。税込1980円とかなりの安価だったのです。それでいて金属バルブを採用した上で緩みにくいバルブナットを付属するなど、かなりこだわった仕様。入手性の高さもあって、たった半年で爆発的に普及しました。

愛用者のコメント

madekiさん

Panaracer TPU:TLRのシーラントが面倒になってきたのでお試し、乗り心地問題無し。

とくさん

現在はPanaracerのTPUを使っています。
TPUのネガな部分を徹底的に潰してる感が伝わり、金属バルブで作りもしっかりしているのがいいですね。

自宅警備マンさん

Panaracer(パナレーサー) – TPU
R’Airが38Cに対応してなかったのでパープルライトを購入。漕ぎ出しがやや軽くなったような気もします。

アルノさん

・Panaracer TPU
32Cまで対応し金属バルブ、安価、これから愛用予定

なっぷるさん

TPUを使い始めたのはここ2年くらいで他のメーカーでも出してるのを知らずMageneだけを使用。それ以前はパナレーサーのブチルを、スポーツ用品店に行けばだいたいあるし安価。サイクルモードでパナのTPUを知り使用。

クサカベさん

レボループとパナのTPU。
レボループは5年以上使っているが、トラブルが一度もない。パナは最近使い始めた。

tomoyancleさん

プラバルブのTPUはエアゲージが使えなかったのでパープルライトが発売されてからは自分の中ではパナのTPU一択です。

キロさん

パナ-TPUです。
タイヤを30c履いているので32cまで適応するところ、金属バルブとのハイブリッドでポンプとの接続にストレスがないところ、国内メーカーで品質と価格に信頼感のあるところが使用理由です。

くまねこさん

・Panaracer TPU
 最近は前輪だけTPUにして試してるけど32Cに使える中で価格含めた入手性等バランスがいいのはパナ

Asukaさん

・Panaracer(パナレーサー) – TPU
先日バイク購入時についていたブチルから交換。
軽いのが欲しくて、なおかつ安かった。
あとは国産メーカー応援ですかね。メイドインジャパンじゃないけどw

「32Cまで使える」という点を挙げていた方が多かったです。CYCLAMIの項でも書きましたが、ロード用のTPUチューブの多くは上限が28Cまで。上限を超えたタイヤに入れると薄くなってしまい、パンクリスクが上がります。あのパナレーサーが32Cまで認めているということで、安心感が高いわけです。

また、金属バルブを採用したことで運用が格段に楽になりました。私も現在愛用中です。

1位: Panaracer – ブチル (489票)

1位は、日本「Panaracer」のブチルチューブでした! 前回1位、今回も圧倒的1位でした。強い。

Panaracerのフラグシップ・ブチルチューブが「R’Air」。Air Flex Lite Butyl Compoundを採用し、軽量&しなやかな乗り味が特徴です。

2019年にTPUチューブを初導入、2020年から常用していた私ですが、2023年のPBPに選んだチューブは「R’Air」でした。長年の信頼と、しなやかさに由来する乗り心地が選定理由です。距離が伸びるほどにチューブによる乗り心地はボディーブローのように効いてくるので。

R’Airの他にも、安価で入手性の高い「黄色い」サイクルチューブもラインナップ。しまなみ海道の自動販売機には、このチューブが売っているんだとか。

愛用者のコメント

なっぷるさん

TPUを使い始めたのはここ2年くらいで他のメーカーでも出してるのを知らずMageneだけを使用。それ以前はパナレーサーのブチルを、スポーツ用品店に行けばだいたいあるし安価。サイクルモードでパナのTPUを知り使用。

すーさん

全てブチルでパナ、マキシス、ボントレ。
パナはR-airの乗り心地が秀逸。マキシスはサイズ設定が23-32cと守備範囲が広くて使い勝手が良くトラブル時向けに重宝。ボントレは重いが安くて丈夫。

夢の吹く頃さん

②Panaracer – ブチル
こちらも日本メーカで、やっぱりR’AIRも良いですよね!

tak_0x00さん

Panaracer(パナレーサー) – ブチル
リムブレーキ車にはR’AIRを。扱いやすさも良好なので、積極的に他を選ぶ理由がない。

madekiさん

Panaracer ブチル:黄色い袋入りの方、重い&頑丈なイメージ、空気入れる時のバルブコアの抜けが悪い?

madekiさん

●Panaracer – ブチル
MR-4が廃盤になり風前の灯火のETRTO520車、タイヤはIRCですがチューブは軽いのでこちらに

自宅警備マンさん

Panaracer(パナレーサー) – ブチル
R’Airの乗り心地が良いので好きです。

33のひとさん

Panaracer ブチル R’Air
軽量コンパクト バルブ長も選べる、安定。

TERUさん

決戦用はRair

shusaiさん

以前にも増してこだわりなくなったけど現状ストックしてるブリヂストンとパナレーサーのブチルに投票。パナレーサーは黄色い袋のほうね。定番は強い(^_^;)

shusaiさん

現在はR’AIRを使用、現状パンクは未経験。
コンパクトなのでバッグに多めに入れられるのも○

hiroさん

ブチル、TPUともにパナレーサー。
リムブレーキのときはブチルのR’Air、ディスクになってからはPurpleLiteを使用。
タイヤのアジリストもそうだけど、どこでも手に入る、価格が性能に比べて安い。あと国内メーカーを応援したいのもある。

Wolframさん

・Panaracer(パナレーサー) – ブチル
チューブレスなので、R’AIRを応急処置用チューブとして携帯しています
軽い方が良いのでTPUも検討したのですが、ショップ店員さんに相談したところ、サドルバッグの奥底に押し込まれて長期間放置されるような環境にTPUはどうかと言われました 難しいものですね

コバじゅんさん

基本的にはパナレーサーのR’AIRを使用しています。
長距離長時間走って疲れている時に気を遣う要素があるものは避けたいと思っています。R’AIRはずっと作られてきて信頼性も良くなったと思います。

コバじゅんさん

パナレーサーの普通のブチルチューブを愛用
入手性が良く、息の長い製品である事が利点
他のメーカーだと買い足そうとした時に同じチューブが手に入らない事があります
ヒラメのポンプヘッドだと、前後に異なるチューブをいれるとバルブの太さに差があるのでポンプヘッドの調整が面倒でした

りょうさん

リムもディスクもパナレーサーのR-Airもしくはスペシャのターボチューブです。
R-Air:乗り心地が良いのと軽いので。

りょうさん

リムもディスクもパナレーサーのR-Airもしくはスペシャのターボチューブです。
R-Air:乗り心地が良いのと軽いので。

野洲さん

もう手元のクリンチャーはドロハンのバイク3台中1台になってしまったが、ソーヨーラテックスとレボループのTPUに穴開けてからずっとTIOGAのブチルの軽いほうを使ってたけどこないだタイヤ交換と一緒にRAIRに替えてしまった。満足してます。

りょうちんさん

初めてパナレーサーのR’AIRを使った感動から5年以上R’AIR以外使ってないな…。
前過ぎてどんな違いだったか覚えてないけど

GUTTIさん

パナのR’AIR以外使ってないな、そういえば…

ko-he-さん

3年前からストックしていたチューブ(R’Air)が多く、パンクする頻度も少ないから入れ替わらなかった。また、リムブレしか所有しておらず熱に弱そうなTPUを使う理由も無いため。

R’Airを挙げている方はランドヌールが多く、中でもPBP参加者が多かったのが印象的です。私と同じく、長距離走行での快適性の高さから選ばれているのでしょう。PBPのコースは諸外国の一般的な道路よりも舗装が良いですが、それでも石畳なども合って振動対策は重要ですので。

R’Airではない黄色いチューブを挙げている方が意外にも多かったですね。入手性の高さと丈夫さから、あえてこちらを選ぶ人もいるようでした。

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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