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BRM920 霧立400 走行編①START:手稲~PC1:月形(56km)

いよいよスタートです。
天気予報は、前半は良好で後半は土砂降り。どうするかは決めず、まずはスタートすることにしました。
スタート前
4:30起床。もう少しギリギリまで寝ていても良かったのですが、天気予報をチェックして装備を整えたかったので気持ち早起き。
朝食&ホテル出発
昨年に比べると割とよく眠れました。手稲駅の電車の音が少々うるさくて一度起きてしまいましたが、その後はぐっすり。

昨年に引き続き、朝ご飯はカップ麺。この時期でも北海道の明け方は寒いので温かいものが良い。電子レンジがあるなら普通の弁当でも良かったのですが、このホテルは電子レンジ備え付けであることをすっかり忘れていました。
カップ麺を食べながらスマホで天気予報をチェックするも、予報は全く変わらず。更にテレビでは「北海道では線状降水帯発生の恐れが……」という発言まで。それは結構ヤバいのでは。
とはいえ、霧立亭の蕎麦を食べずには帰れない。霧立亭までは雨が降らない予報だったので、まずはそこまで走って考えることにしました。
3泊分抑えたので、荷物をそのまま部屋に置いていけるのはありがたい。必要なものを持って5:10にホテルを出ました。
前田森林公園

5kmほど走って前田森林公園に到着。一年ぶりで、謎のオブジェは健在。

まずはスタッフの方や、昨年知り合った方々にご挨拶。リピーターが多い。
ただ、天気のこともあってDNSも多し。宗谷岬600で「全PCオープン前に到着&ゴール」を果たした最速男・高橋さんも霧立400にはエントリーしていましたが、DNS。見送りのためにスタートには来られていたのでしばし会話。
そして、ブリーフィング前に電動ポンプを発動して空気を入れました。ラテックスチューブは1日で1気圧くらい抜けてしまいますからね。前輪5.5気圧、後輪6.0気圧に設定。さて、北海道の路面でラテックスチューブの効果やいかに。
ブリーフィング&車検
5:45になり、ブリーフィング。やはり天候と熊についての注意喚起がなされました。
車検後、スタート。一年ぶりの北海道ブルベの始まりです。
START:手稲~通過1:当別ダム(40km)
6:00に前田森林公園をスタート。まずは当別ダムへと向かいます。
爽やかな朝の天気
やはり北海道は道が広く、走りやすい。走り出すとまずはそんなことを思いました。実に遠征する意味のある場所です。
路面はやっぱり悪いところも多いのですが、今回導入したラテックスチューブのおかげで余り気にならず。やっぱり効果はありそう。幌加内まで行けば低温ひび割れが出てくるはずなので、そこで効果を確かめようと思いながら走っていました。
昨年と同様に序盤はトレインに乗って進行。WTbさんが先頭を引くトレインに乗り、Ishimaさんたちと一緒に走っていました。なお、Ishimaさんはスタート地点で「霧立亭でやめる! もう電車は抑えた」と宣言していました。
昨年はWTbトレインに付いていくだけで息も絶え絶えという感じだったのですが、今年はそんなこともなく。やはり昨年は調子が悪かったんだなと実感しました。
まもなく当別ダム。ダムの手前で斜度が上がる所で、集団から飛び出してアタックする紫ELVESの方。この展開、去年と全く同じだな……と思っているうちに当別ダムに到着しました。
通過1:当別ダム~PC1:月形(56km)
最初の通過チェック、当別ダムに到着です。
通過チェック1、到着

7:34、通過チェック1: 当別ダム(40km地点)に到着。昨年とほぼ同時刻で全くの同ペース。それでいて全然疲れていない。不安要素がないのは素晴らしい……天気予報を除いては。
昨年は腰の違和感がありましたが、それもなく。トイレに寄りたかったのにダムのトイレが空いていなかったことだけは残念でした。
ソロ走行開始

昨年同様、ここからはソロ走行開始。熊鈴が鳴るようにセットし、ダムを横目にPC1へと向かいます。
昨年はこの区間を腰の痛みに苦しみながら走っていましたが、今年は違和感なし。やはりポジションがしっかり出ているのは素晴らしい。
関東の人間は割と「信号がある」ことを前提としたポジションで走っている気がしていまして。信号停止で知らず知らずのうちに負荷を分散できているわけですが、信号がほとんどない北海道ではこれが出来ません。結果として腰痛や首・肩の凝りが出やすくなるので、走りながら体中の筋を伸ばすように意識して走っていました。数分に1回は立ち漕ぎを入れるのも忘れずに。
しかし気になるのは、道の脇に張られている「熊出没!」の看板。北海道の熊看板は出没日時が書かれているのですが、割と最近の日付ばかり。そして、昨年より明らかに看板の頻度が多い。やはり北海道全体で熊の出没が増えているのは間違い無さそう。立ち漕ぎで熊鈴を鳴らしまくって先に進みました。
五耕地山の峠を越えれば、まもなく月形のPC。と、その前に昨年も立ち寄った公衆トイレで用を足しました。PC1のトイレは混みますからね。


