【アンケート結果】ビンディングペダルのブランド

「使用者数が多い＝良いブランド」とも限りません。

独自の技術を持つブランドや、急速に愛用者を増やしているブランドもあります。

このページでは、11位以下で注目のライトブランドをご紹介します。

14位: HT (10票)

14位は、台湾のHTでした。

HT Components(エイチティーコンポネンツ) HT-T1 HT-T1-BK ブラック

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エイチティー(HT)

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主にダウンヒル界隈で人気だそうで、今回のアンケートでも支持を集めました。

やっぱりHTペダルはカラフルだよねー。この時期にメンテナンスしておけばシーズン中に楽になるはず？ pic.twitter.com/0L5y6wfOv5

— キクちゃん＠ホイール屋さん (@chankiku) March 29, 2020

非常にカラフルでちょっと興味はあります。

17位: MAGPED (7票)

17位は、オーストリアのMAGPEDでした。

MAGという名前から読み取れるように、磁石で脚を固定するタイプのペダルです。

FUNQ [ ファンク ]

マグネット採用のクリップレスペダルに最軽量モデル「Gravel」が新登場｜Magped | Bicycle Club, 新製品ニ... オーストリア生まれの「Magped（マグペド)」から新製品が登場。カーボンコンポジットとチタンシャフトを採用した最軽量モデル「Gravel」が発売される。以下、

ビンディングなのか？と言われるとちょっと微妙ですが、面白いブランドです。

20位: iSSi (5票)

20位はアメリカのiSSiでした。

cyclowired

豊富なカラーバリエーションが揃うSPD対応ペダル　iSSi II Triple - 新製品情報2017 米国・ミネアポリスに拠点を構えるサイクルパーツブランド「iSSi」の国内展開がはじまる。今回紹介する「iSSi II」はシマノSPD互換のペダルだ。ベアリングを3つ搭載するこ...

こちらは蛍光カラーのカラフルなペダルを展開していました。過去形なのは、恐らくもうブランドが活動していないからです。公式サイトは見当たりませんし、instagramも3年間更新がありません。

ペダルとしては珍しくピンクカラーがあり、妻が長いこと愛用していました。

残念ながらもうストックがないので、次のペダルを探さねばなりません……どこかにデッドストック、無いですかね？

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