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【アンケート結果】フロントライトのブランド 2026
人気上位の6~4位の発表です。
3年半前はランクインしていなかった新顔も登場しました。
6位: iGPSPORT (65票)
6位は、中国「iGPSPORT (アイジーピースポーツ)」でした。前回のアンケート時点ではまだライトに参入していなかったので、今回が初登場になります。国内代理店は、日直商会とトライスポーツ。
元々はGPSサイコンを作っていたiGPSPORTが、自転車ライト界に参入したのは2024年のこと。第一弾はスマートフロントライト「VS1200」でした。

アプリと接続することで、モードカスタマイズや明るさを1%単位で設定できる点は面白かったのですが、配光などの「自転車ライトとしての本分」の性能は低いと言わざるを得ませんでした。その後、VS800・VS1800という姉妹機が登場したものの、その印象は変わらず。一言で言えば、「ガジェット屋さんの作ったライト」でした。

しかし、マイナーチェンジ版と思われた「VS1200S」で大きな変化を遂げます。必要な範囲を照らし、無駄な範囲を照らさないレンズ設計の変更や、高効率な放熱グリスを使用した放熱設計による安定した明るさの維持など、「ライト屋さん」としての自覚に目覚めたような進化っぷりでした。

しっかりと利用者目線に立ったバージョンアップを続ける気鋭のブランドです。
愛用者のコメント
iGPSPORT VS1200
スマホ連動による明るさ調整、オートライト キャットアイマウントにしてママチャリクロスで使用
IGPSPORT VS1200、トンネル入ったら自動で点灯してくれるのが便利で手放せない。
iGPSPORT VS800S
ロード初心者です。
コスパの良いサイコンとしてiGPSPORT BSC100MAXを選択し、それと連携ができる、同社のマウントや拡張パーツを使用する事で、スマートに取り付けられること、配光も良いなと思ったので。
iGPSportのVS1800Sです。夜道の通勤が真っ暗なのでキャットアイから乗り換え。バッテリーの持ちが良いのが充電頻度少なくて良いです。
iGPSPORT
BiNaviといっしょにVS1200SとSR miniも導入。
キャットアイとiGPSPORTに投票しました。
メインはiGPSPORTでスマホアプリやサイコン連携等の機能や安さが魅力的ですが、どの製品もマウントが使い勝手悪いのが悩みどころ。
CATEYE一択!でしたが、最近はiGPSPORTメインが多いです。サイクルコンピュータ連動(電源オンオフ、バッテリー残量表示、自動点灯/消灯)の機能性と、アプリでの一括管理に思いっきり囲い込まれています。
iGPSPORTのライト類は、iGPSPORTのGPSサイコンからの操作に対応しています。

サイコンの画面上で、モード変更や、点灯時間の残量を確認可能です。ただ、他社のサイコンからはライトを認識することは出来ません。可能ならば互換性を持たせてほしいものですが。
あと、鶉田さんも指摘している通り、マウントの出来がイマイチです。ほぼGarminマウント頼り。Garminマウントは回転しないと着脱が出来ないので、長物であるフロントライトには不向きです。
私はCATEYEのマウントに換装して使っていますが、一流のライトメーカーになるにはGarminマウントからの脱却は必要になると思います。
5位: Gaciron (69票)
5位は中国「Gaciron」でした。前回8位から3ランクアップ。

様々なフロントライトを展開するGacrion。Amazon販売だけではなく国内代理店を通じた実店舗販売が行われています。製品名に動物の名前を冠しているのが現在の特徴です。
一番大きなライトは「Raptor(猛禽類)」。21700バッテリーを2本積んだ重量級ライトです。ワイヤレスリモコンにも対応。
ロービームとハイビームを出し分けることが出来、ロービームならば400ルーメンで16時間点灯可能とのこと。ただし、バッテリー容量から考えて一定光量ではなく徐々に暗くなるものと思われます。
21700×1本のコンパクトなライトが「KIWI(ニュージーランドの夜行性の鳥)」。こちらもワイヤレスリモコンに対応しています。
ローモードでは、300ルーメンで6時間。また、パーツを入れ替えることでライトの吊り下げにも対応しているなど、マウントにも気を遣った意欲作です。
愛用者のコメント
ガシロン『MARS-1000』@電動アシスト自転車
GACIRONは、V9C-800を2年位前までメインライトとして使ってました。
GACIRON KIWI 400
ロードのサブライト
ショートライドで活用
2回早押しで最大光量オン!
マウントがMAGENEとGACIRONで互換もグッド。
なんだかんだ言ってガシロン率が高い
kiwi400は実売3千円台でバーマウントにGoProアダブタに工具まで同梱、ブレスモード9H点滅12Hとか神すぎる
KIWIシリーズの中でも「KIWI-400」を挙げられた方が多かったです。
兄貴分のKIWI-1200やKIWI-800よりも小型な筐体を採用。その分だけバッテリーも小さくなっていますが、100ルーメンで5.5時間持続とサブライトとしては十分な性能を持っています。GoProアダプタも付属し、吊り下げ運用も出来る点がユーザーの心を掴んでいるようでした。
4位: LEZYNE (113票)
4位はアメリカ・ネバダ州発のブランド「LEZYNE (レザイン)」でした。

2023年夏、大幅なモデルチェンジを行ったLEZYNE。具体的にはすべての製品の端子がType-Cに置き換わりました。モデル名も「+」が付属。LEDの数も、それぞれ倍に増えています。

また、創業者がドイツ出身であるLEZYNEは、結構前からStVZO(ドイツの厳しい道路交通法)に準拠したライトを販売してきました。昨年、日本にもそれらのライトが上陸しています。
現在のフラグシップは、「MEGA DRIVE 2400+」。21700バッテリー×2本を備え、5LEDのモデルです。どちらかというと夜のトレイルのようなオフロードを走るためのモデルと言えるでしょうか。
オンロード向けの中核モデルと言えるのが「LITE DRIVE 1200+」。3800mAhのバッテリーを積み、公称スペックでは300ルーメン/9時間半の点灯時間とされています。バッテリー容量的に一定光量は不可能なので、明るさは徐々に落ちると思われます。
愛用者のコメント
CATEYEとLezyneに投票
Lezyne(800XL)は光量は問題なかったのですがバッテリーのヘタりが致命的になってしまったのでCATEYEに買い替え
行方不明だったバッテリー充電器を発掘したので買い替え先はVOLT400 Neo
グラベルロードやミニベロで使い回してるのがLEZYNEのMICRO DRIVE PRO 1000+
充電しながら点灯できるのがウリだけどやったことがないw
LEZYNEに投票しました(MEGA2400使用)
モードが多すぎるのが難点ですが、レースモード搭載ライトの場合、レースモード中はワンクリックで切り替えができるのが気に入ってます
キャットアイ volt800
レザイン クラシックドライブ700+
街灯とか明かりが少ない 路肩ガタガタしがち地方なもので。。🥹💦サブライトでknog.の リルカバーや フロッグも念の為装備してる。。
始めた頃はキャットアイで基本的にずっとキャットアイ
岩岳のウルトラ100kでバッテリーをボトルゲージに積む2灯のキャットアイ
社会人になってから周りに影響されGENTOS閃と定番のVolt1200
現在は軽量さでレザイン500と、中古でオーライト1500(実験にしか使ってない新古品)
キャットアイ
・Gvolt70
レザイン
・マクロドライブ1400+
二つを愛用しております。
Gvolt70は下方向専用ライトとしてコスパの良さから、マクロドライブは200lmのランタイムの長さと強力なライティング、モバイルバッテリーからの直接給電機能など、性能の高さに魅力を感じました。
LEZYNEの最近のライトは「モバイルバッテリーから直接給電しながら点灯できる」機能を備えています。CATEYEは「バッテリーを痛める」という理由で実装されていない機能ですが、こうした機能が必要な方もいるはず。

ponz.c(ぽんず)さんが挙げている話ですが、LEZYNE特有の機能が「レースモード」です。ライトOFFの状態から、5秒間長押しをしてスイッチをONにすると、レースモードとして起動。スペック表でフラッグが付いた2機能のみにしか入らなくなります。LEZYNEのライトはとにかくモードが多いので、目的のモードに辿り着くのが大変。そこを簡略化する機能です。
レースモードという概念は興味深いのですが、「どのモードを使うか」の選択権がユーザー側にも欲しいですね。今後、アプリと接続したうえで、このあたりの設定をユーザーが行えるようになれば便利になるのではないかと思いました。






