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【アンケート結果】ロードバイクの所有ホイールブランド調査
いよいよTOP3の発表です。
TOP3は誰もが知るあの3ブランドでした。
3位: Campagnolo (776票)
3位はイタリア「Campagnolo」でした。
得票数は776票。兄弟ブランドのFulcrumと6票差という僅差でした。この2ブランドの票数を合わせると圧倒的1位となるので、Fulcrumを立ち上げたカンパの戦略は正しかったということなのでしょう。

言わずとしれた老舗のグループセットブランドであるカンパ。ホイールも古くから定評があり、特に「BORA」は高級ホイールの代名詞ともなっています。なお、カンパのホイールに付けられた名前(シャマルやボーラなど)は、全て「風」の名前から取られています。
リムブレーキ時代には、「とりあえずゾンダ」と言われるほど、最初のホイールアップグレードの定番となったZONDAがヒット。カンパのホイールは「G3」と呼ばれる、3本一組のスポークパターンが見た目と乗り味に特徴を生み出しており、上位モデルの「ユーラス」「シャマルウルトラ」もレース会場でよく見るホイールでした。
ディスクブレーキ時代になってもカンパのホイールは高い評価を受けており、今もって高いシェアを誇っています。
愛用者のコメント
Campagnolo (ZONDA)
吊るしの精度がそこそこ良い。上位グレードはホールレスリムとカップアンドコーンベアリング。長期部品供給。
bora wto 45
何よりもG3がカッコいいカンパですね😍
G3組みが好きでカンパって方は多いのではないでしょうか?
初めて買った完成車についてたカムシン、買い替えのド定番だったゾンダ、ヒルクライベント用に買ったチューブラーのシャマル
3本目は予算にもう少し余裕あったんですがカーボンホイールのブレーキフィーリングが苦手だったのでアルミのシャマルを選択
3本全てカンパ
そう私はカンパ大好きおじさん
もう10年以上も前、カンパのG3組みに一目惚れして海外通販でユーラスを購入。
メタルクワガタでリムを壊してしまい、それ以来他のブランドを渡り歩いてたけど、最近BORA wtoを購入。カンパはずっと憧れなんだよな
・CAMPAGNOLO
『超バランス良いホイール作りが巧い』
結局手元に残ったのはカンパ2本(リムのボーラWTO、ディスクのシャマルカーボン)
シャマルカーボンはシャキシャキ走る感じは無いですが、余裕持って一定出力で走るには結構良い選択肢になるかな、といった感じです。
空力の良し悪しはあまり感じないですが、横風はあまり気にならないかなと。
28〜30Cのタイヤを使うなら、ロングライド派には試乗してみて欲しいな〜と思います。
カンパ EURUS C15
しっかりしたリムとスポーク。軽さと反応性の良さが気に入ってる。
路面が荒れてないクライムは23C履かせて完結
完成車付属のシャマルと、リムブレーキ最終版としてのWTO45
カンパのユーラスはそろそろ10年選手になるけど、部品交換が簡単に行えるハブの構造とBBBのウルトラストップブレーキシューのお陰で、マジでいつ使用不能になるんだこれ状態(ヽ´ω`)
俺の中でカンパ系に勝るものはないくらい一番好き。見た目と回転全て好き(高いけど)
①カンパニョーロ(ZONDA×2セット/BORA WTO 60)
価格と性能と保守とデザインのバランスが高い
CAMPAGNOLO ZONDA
足に優しくロング用、見た目良し
Campagnolo に1票
SHAMAL MILLE C17
ZONDA C15
G3組に惹かれて
CAMPAGNOLO (BORA WTO 33、SHAMAL ULTRA C17、ZONDA C15)
とにかくG3組みの見た目が好みなのと、ニップルホールレスなのがとても良いです♪
Neutron Ultraは見た目が好きで購入。走行性能に関しては特記事項なし。平凡。
Campagnolo:ZONDA C17リムブレーキ用
2019年にWiggleで購入
当時は迷ったらホイールはZONDA、タイヤはGP4000S2の風潮だったので選択
G3組が格好良い、GIANTの鉄下駄と比べると圧倒的に軽い
Campagnolo BORA ONE 35 DB
ロード乗る前から知ってて憧れだったボラワン。軽くてロングライドもイケる万能タイプ。
Campagnolo BORA WTO 60DB
ブランド力、知名度、デザイン、性能、価格
これら全てがトップクラスのホイール
ブランドと見た目で選んだ所有欲MAXのホイール
もはや美しすぎて芸術品に見えてくる
「憧れのBORA」、「定番のZONDA」。やはりこの二つを挙げている方が多かったですね。特にカンパのホイールは「道具」というよりは「憧れ」の対象となっている方が多いようです。見た目にも特徴のあるG3組の魅力もあるのでしょう。
フルクラムと共に、ニップルホールのないホイールが多いのもカンパの特徴です。チューブレス運用時にテープが必要なく、チューブレス時代に適した仕組みであると言えます。

そして私はこのアンケートで頂いたコメントがきっかけでシャマルカーボンを購入しました。前から気にはなっていたのですが、実際のユーザーの方からのコメントを聞けたことが大きかったです。カンパらしい、全ての挙動に気品があるホイールでした。
2位: Mavic (880票)
2位はフランス「Mavic」でした。

それまで手組が当たり前だったロードバイク業界に「完組ホイール」の概念を定着させたのがMAVICであると言われています。その立役者となった名作「キシリウム」の名前は現代まで脈々と受け継がれてきました。
かつてはリムハイトが高いモデルが「コスミック」、低いモデルが「キシリウム」と呼ばれていましたが、数年前にカーボンリムが「コスミック」、アルミリムが「キシリウム」と呼ばれるように改められました。

最新のCosmic SL45はリム内幅を23mmまで拡大。
MAVICのホイールは軽くはありませんが、然るべき丈夫さとバランスの高さを兼ね備えているホイールです。補修部品が手に入りやすいのも魅力ですね。
愛用者のコメント
MAVIC COSMIC ELITE,KSYRIUM S
お手頃価格で頑丈、ハブのメンテ…
ID360はメンテ用品が高い!w
3台ともmavicだわ
コスミックslr
キシリウムslとs
リムが軽くて丈夫
回転は少し微妙だがメンテしやすい
チューブレスにしやすい
リムブレーキ1台しか持ってないので、キシリウム SLR(キシリウム プロ エグザリット SL)しか残してないため
スペシャリッシマに合わせるオールマイティなホイール(cosmic SLR50)
COSMIC PRO CARBON SL UST(リム面のグラフィックが素敵)
Mavic R-SYS SLR
軽量特化でヒルクラ練専用、完全なる飛び道具
平地メインのリムブレーキ乗りなので、MAVIC キリシウム→キシプロと順当進化。
雑に乗ってもまったく振れ調整が必要無かったのがありがたい。プロが終売で、アルミのワイドリムがキシSLしか選択肢なくなっちゃったなぁ。
Mavicに投票しました!
使ってるのはKsyrium Pro EXALITH SLです。
ブレーキをかけると不思議な音がなります😂
もし、今ディスクに変えるとしたらZIPPとかENVEにしちゃうかもな〜
チューブレスレディでの運用なので、SLRのニップルホールレスがとても便利なので。ただID360の錆びやすさだけは何とかして欲しい。
MAVICのCOSMICSLR Disc です。
前車のキシリウムでMAVICを好きになり、今のロードバイクにも装着しました。値段と重量のバランスがいいホイールで気に入ってます。
MAVIC.KYSYLIUM SLD
TLR用にアルミでリムに穴のないホイールが欲しかったため。
MAVIC KSYRIUM PRO UST
タイヤとチューブの組み合わせ次第で登りも平坦もそつなくこなせる万能
ちょっと剛性ない。
MAVICのみ所有。リムブレーキ(KSYRIUM PRO UST)、ディスクブレーキ(COSMIC SL 45 DISC)。リム乗ってる時にチューブレスレディ乗りたく買って、メンテが同じがいいのでディスクも。リムの設計が古いとか言われるけど、私は満足してます。
Mavic KSYRIUM SLくん 値段相応によく回るいい子 リムテープいらないのも◎
2015年に購入したMAVICのキシエリ
この1セットで2024年まで生きてきました😇(そしてあと数年はそのままのつもり)
耐久性抜群のMavicが多いです。
リムのKsyrium eliteが2本、Cosmic SLR 45 Disc。キシエリの一本はもう20年選手だけど、こないだの8000upもこれで走った。
キシエリとSL。どちらも頑丈で整備しやすく性能は十分。普段使いからホビーレースまで対応。キシエリはブルベでも使う。
キシリウムのエグザリット2。リムが黒い、それだけで正義。シャキシャキしててトルクかけるのが楽しい。体重があるのでリムブレーキでカーボンには手を出したくなかった。
MAVICの上位モデルはニップルホールが無く、テープ不要であることが特徴です。チューブレス運用においてはテープの劣化による空気漏れの事例が起こりますが、ホールがなければ起こりません。チューブレス派の人にとっては、不安材料を減らせる意味でニップルホールレスであることは大きいと思われます。
ただ、ディスク時代になって導入された新ハブ「ID360」は評判がよくありません。理由は防水性の低さ。メンテナンスしやすい構造ではあるのですが、1000kmごとのグリスアップを推奨されています。正直、過去のハブの方が耐久性が高くてよかったと思うのですが……。

私も現在、ディスクのキシリウムを使用中。ID360には不満がありますが、その他の部分は非常にバランスが取れた良いホイールです。
1位: SHIMANO (973票)
1位は、日本「SHIMANO」でした! やはり日本が誇るトップブランドは強かったです。

長らく完成車付属のホイールとして定番だったシマノのホイール。性能的にはちょっと他社に譲る部分が多かったように思いますが、R9200/R8100世代から投入されたカーボンホイールでは高いパフォーマンスと手に取りやすい価格を両立し、ディスク時代の定番ホイールとなりました。

私もアルテグレードのWH-R8170を試乗して気に入り、購入しました。フリーボディのガタが気になって後輪のみ別のハブに組み替えて使用しています。
愛用者のコメント
SHIMANO WH-R8170-C36
走り良し、横風強い、若干ハブが…
Shimano Dura-Ace WH-7850-C24-TU
C24-TUは、完全にヒルクライム性能に特化した飛び道具。チューブラという事もあり扱いにくく、最近は全く使わなくなっている。
SHIMANO
・出始めのチューブレスタイヤを使ってみたかったのでWH-6800を購入
過去にはEASTONやマビックなども持っていたけど、最終的に壊れずに生き残ったホイールがSHIMANOという。
SHIMANO WH-R8170 C36
11速でも使えて軽さもそこそこ
R9270よりもハブの質は個人的には
好きでしたがメインがSRAM組になったので
売り予定
WH-6800
ロード初期に購入
高コスパ&チューブレス対応は良き
SHIMANO WH-7900 35C
鉄下駄から換装したくて見た目で購入したが、全てにおいて感覚の穏やかさに感動
Shimano RS-81-35TL
完成車付属。脚あたり柔らか、軽さそこそこ、ホールレス。ロングライドはこいつに決まり。激軽ではないがスタンダードのど真ん中な気がする。
Shimano R9270 C35 TL
優等生。練習からヒルクラ大会までこれ一つで完結。万人にお勧めできる。高品質。
SHIMANO.DURA36
チューブド運用に戻したときに評判が良くて(当初は)リーズナブルだったため。
Shimano
軽量ホイールとして、ワールドツアーチームでの使用実績も多いデュラC36を
シマノ→R500/R501/6800/RS500/RS81/9200-C36
完成車付属だったりお値段が控え目で無難なやつ、という所で
シマノ
アルテグラグレードからDURAまで、コスパがいい。ただしここ10年ほどは買ってない
シマノ: WH-9000-C24-CL 山も登れてコスパ最強。廃盤は残念です。。
C50は意外と登りもいける万能感
ハブのガタは今のとこ感じない。
シマノWH-R8170-C36
12速アルテで新車を組んだので、深く考えずにホイールも揃えた。チューブ運用。不満はない。
なんとなく安心だから。
リムブレーキ時代の名作・WH-6800、9000-C24への言及が多かったですね。リムハイトは低く、乗り心地がよい万能ホイール。ブルベ界隈での使用者も多かったですが、C24は実は全日本選手権も取っているホイールだったりします。

そして、現世代のデュラ・アルテのカーボンホイールも愛用している方が多いようでした。登場当初はかなり安く、一気に広まった気がします。今回のアンケートで1位になったのは、これらのホイールによるところが多いはず。野暮ったいイメージのあったグラフィックも刷新され、どんなフレームにも合わせやすくなったことも大きかったと思います。


