【アンケート結果】ロードバイク用タイヤのブランド

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目次

今回は全30ブランドを対象にアンケートを行いました。

その中で人気のあったブランドTOP10を、愛用者のコメント共に紹介します。

まずは10~7位の紹介です。

10位: SPECIALIZED (95票)

第十位は、アメリカ「スペシャライズド」でした。

元々はフレームメーカーですが、トータルインテグレーションを推し進め、今では大抵のパーツを自社で生産するようになりました。

今回は95票を獲得。フレームメーカーではGIANTやTREK(Bontrager)もタイヤを出していますが、その中では一番使用者が多かったのがスペシャでした。

 

SPECIALIZEDへの投票理由

Chillさん
ブルベはスペシャのTURBO PRO、乗り心地とグリップがお気に入り。


SUZUKI_HGさん
レース用にスペシャのターボコットンで、普段はコンチネンタル4シーズン。

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スペシャのタイヤと言えば、やはりコットンケーシングの「TURBO COTTON」が有名。グリプトンと呼ばれるコンパウンドを使用しており、「当社のGRIPTONは最高のコンパウンドです」と胸を張ります。

個人的には、10年ほど前にエンデュランス向けの「ROUBAIX」タイヤを使っていました。現在でもラインナップには存在しているようです。

9位: BRIDGESTONE (118票)

第九位は、日本の「ブリヂストン」でした。

世界最大のタイヤメーカーであるブリヂストン。自転車用タイヤも「エクステンザ」という名前でラインナップされています。

今回は118票を獲得。プロチームで使われている信頼感が現れたでしょうか。

 

BRIDGESTONEへの投票理由

カズマさん
コンチネンタルとBSエクステンザ。
ただエクステンザはもう長い間進化していないので、ボチボチクリンチャーもコンチネンタルに統一される予定。


夢の吹く頃さん
コスパ重視ならBRIDGESTONE EXTENZA RR2X。

 

2015年のエクステンザR1Xの登場時は中々の衝撃がありました。

25Cで190gというのは、万能レーシングタイヤとしてはかなり軽い重量。私もしばらく使ってましたが、なかなか良いタイヤでしたね。

ただ、ブリヂストンのタイヤは2015年のモデルチェンジを最後に進化が止まっています。この6年にロードリムはどんどんワイド化し、チューブレス化も進んでいます。さすがに他ブランドに比べると設計が古くなっているように感じます。そろそろブリヂストンの新作を見たいところですね。

8位: MAVIC (131票)

第八位は、フランス「MAVIC」でした。

ホイールメーカーとして有名なMAVICは、近年チューブレスのタイヤ&ホイールの規格「UST」を提唱し、チューブレスタイヤの普及に努めてきました。

今回は131票を獲得。ホイールメーカーとしては、他にZIPPやENVEもタイヤを販売していますが、その枠の中ではMAVICの利用者が一番多かったようです。

 

MAVICへの投票理由

小にゃんさん
自分はメインがMavic、ディスクホイールはビットリアなのでそれに投票。


Guranさん
チューブレス
mavic YKSION
耐久性だけ難点。レース決戦用?

 

一時期はMAVICのホイールとタイヤがセット販売されていたこともあり、それがきっかけで使い続けている方が多いようでした。

そんな中、チューブレスタイヤの「YKSION」は定評のあるタイヤです。UST対応で着脱がしやすいのに加え、生産はロード用チューブレスタイヤの祖とも言えるHutchinsonが担当しています。

7位: PIRELLI (179票)

第七位は、イタリア「PIRELLI」でした。

スポーツカーのイメージのあるPIRELLIですが、1950年までは自転車用タイヤも生産していました。2017年にはロードバイク用タイヤに参入。

今回は179票を獲得。参入からたった4年で定番タイヤメーカーに迫るシェアを獲得しつつあるようです。

 

PIRELLIへの投票理由

しかさん
PIRELLI P-ZERO 4Sを愛用中。
ブルベでノーパンクの安心感、乗り心地の良さもポイントです。
しかし、タイヤが柔らかいのか外形が他よりでかいので、
フレームと使用状況、期間によっては干渉するのが残念ポイント。


けっくんさん
「コンチ→パナ→ピレリ」となりました。
ピレリのタイヤレバーの要らない柔らかさとグリップと快適性にハマってからは、もうパナレーサーにすら戻れないようになっちゃいました。

 

ピレリを愛用している方の意見で多く聞かれたのは「着脱がしやすい」という点です。妻を見ていても、私が余裕で着脱できるタイヤも女性の力では難しいこともある模様。そういった意味では腕力の強くない方が出先でパンク修理を出来る点は有用かもしれません。

そして、その柔らかさは乗り心地にも反映されているようですね。

ピレリの代表作である「P ZERO VELO」はロゴカラーを変えたカラーエディションが多数発売されており、車体の色と合わせやすいのも人気のポイントでしょう。

 

次ページ: 続いて6~4位の結果を発表

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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