Taipei Cycle(台北ショー) 2026 レポート

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イベントの感想まとめです。

まとめ

一年ぶりの台湾&台北ショーでしたが、今回もやっぱり楽しかったです。やっぱり知らない自転車パーツを色々と見ることは刺激になります。

全体的な印象

昨年以前に比べて、来場者数がずいぶん少なかった印象はあります。その分、ブースの方も食い気味で、「ディストリビューターじゃないよ」と言ってもしっかり説明してくれることが多かったです。恐らく、中東経由の便が減っているはずなので、その影響でしょうか。

そういえば、今年は「Japan パビリオン」がありませんでした。日本のパーツメーカーや観光案内がまとまってる一角が毎年あったのですが、今年はナシ。どうやら取りまとめていた方がいなくなってしまったのだとか。今回はMKSやNITTOというブランドや日本の観光系ブースは個別に申し込みを行ったようでした。

昨年はかなりの割合を占めていたe-Bike関連のブースも一旦の落ち着きを見せているように思えました。展示されるライトもe-Bike用一辺倒ではなく、バッテリーライトも復権の兆しが見えたのは良かったです。

そう言えばハブダイナモライトはSupernovaくらいしか見ませんでしたね。これは昨年も同じでしたが。

ホイールは、昨年同様カーボンスポーク多し。あのDT SWISSですらカーボンスポークを採用する時代ですからね。個人的にはステンレススポークも良いと思うんですが、あまりそちらの新しい話題はなかったように思います。

新世代バルブも多かったですね。写真のTrojanは去年からありましたが、今年は「Core Flow」が登場。私が見逃しているだけで他にもあったかもしれません。去年は大々的に広報していたクリックバルブは逆に静かになっていました。王者の余裕でしょうか。

サイコンの展示は相変わらず少なく、既存メーカーはGarmin/Bryton/Cycplus/Mageneくらいしか見かけませんでした。そんな中、XCADEYが期待できそうな新製品を発表したのは明るい材料です。Garmin1強の時代に風穴を開けられるでしょうか?

次回の台北ショーがどのようになるのか、今から楽しみです。

次回参加に向けて

毎回同じことを書いていますが、「ブースで話せる語学力を強化したい」と思っています。思っているだけで毎回翻訳ソフト頼りなのが情けない限り。来年こそは……。

しかし、数日前からTwitterに自動翻訳が導入されましたし、対人での自動翻訳ツールが登場する日もそんなに遠くない気はします。次回までにリアル「ホンヤクコンニャク」が登場していたら面白いですね。

余談

今回は、2年前に引き続き、中山駅にある「ダーシンホテル」に泊まりました。フロントに日本語が通じる方がいるのと、カップ麺&お菓子が食べ放題の飲食スペースが有るのが魅力。ファミリーマートもすぐそばです。

……が、ロビーに前回はいなかった猫ちゃん3匹が増えていました。猫用おやつもフロントで販売していて、しばし交流も楽しむことが出来ます。どうやら昨年から飼い始めたそうで。

お風呂も中々綺麗でオススメのホテルです。

著者情報

年齢: 41歳(執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: GHISALLO GE-110(カーボン), QUARK ロードバイク(スチール)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせていただきました。
# これまでに著者が乗ってきたスポーツ自転車の履歴はこちらの記事にまとめています。

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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