【アンケート結果】ロードバイク用チューブのブランド&素材

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目次

最後に、アンケート結果全体と、全体のまとめを書いて本記事を終わろうと思います。

結果全体

投票の全結果です。

順位 ブランド 素材 票数
1 Panaracer ブチル 337
2 SCHWALBE ブチル 253
3 CONTINENTAL ブチル 172
4 MAXXIS or CST ブチル 130
5 BRIDGESTONE ブチル 112
6 Vittoria ブチル 105
7 MICHELIN ブチル 102
8 Vittoria ラテックス 84
9 TIOGA ブチル 65
10 IRC ブチル 63
11 SPECIALIZED ブチル 53
12 Bontrager ブチル 42
13 LifeLine ブチル 41
14 SOYO ブチル 40
15 MICHELIN ラテックス 39
16 SOYO ラテックス 33
17 tubolito ポリウレタン 30
17 その他 30
19 Wolfpack or Revoloop ポリウレタン 26
20 MAVIC ブチル 25
21 TAKIZAWA ブチル 19
22 Vredestein ラテックス 9
22 Cannondale ブチル 9
24 SCHWALBE ポリウレタン 7
25 KENDA ブチル 5
25 Hutchinson ブチル 5
27 Bontrager ラテックス 4
28 BBB ブチル 3
29 Dugast ラテックス 2
29 CHALLENGE ラテックス 2
29 Vredestein ブチル 2
29 CHAOYANG ブチル 2
33 Ritchey ブチル 1
34 Bianchi ブチル 0
34 FOSS TPE 0
34 SILCA ラテックス 0
34 SERFAS ブチル 0
34 ZIPP ブチル 0

またしても、その他に30票も入ってしまいました。網羅したつもりでしたが、まだここに足らないチューブブランドが合ったということですね。

まとめ

タイヤアンケートに続き、チューブアンケートにも800人以上の方にお答えいただくことが出来ました。

おかげさまで、なかなか多くの人の参考になる結果が得られたのではないかなと思います。「この素材のチューブが気になるけど、買うかどうか迷っている」という方は、実際に使った方の感想を見て次のチューブを決めてみてください。

アンケートにご協力頂いた方、ありがとうございました。


タイヤとチューブの両方のアンケート結果を見て、個人的に印象に残ったのはPanaracerの強さでした。

チューブとタイヤで安定して上位に食い込み、特にチューブ部門ではR’Airの支持が高かったですね。「パンクしやすい」という声も見られましたが、それ以上に支持の声のほうが大きかった印象です。海外通販が一般的となっている自転車界隈で日本企業が最大シェアを取るのは中々凄い話だと思います。

チューブ部門で言うと、ポリウレタンチューブはもう少し使っている人が多いと予想していました。結果を見ると使っている人はたったの3%。10位以内にTubolitoが入ってくると予想していたのですが、全然外れていましたね。

ポリウレタンチューブに寄せられたコメントを見ると、やはり「興味はあるけど、なんとなく不安」で使っていない人も多そうでした。値段も高いですしね。もう少し値段が安くなって、実売が2000円を切るようになったら一気に広まるような気もしています。


ロードバイク業界はフックレスタイヤを始めとして、チューブレス化に舵を切りつつあります。また数年後にタイヤのアンケートと共にチューブのアンケートも実施したいと思っていますが、果たしてその時、タイヤを取り巻く環境はどうなっているのでしょうか。

私個人としてはクリンチャーは何だかんだ言って(一般ユーザーの間では)メジャーであり続けるとは思っています。

著者情報

年齢: 36歳 (執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: QUARK ロードバイク(スチール), GIANT ESCAPE RX(アルミ)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせて頂きました。

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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