Google「Pixel 9a」購入

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Googleのスマートフォン「Pixel 9a」を購入しました。

本ブログは、スポーツ自転車用品のレビューがメインコンテンツとなっています。一般的なガジェット系ブログと異なる視点で記事が書かれていることをご了承の上でお読みください。

目次

購入まで

まずは購入までの経緯を書いていきます。

ブレブレの写真に我慢できず

昨年10月、約2年半使った「Pixel 6a」の後継として購入したのはOPPO「Reno 11A」でした。

以前、OPPO「Reno A」を使っていたことがあり、割と良かったイメージが強く。その後継機なら大丈夫だろうと思って買ったのですが……これが中々駄目な子でした

全てが駄目というわけではありません。画面は綺麗ですし、バックライトも明るい。電池も持つ。しかし、決定的に駄目なのがカメラアプリでした。

これは、Reno 11Aで撮影された画像の一部です。思いっきりブレてます。

「ブレた写真が撮れることくらいあるだろう」と思われるかもしれませんが、問題は「ちゃんと撮れたように装う」ことでした。

スマホのカメラで撮影すると、大抵1-2秒は撮影した画像が「このように撮れましたよ」とプレビュー表示されます。Reno 11Aが問題なのは、プレビューされた画像と、保存された画像が全く別物であることです。上記のブレブレ画像は「保存された画像」ですが、プレビューではちゃんと撮れたように見えていました。家に帰って、保存された画像を見たらブレブレだったというわけです。

これが起こるのは1ヶ月に1回くらいの頻度。しかし、せっかく撮影した外食の画像がこうなってしまうのは残念極まりない。そして、私が趣味として取り組んでいる「ブルベ」では、チェックポイントの通過証明を写真で行うことがあるのですが……通過証明の写真がこのようなブレブレ画像になってしまったら認定を得ることが出来ない可能性があります。

1年経ち、何度かのアップデートを経てもこの現象は直らなかったので、スマホの買い替えを決意しました。

Pixelに出戻り

出戻り先は決めていました。GoogleのPixelシリーズです。

2022年から2024年まで使用し、少し画面が暗めであること以外はあまり不満もなかったので。

2023年のPBPにも持参し、思い出の撮影にも貢献してくれました。とりあえずPixelシリーズならば、大きく失敗することはないはず。

迷ったのは「Pixel 9a」にするか、「Pixel 10」にするか。

スペックで行けば10の方ですが、個人的にはスマホは200g以下の軽いほうが好き。カメラに関しても、望遠性能を除けば大差はなさそうだったので、軽量な9aを選ぶことにしました。

いつもは黒系の色を選ぶのですが、今回はPorcelain(磁器)カラーを選びました。

Google「Pixel 9a」

Google「Pixel 9a」のファーストインプレッションです。購入から約2週間時点での感想を書いていきます。

主な用途は本ブログ(自転車パーツレビュー&ツーリングレポート)用の写真撮影。日々食べた料理の写真も撮ります。

比較対象は、それまで使っていたOPPO「Reno 11A」、その前に使っていたGoogle「Pixel 9a」です。

パッケージ

Pixel 6aよりもだいぶ簡素なパッケージ。 The「再生紙!」といった風合いの箱です。

付属品は、ケーブルとマニュアルのみ。至ってシンプル。ACアダプタ等は付属しません。

重量

本体+ガラスフィルムで194g。

ガラスフィルムは8gだったので、本体のみ186gということになります。公称186gなので、ピタリ賞。

ケースは27g。合計で221gとなりました。

大きさ

左がPixel 9a、右がReno 11A。

幅と厚みはあまり変わりませんが、縦が小さくなりました。あと、Pixelの方が筐体の角が丸いですね。6aは別に丸くなかったんですが。

防塵・防水等級

Pixel 6aは「IP68」です。

防塵等級が「6」、防水等級が「8」。

防水等級「8」は、「水面下での使用が可能」とされていて、その条件は「メーカーと機器使用者間の取り決めによる」という大変曖昧なもの。IPX7よりも厳しい基準であることが多いですが、あくまでも「水に沈めても平気」というものであって、「水流に強い」わけではありません。自転車のハンドルに取り付けて、大雨の中を走ると多分ダメです。

詳しくは以下の記事を参照ください。

SIMカード

nano-sim×1枚対応。eSIMとの併用でデュアルSIM運用が可能です。

microSDカードは使えません。Pixel 6aの時にはmicroSDカードが使えない機種はあまり見ませんでしたが、最近は普通に見るようになりましたね。

セットアップ

付属のケーブルでReno 11AとPixel 9aを接続。あとは案内に従っていけば、設定の引継ぎは完了です。ただ、ホーム画面のアプリアイコンの並びだけは再現されませんが。

あまり悩むこと無く設定完了。

操作性

相変わらず、「上が電源ボタン」「下が音量ボタン」という配置。普通のAndroidスマホはこの上下が逆で、電源ボタンが下。その方が電源ボタンを片手で操作しやすくてありがたいんですが、Pixelシリーズはかたくなにこの配置にこだわっています。

嬉しかったのが、「顔認証」が付いたこと。Pixel 6aは指紋認証のみで、顔認証が付いていませんでした。特にこれからの寒い季節、ライド中に毎度グローブを外して指紋認証をするのは辛かったので有り難い変化です。

画面・処理性能

相変わらず、画面は暗め。とはいえ、Pixel 6aよりも、同じパーセンテージに設定した時の明るさは上がっているように思います。

処理性能も悪くないようで、Twitterやブラウザアプリの操作であれば全くストレスがありません。スマホゲームのような用途だと弱いのかも知れませんが、私はスマホゲームはやらないので無問題。

カメラ

Pixel 9aのカメラは2レンズです。望遠レンズがありません。

ただ、これまで飛び出していた「カメラバー」がなくなり、背面はほぼ平らに。レンズは、超広角レンズ(1300万画素)と、広角レンズ(4800万画素)。

作例(物撮り)

私が一番撮影するものは「料理」です。

ビリヤニが美味しそうに撮影できて満足。メインカメラのセンサーサイズが1/2インチと、スマホとしては大きめなのが効いてますね。

Reno 11Aも「カメラ性能は良い」とガジェット系サイトでは言われていますが、正直料理が美味しそうに撮れませんでした。ダイナミックレンジが弱いんでしょうか。

Pixel 6aでは対応していなかったマクロ撮影にも対応し、かなり寄って物撮りが出来ます。

作例(遠景)

風景写真も、個人的には満足できるレベル。空の青さがちょっとわざとらしいですが。AI補正入ってそう。

夜景モードで撮影してみました。

充電

Pixel 6aはワイヤレス充電に対応していませんでしたが、Pixel 9aはQiでのワイヤレス充電に対応。

充電ケーブルを抜き差ししなくても充電出来るので、端子の保護の観点から言うと素晴らしいのですが……いかんせん充電が遅すぎる。Qi2なら結構早いんですが、Pixel 9aは普通のQiにしか対応していません。

そこで今回は、「CIO」のマグネットケーブルを導入してみました。端子を保護しつつ、充電速度も早い。そしてショート対策もされている日本製品です。

まとめ

Pixel 9aのファーストインプレッションでした。

廉価版の「a」シリーズですが、個人的には満足できるレベルです。6aの時は「顔認証がない」「ワイヤレス充電が出来ない」と制限の大きさが気になりましたが、それらの制限は9aで解消。きっと今は違う制限があるのだと思いますが、知らないので無いのと同じです。

まだ山間部での通信については試せていませんが、それらのテスト結果は追って書ければ。

2-3年は使えると良いなーと思っています。

著者情報

年齢: 41歳(執筆時)
身長: 176cm / 体重: 82kg
自転車歴: 2009年~
年間走行距離: 10000~15000km
ライドスタイル: ロングライド, ブルベ, ファストラン, 通勤
普段乗る自転車: GHISALLO GE-110(カーボン), QUARK ロードバイク(スチール)
私のベスト自転車: LAPIERRE XELIUS(カーボン)

# 乗り手の体格や用途によって同じパーツでも評価は変わると考えているため、参考情報として掲載しています。
# 掲載項目は、road.ccを参考にさせていただきました。
# これまでに著者が乗ってきたスポーツ自転車の履歴はこちらの記事にまとめています。

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この記事を書いた人

ロングライド系自転車乗り。昔はキャノンボール等のファストラン中心、最近は主にブルベを走っています。PBPには2015・2019・2023年の3回参加。R5000表彰・R10000表彰を受賞。

趣味は自転車屋巡り・東京大阪TTの歴史研究・携帯ポンプ収集。

【長距離ファストラン履歴】
・大阪→東京: 23時間02分 (548km)
・東京→大阪: 23時間18分 (551km)
・TOT: 67時間38分 (1075km)
・青森→東京: 36時間05分 (724km)

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